15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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川崎市議会 2020-09-14 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月14日-01号

主な事業内容でございますが、36ページに参りまして、3、消防力強化では、多摩消防署宿河原出張所について、救急隊増隊に合わせた機能見直し充実を図り、消防隊救急隊の2隊が運用可能な庁舎改築したほか、就役後30年が経過した消防艇「第5川崎丸」を大型消防艇として更新いたしました。  

川崎市議会 2020-09-01 令和 2年 第5回定例会−09月01日-01号

次に、右ページに参りまして、消防費でございますが、36ページに参りまして、3の消防力強化につきましては、就役後約30年が経過した消防艇「第5川崎丸」を大型消防艇として更新いたしました。  次に、教育費でございますが、1の学校教育につきましては、教職員の働き方・仕事の進め方改革として、小中学校における教職員事務支援員や、中学校における部活動指導員の配置を実施いたしました。

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月健康福祉委員会-08月28日-01号

また、就役後30年が経過した消防艇第5川崎丸について、臨海部防災体制強化に向けて、消火救助救急活動機能を大幅に強化した大型消防艇として更新したほか、水深が浅く狭隘な沿岸部における災害等に対応する小型消防艇設計を行ったものでございます。  以上で、「議案第133号 令和元年度川崎一般会計歳入歳出決算認定について」のうち、消防局関係決算につきまして、説明を終わらせていただきます。

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月総務委員会-08月28日-01号

主な事業内容でございますが、36ページに参りまして、3、消防力強化では、多摩消防署宿河原出張所について、救急隊増隊に合わせた機能見直し充実を図り、消防隊救急隊の2隊が運用可能な庁舎改築したほか、就役後30年が経過した消防艇「第5川崎丸」を大型消防艇として更新いたしました。  

川崎市議会 2020-06-25 令和 2年 第4回定例会-06月25日-09号

今年3月に竣工いたしました大型消防艇「かわさき」と、それぞれの特性を生かすことにより、臨海部防災体制向上が図られるものでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 松原議員。 ◆44番(松原成文) ありがとうございます。先週日曜日でありますけれども、東京消防庁臨港消防署を訪問させていただきました。これがウオータージェットのはるみという船であります。

川崎市議会 2020-06-01 令和 2年 第4回定例会−06月01日-01号

また、毎分5万リットルの放水能力ヘリコプターとの連携活動が可能な緊急救助スペースを有する、大型消防艇「かわさき」の運用を5月より開始いたしました。新消防艇の活用により臨海部全体の防災体制のさらなる向上を図ってまいります。  安全に暮らせるまちをつくる取組として、川崎東口周辺地区における総合的な自転車対策を推進するため、4月に市内初地下機械式駐輪場を小川町地区に開設いたしました。

川崎市議会 2020-02-13 令和 2年  2月健康福祉委員会-02月13日-01号

これは主に大型消防艇建造が終了したことによる消防艇整備事業費の減及びそよかぜ1号の大規模整備が終了したことによる航空隊管理運営事業費の減などによるものでございます。  それでは、各目の内容につきまして御説明申し上げます。  初めに、1項1目常備消防費は150億9,006万円で、主なものは職員給与費でございます。  

川崎市議会 2019-09-27 令和 1年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第2日)-09月27日-07号

就航後約30年近くが経過した消防艇、第5川崎丸老朽化対策として、今後発生が危惧される大規模地震海上及び沿岸における各種災害に対応し、川崎臨海部防災体制向上を図るため、昨年度より大型消防艇更新されることになりました。今年度完成予定の新消防艇「かわさき」の契約額と特徴、そして、第5川崎丸と比較し新たに期待される機能等について伺います。

川崎市議会 2019-08-29 令和 1年  8月健康福祉委員会-08月29日-01号

次に、3目消防施設費消防施設整備事業につきましては、救急車両消防ポンプ自動車救助工作車等更新したほか、総合的な消防力向上を図るため、消防訓練センターの主訓練塔改築したほか、老朽化に伴う更新に合わせて大型消防艇に対応させるため臨港消防署千鳥町出張所の桟橋を改築したものでございます。

川崎市議会 2019-02-12 平成31年 第1回定例会-02月12日-01号

主な事業でございますが、187ページに参りまして、下から5行目、出張所改築事業費は、多摩消防署宿河原出張所について平成32年度からの救急隊増隊に合わせ改築を進めるもの、その下の○消防艇整備事業費は、臨海部防災体制強化に向け、第5川崎丸消火救助救急活動機能強化した大型消防艇更新するとともに、第6川崎丸については水深の浅い沿岸部に対応できる小型消防艇更新するための設計を行うものでございます

川崎市議会 2019-02-04 平成31年  2月総務委員会−02月04日-01号

主な事業でございますが、187ページに参りまして、下から5行目、出張所改築事業費は、多摩消防署宿河原出張所について、32年度からの救急隊増隊に合わせ、改築を進めるもの、その下の〇印、消防艇整備事業費は、臨海部防災体制強化に向け、「第5川崎丸」を、消火救助救急活動機能強化した大型消防艇更新するとともに、「第6川崎丸」について、水深の浅い沿岸部に対応できる小型消防艇更新するための設計を行

川崎市議会 2018-02-01 平成30年  2月健康福祉委員会-02月01日-01号

④といたしましては、機関・機器の全周囲巡回点検整備に必要なメンテナンススペースを確保するなど大幅な機能強化を図るため、更新艇大型消防艇100トン級とすることといたしました。  3、更新消防艇建造に係る事業費についてでございますが、緊急消防援助隊として登録された第5川崎丸更新と合わせ、機能強化が図られることから、緊急防災減災事業債を活用し、一般財源の縮減を図ることとしております。  

千葉市議会 2002-10-09 平成14年大都市税財政制度・地方分権調査特別委員会 本文 開催日: 2002-10-09

その中でも,阪神・淡路大震災等の大規模災害及びダイヤモンドグレース号油流出事故等の教訓を踏まえ,災害から市民の安全を確保するため,大型消防艇100トン級の建造を緊急の整備課題として取り組んでおります。  つきましては,消防艇建造を推進するため,特段の御配慮をお願いいたします。  (1)消防艇建造に対する新規採択及び事業費の確保。  2,社会福祉施設整備推進。  

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