新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日広域観光交流促進調査特別委員会−12月21日-01号
会派ごとでなくても、個々の意見でよいのでお願いします。 ◆小野照子 委員 改めて振り返ってみたところ、勉強会を開いたり、実際に視察に行ったりすることを繰り返してきていますが、執行部から同行していただいていてもその場で終わってしまっていることが残念だと感じています。
会派ごとでなくても、個々の意見でよいのでお願いします。 ◆小野照子 委員 改めて振り返ってみたところ、勉強会を開いたり、実際に視察に行ったりすることを繰り返してきていますが、執行部から同行していただいていてもその場で終わってしまっていることが残念だと感じています。
議員定数及び各区の議員定数についての意見をその理由とともに各委員から会派ごとにまとめていただき、次回の当委員会で意見集約します。 日程については10月12日を考えています。
先日会派ごとに意見をまとめていただくように文書を出しましたが、御用意いただけているようでしたらお願います。 それでは、各会派でまとめていただいた意見をいただければと思います。 ◆小林弘樹 委員 少子化調査特別委員会の中間報告案について、翔政会の意見を申し上げます。
会派ごとの割り振り及び名簿について、前回、確認していただきましたが、その後に変更のあった方について、下線を引いてあります。 現時点では、記載のとおり確認してよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○竹内功 副委員長 そのように確認します。 3 議会運営委員について 別紙4を御覧ください。
(午前10:04) 2 常任委員の割り振りについて 会派ごとの割り振りについて、前回、持ち帰りとなっていましたが、別紙3のとおり、各会派から固有名詞の提出があったものです。 人数はそれぞれ、総務12人、文教経済13人、市民厚生13人、環境建設12人となっています。 記載のとおり確認してよろしいでしょうか。
会派ごとの割り振り数について御協議いただきたいと思いますが、いかがいたしましょうか。 (「持ち帰り」との声あり) ○小野清一郎 委員長 持ち帰りとの声がありますが、持ち帰りとしてよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○小野清一郎 委員長 それでは、持ち帰りとします。
それでは、意見をそれぞれ会派順に、会派ごとに①、②まとめて意見を述べていただきたいと思いますので、翔政会からお願いします。 ◆田村要介 委員 会派の説明の前に、我々今の状況を話してから説明したほうがいいと思い、発言します。
御意見がありましたら、会派ごとに言ってください。 39 ◯白濱委員 自民党です。 今回の陳情については、一覧表に記載漏れがあったといった不完全な管理、一元化できていなかったということに対しては課題があるかと思います。
このページでは、予算決算委員会の審査概要について、会派ごとに行われました総括質疑を掲載しております。 なお、作業部会からの修正箇所がございまして、ページ中段あたりの熊本自民の質疑6番、7番あたりに農業をイメージしたイラストを追加掲載しております。 次に、6ページを御覧ください。
具体の進め方につきましては、既に皆様にお知らせしておりますとおり、会派持ち時間制による会派ごとの質疑といたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。なお、当局におかれましては、会派持ち時間制の趣旨を十分御理解の上、質疑の要旨をはっきりつかんで、的確に、簡潔に、かつ答弁漏れのないようにお願いをいたします。
ですから、会派ごとにお聞きしたいというふうに思います。提案会派に。提案会派には、令和元年度の総交付額と返還額をお伺いしたいというふうに思っています。 まず、公明党の議員団にお伺いします。公明党の議員団の令和元年度の総交付額、そして返還額はどのぐらいありましたでしょうか、お答えいただきたいと思います。 ◆45番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(宮本恵子君) 45番吉川敏文議員。
例えば会派ごとにいろんな議論をさせていただいていますが,イノシシの話も,これ各会派と話をしたときに,幾つか出てまいりました。これで積極的に我々職員が出向いて地域で会議をやっていこうじゃないかという経費をこの市長査定という形で入れさせていただく。
総務委員会から環境委員会まで、各委員会の正副委員長の割り当てが記載されてございますので、この表に従いまして、会派ごとに正副委員長予定者のお名前をいただきたいと存じます。 次に、日程第3の「会派選出の各種委員について」でございますが、12ページを御覧ください。
そういうことを含めて、これは大変生意気な言い方で申し訳ありませんが、ちょっと事前にそれぞれの会派ごとにどういう対応をするかということを御議論していただくほうがいいのかなとちょっと思いまして、大変僣越ではありますけれども、ちょっと一言言わせていただきました。
案といたしましては、左側が議員全員向けのグループ、それから委員会などの会議体ごとのグループ、それから会派ごとのグループを作成してはどうかということで考えてございます。
案といたしましては、左側が議員全員向けのグループ、それから委員会などの会議体ごとのグループ、それから会派ごとのグループを作成してはどうかということで考えてございます。
(資料編4ページ参照) また、分科会で質疑を行う委員は、会派ごとに取りまとめて9月15日の午後1時までに、並びに総括質疑を行う委員は、9月29日の午後1時までに、発言通告書を提出していただくようお願い申し上げます。 それでは、これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。 午前10時58分閉会...
会派ごとの割り振りは、表の右側に記載しておりますとおり、自民党は10人、公明党、みらい及び共産党はそれぞれ6人でございまして、合計で28人となります。これは補充員も同数の28人ということでございます。 指定の順番につきましては、多数会派順でございますので、まず自民党から御指定いただき、次に同数会派でございます公明党、みらい及び共産党で指定する順番をお決めいただいた上で御指定いただきます。
次に、2、出席する議員の考え方についてでございますが、(1)会派ごとの人数構成については、会派ごとの構成比に応じて出席人数を調整し、一時的な離席者がいた場合も定足数を下回らないよう、議場内で32人が出席している状態とするものでございまして、各会派の出席者数は表に記載のとおりでございます。
総務委員会から環境委員会まで、各委員会の正副委員長の割り当てが記載されてございますので、この表に従いまして、会派ごとに正副委員長予定者のお名前をいただきたいと存じます。 次に、日程第4の「会派選出の各種委員について」でございますが、11ページをごらんいただきたいと存じます。