新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
また、これまで本市へのインバウンド誘客事業として展開してきた国際観光展への出展や、現地旅行会社へのセールスについても、今後は佐渡・新潟エリアとしてのプロモーションや、御指摘のあった動画を活用したエリアの魅力発信などに取り組む予定です。 〔荒井宏幸議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 荒井宏幸議員。
また、これまで本市へのインバウンド誘客事業として展開してきた国際観光展への出展や、現地旅行会社へのセールスについても、今後は佐渡・新潟エリアとしてのプロモーションや、御指摘のあった動画を活用したエリアの魅力発信などに取り組む予定です。 〔荒井宏幸議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 荒井宏幸議員。
3ページ、初めに、外国人誘客促進事業は、国際観光展への出展や現地旅行会社へのセールスにより、旅行商品造成を促進します。また、メディアやインフルエンサーを活用して観光情報を発信し、本市の知名度向上を図ります。 次に、クルーズ船誘致推進事業は、今年度、新潟西港に国内線4回の寄港を見込んでいます。県や関係団体と連携し、受入れ体制を整えます。
また、熊本国際観光コンベンション協会が運営しておられます熊本城二の丸お休み処、熊本城本丸お休み処、熊本市動植物園売店、あとコンベンション協会が運営しておられますヤフーのショッピングサイト熊本城売店での販売を行いたいと考えておりまして、販売価格は税込み2,000円です。こちらにつきましては、容量350ミリリッター、保温・保冷両対応のボトルを製作いたします。
今後ともこうした情報提供をしっかりと行っていくとともに,今年度中にJNTO──独立行政法人国際観光振興機構により,本市の主要MICE施設や観光施設の海外向けバーチャル視察動画が完成する予定であることから,これをMICE専門見本市への出展などの誘致活動において有効に活用するなど,積極的に情報発信に取り組んでいくこととしています。
和解協議の提案を受け入れるよう求める意見書」の提出に関する請願 (2)報告案件(地方自治法第243条の3第2項の規定による)(6件) 報第 31号「一般財団法人熊本市勤労者福祉センターの経営状況について」 報第 32号「一般財団法人熊本テルサの経営状況について」 報第 33号「株式会社熊本流通情報センターの経営状況について」 報第 34号「一般財団法人熊本国際観光
和解協議の提案を受け入れるよう求める意見書」の提出に関する請願 (2)報告案件(地方自治法第243条の3第2項の規定による)(6件) 報第 31号「一般財団法人熊本市勤労者福祉センターの経営状況について」 報第 32号「一般財団法人熊本テルサの経営状況について」 報第 33号「株式会社熊本流通情報センターの経営状況について」 報第 34号「一般財団法人熊本国際観光
公益財団法人熊本市上下水道サービス公社の経営状況につい │ │ て │ │ 報第31号 一般財団法人熊本市勤労者福祉センターの経営状況について │ │ 報第32号 一般財団法人熊本テルサの経営状況について │ │ 報第33号 株式会社熊本流通情報センターの経営状況について │ │ 報第34号 一般財団法人熊本国際観光
これらのウイズコロナ対応でおもてなしの向上につなげ,神戸観光局のありたい姿である滞在型国際観光都市の実現,グローバルMICE都市の推進を目指してまいります。 35ページから39ページには,具体的な事業内容を記載しております。 40ページをお開き願います。 経営改善の取組状況でございます。
万博開催やIR誘致に不可欠な夢洲のインフラ整備により、都市魅力向上に資する国際観光拠点の形成を実現することで、大阪・関西に多大な経済波及効果や税収等を生み出し、持続可能な成長エンジンとなることが期待できます。 また、スマートシティ戦略推進のための事業費として、スーパーシティ基本構想の策定や行政手続のオンライン化の推進費用が計上されています。
また、熊本城、水前寺成趣園及びその周辺地域を国際観光重点地域に指定されておりますが、コロナの影響で訪日客の消費が蒸発した今、観光消費額の約8割を占める国内観光へターゲットをシフトすることを含め、本市としても戦略の見直しが必要ではないでしょうか。 加えて、本年4月には熊本城天守閣が完全復旧し、特別公開第3弾として天守閣内部の一般公開が始まります。
また、熊本城、水前寺成趣園及びその周辺地域を国際観光重点地域に指定されておりますが、コロナの影響で訪日客の消費が蒸発した今、観光消費額の約8割を占める国内観光へターゲットをシフトすることを含め、本市としても戦略の見直しが必要ではないでしょうか。 加えて、本年4月には熊本城天守閣が完全復旧し、特別公開第3弾として天守閣内部の一般公開が始まります。
(市長松井一郎君登壇) ◎市長(松井一郎君) 西日本の海と空の玄関口となる大阪ベイエリアが大阪・関西の成長・発展を牽引していくことができるよう、港湾における物流機能の強化とともに夢洲の国際観光拠点などでのにぎわいの創出機能の実現にも積極的に取り組んでまいります。
これらの対策を着実に実施することにより、国際観光拠点及び国際物流拠点の形成に向けて夢洲全体の交通の円滑化を図ってまいります。 ○議長(ホンダリエ君) 石川博紀君。 (16番石川博紀君登壇) ◆16番(石川博紀君) 夢洲、舞洲へ流入する車両には、物流車両や万博来場者輸送関係の車両だけでなく、スポーツ施設や障害者施設などを利用される市民の方の一般車両もあります。
2期目には、これまでの取組に加えて、市民や企業から選ばれる都市を目指したさいたま市成長戦略を策定しまして、国際観光都市戦略「さいたまMICE」などの地域経済の活性化に資する取組を拡充するとともに、スポーツをまちづくりの柱の一つとして捉え、スポーツイベントの開催、またスポーツを楽しむ環境の整備にも取り組んできました。
このお得さにつきましては、各窓口・販売所の方で熊本城単券を求める方へのPRでありますとか、本市のホームページ上、また国際観光コンベンション協会の方のホームページ上でも、広く周知をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○園川良二 副委員長 分かりました。ぜひお願いしたいと思います。わくわく座の入館者も増えた方がいいかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
このお得さにつきましては、各窓口・販売所の方で熊本城単券を求める方へのPRでありますとか、本市のホームページ上、また国際観光コンベンション協会の方のホームページ上でも、広く周知をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○園川良二 副委員長 分かりました。ぜひお願いしたいと思います。わくわく座の入館者も増えた方がいいかなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
世界に誇れる良質な地下水が育む、高品質で安心安全な農水産物が1年を通して豊富な本市にとりまして、食は極めて重要な観光誘致の要素であり、これまでも本市や熊本国際観光コンベンション協会が作成する様々な観光ガイドブックやパンフレット、ホームページ等におきまして、馬肉料理を初め、からしレンコン、太平燕といった熊本ならではの食の魅力を紹介し、熊本の名物である食べ物に着目した観光プロモーション等に取り組んでまいりました
世界に誇れる良質な地下水が育む、高品質で安心安全な農水産物が1年を通して豊富な本市にとりまして、食は極めて重要な観光誘致の要素であり、これまでも本市や熊本国際観光コンベンション協会が作成する様々な観光ガイドブックやパンフレット、ホームページ等におきまして、馬肉料理を初め、からしレンコン、太平燕といった熊本ならではの食の魅力を紹介し、熊本の名物である食べ物に着目した観光プロモーション等に取り組んでまいりました
また、ITを活用し産業をクロスさせた新しい産業の創出の提言につきましては、当該採択事業とは別に、熊本国際観光コンベンション協会におきまして、市電・バスの1日乗車券と観光施設の入館料等がセットになった周遊アプリ、熊本版観光型MaaSの導入を進めているところでございます。 〔25番 浜田大介議員 登壇〕 ◆浜田大介 議員 ありがとうございました。
また、ITを活用し産業をクロスさせた新しい産業の創出の提言につきましては、当該採択事業とは別に、熊本国際観光コンベンション協会におきまして、市電・バスの1日乗車券と観光施設の入館料等がセットになった周遊アプリ、熊本版観光型MaaSの導入を進めているところでございます。 〔25番 浜田大介議員 登壇〕 ◆浜田大介 議員 ありがとうございました。