静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
そして、あわせて、あまり堅苦しいことだけではなくて家族で楽しめて、子供さんの体験につながるようなものをするが企画観光局などで体験メニューをまとめたサイト等もつくってPRをしているところです。 特化した取組になりますけれども、教育旅行に関しましては、山梨県の教育委員会ですとか現地の旅行会社に向けて教育旅行で、ぜひ来てくださいねという情報を発信しております。
そして、あわせて、あまり堅苦しいことだけではなくて家族で楽しめて、子供さんの体験につながるようなものをするが企画観光局などで体験メニューをまとめたサイト等もつくってPRをしているところです。 特化した取組になりますけれども、教育旅行に関しましては、山梨県の教育委員会ですとか現地の旅行会社に向けて教育旅行で、ぜひ来てくださいねという情報を発信しております。
また、3期12年を通しての間では、中部地域3市2町の消防救急広域化を実現するとともに、中部地域5市2町の地域連携DMOとして、するが企画観光局をスタートさせるなど、県内中部地域のリーダーとして都市間連携を牽引するとともに、全国市長会副会長として常に地方の立場で活動されまして、その手腕を十分に発揮されてまいりました。
86 ◯福地観光・MICE推進課長 こちらにつきましては、するが企画観光局が5市2町を対象として取り組んでいる事業になります。 まず、Learnですけれども、これは、令和2年8月に、子供さんが楽しんでいただけるような体験プログラムとか体験できるような商品をまとめたサイトになりますけれども、「MANAVIVA!」
次に、15ページ下段、22番、団体旅行等誘致事業は、本市への団体旅行を誘致するため、貸切バスを利用し、2か所以上の市内観光施設等を利用するツアーを開催する旅行会社等に対し、するが企画観光局が事務局を担う実行委員会より助成するものです。 6月20日現在、合計71本のツアーの開催に対し交付決定しております。
そこで、今、話をしている中では、今後、収入を増やすために、観光交流文化局やするが企画観光局等と、MICE誘致に力を入れていきますという話があったりとか、産業振興協会としても独自の企画イベント、自分たちで稼ぐイベントもつくってみたいという話も来ているものですから、経済局もバックアップして、いろんなお客様を連れてきたりして、収入を増やすことを検討しておりますので、実現できるよう、経済局も応援していきたいと
55 ◯浜田委員 ちょうど今の御答弁の中にもするが企画観光局の話が出てきました。
下段、8番、団体旅行等誘致事業については、2か所以上の市内観光施設等を利用するツアーの開催や造成を行った旅行会社に対し、するが企画観光局が事務局を担う実行委員会から助成するものです。 1月31日現在、合計125本のツアーの開催に対し交付決定をしております。まん延防止等重点措置の適用により、1月27日のツアーからは全面的に助成を停止しております。
次に、東海道歴史街道まち歩き推進事業及び5市2町のDMO推進事業については、事業成功の鍵となる、するが企画観光局への積極的な提案や、DMO推進に向けたシンクタンクによる調査内容が市民に伝わるよう努力されたいとの発言がありました。
そのためには、富士山静岡空港、清水港、新東名、中部横断自動車道、この恵まれた社会インフラを活用して、市域を越えて点在している観光資源をつなげた観光商品のプロデュースをしていくというかじ取り役になる地域連携DMOのするが企画観光局を設立し、現在、私が理事長を務めておりますけれども、それをこの5市2町が支援するということであります。
上段、7番、団体旅行等誘致事業については、本市への団体旅行等を誘致するため、貸切バスなどで2か所以上の市内観光施設等を利用するツアーの開催や造成に対し、するが企画観光局が事務局を担う実行委員会より助成するものです。事業実施に係る負担金6,000万円は、実行委員会に対し既に支出済で、実行委員会において補助申請の受付を行っております。
1つ目は、市は、するが企画観光局にどのような役割を期待するのかを教えてください。 2つ目は、するが企画観光局は、コロナ禍においてどのような支援を行ってきたのかを教えてください。 次に、大項目4、中山間地域の振興についての質問に移ります。 静岡市の中山間地域の割合は81.4%を占めており、今後、第4次総合計画においても森林文化として取り上げられています。
│(1)カーボンニュートラルについて │ │ │ 一括質問 │2 大規模災害に対する備えについて │ │ │ │(1)大規模地震に対する備えについて │ │ │ │3 コロナ禍における観光支援について │ │ │ │(1)するが企画観光局
今後、県の認証制度自体の認知度向上及び早期利用促進のため、県やするが企画観光局と連携し、継続した事業周知を図るとともに、認証を受けた施設を一覧化しホームページなどに公表し、施設の利用促進や観光誘客に取り組んでまいります。
このような誘客の取組については、本市、静岡商工会議所、するが企画観光局で構成する官民一体となった協議会を設立し推進していくとともに、関連イベントの実施や地元企業による商品開発や販売の支援を行うなど、地域経済の活性化を目指してまいります。
あと、市のホームページとするが企画観光局のホームページを合わせると大体28%ぐらいで、こういった情報の入手経路を取っております。したがいまして、今回の取組につきましても、この辺で反応のよかったメディアを通じて周知していこうと考えております。
今後、三保の枝豆やトマトなど、地元農産物を活用したメニューや加工食品の開発、また観光ツアーの商品化などによる販路拡大及びブランドの確立に努め、地域経済の活性化を図っていくよう、引き続き、東海大学やするが企画観光局、地元の金融機関、宿泊施設、食品製造事業者等と連携して、官民一体で取り組んでまいりたいと考えております。
それから、それをどのように発信していくのかですけれども、こちらにつきましては、するが企画観光局とも連携して、まずは現地の山梨、長野等での集客力のある商業施設等での観光物産展などに出店していくとか、あとは多様なメディアを活用したいなと考えております。その辺は地元のテレビ局ですとか新聞とかSNS、そういったものの活用を考えております。
また、するが企画観光局との連携により、お茶ツーリズムの総合相談窓口を引き続き開設し、お茶ツーリズムの体験者の円滑な受入れと情報発信に努めてまいります。 38 ◯中山委員 何点か質問させていただきます。
令和2年度は藤枝市、するが企画観光局と連携し、日本遺産を構成するそれぞれの文化財を紹介する音声ガイドを作成し、これを活用したスタンプラリーを既に実施したほか、本市、藤枝市、両商工会議所などで構成する日本遺産推進協議会では、二峠八宿の歴史や文化を紹介するプロモーション映像を作成しております。
次に、各機関との連携に係る2つの御質問のうち、まず今後の中部5市2町による連携についてですが、これまで地域連携DMOであるするが企画観光局によるお茶をテーマとした観光プロモーションに代表されるように、圏域内外に対し、中部5市2町の魅力を積極的にPRしてまいりました。