静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
もう1つは、こちらも駿河区の丸子地区。まず用宗については、やはり民間開発が進んでいるというのもありますけれども、市の海水浴場もございます。今年度、山梨県の観光協会宛てにも海水浴場の情報を流して、コロナ禍でフルでの開場できなかったですけれども、今年は3年ぶりにフルで営業できまして、入場者数1万人を超えたということで非常に知名度も上がってきているかと思っております。
もう1つは、こちらも駿河区の丸子地区。まず用宗については、やはり民間開発が進んでいるというのもありますけれども、市の海水浴場もございます。今年度、山梨県の観光協会宛てにも海水浴場の情報を流して、コロナ禍でフルでの開場できなかったですけれども、今年は3年ぶりにフルで営業できまして、入場者数1万人を超えたということで非常に知名度も上がってきているかと思っております。
12 ◯福地観光・MICE推進課長 観光トイレですけれども、当課では、主に観光地、三保地区とか丸子地区を中心に、市内に約20か所の観光トイレを設置して維持管理を行っております。
私は、この生まれ変わった駿府の工房匠宿を今後の丸子地区のまちづくりの拠点の1つとして位置づけ、今後、世界に広がるSNSを活用した情報発信事業を展開し、国内外に広くその魅力を伝えていきたいと考えております。 午前中、世界に輝く静岡の姿を定義いたしましたが、まさにあるもの探し、この地域資源を磨き上げて輝かせて、そしてそれを求心力として多くの人々に来場いただく。
現在把握しています本市の観光バス駐車場は、官民合わせて25か所、約280台で、その内訳は日本平山頂が65台、三保地区が43台、日の出・江尻地区が39台、丸子地区が34台などとなっておりますが、交通インフラの整備や民間駐車場の増減のほか、観光施設の新設等による需要の変化に今後も対応していく必要があります。
次に、丸子地区につきましては、平成22年度から平成29年度末までに延長約4,280メートル、内径250から2,400ミリメートルの雨水管や雨水幹線を約30億6,700万円で整備したものでございます。
本間委員、また井口委員に同様の話でありますけれども、この評価の結果を見ていますと、特に丸子地区というところから話をさせていただくと、事業の進捗は100%であるという評価が出ているわけでありますけれども、昨年を振り返ってみますと、おのおの地区で被害が出ているわけでありますので、この部分の目標設定も含めて、一度また見直していただきながら、効率的に、また効果的に対策が打てるようにしっかりと計画を立てていただきたいと
地域の課題として特に深刻なのが、新丸子東、上丸子山王町、丸子通、新丸子町、上丸子天神町、上丸子八幡町で構成される丸子地区です。昨年9月に策定された中原区地区カルテに各地区の公園の数が記載されていますが、大戸地区30、小杉地区23、玉川地区24、住吉地区32の公園数に対して、丸子地区はたったの5つ、桁違いの少なさとなっています。
◆18番(田村京三) 被災日当日、丸子地区では最大でも時間雨量21ミリしか降っていませんでしたが、山王排水樋管を閉鎖しなかったために丸子その2幹線に河川水が流れ、丸子その2排水区が浸水しています。浸水シミュレーションの結果でも、河川水が流入していなければ浸水範囲が縮小したことが明確です。今回の工事が完成すれば、河川水の影響で丸子その2排水区が浸水することがないのか伺います。
そのため、当日、丸子地区では、最大でも時間雨量21ミリしか降っていませんが、丸子排水樋管を閉鎖しなかったために、丸子その2の排水区が浸水をしております。河川水が流入していなければ、余裕を持って丸子その2排水区の内水排除ができたと思われますが、内水排除を優先せず、この判断は正しかったのか、伺います。 ◎後藤 管路保全課長 当日は、山王排水樋管は、内水排除を優先として全開を維持するとしておりました。
次に、合流式下水道の改善につきましては、大師河原地区における貯留管・幹線の整備や丸子地区における合流改善スクリーンなどの設置を進め、合流式下水道改善率は、令和3年度で73.5%、令和5年度で100%の目標に対しまして、令和元年度末では73.5%となる見込みとなっております。
丸子地区におきましては、時間雨量58ミリに対応できる丸子雨水幹線の整備を行っております。今回の台風後、丸子雨水幹線には土砂の堆積が確認されていなかったことから、逆流した河川水の影響を受け、内陸に降った雨が排水困難になったことで分水地点から丸子雨水幹線に流入し、16時47分に満管になったものと考えております。 34ページをごらんください。排水樋管のゲートの操作手順でございます。
次に、排水樋管周辺地域についての御質問でございますが、丸子地区の浸水対策として整備した丸子雨水幹線の水位変動は、浸水原因の詳細な検証を進める一つの要素でございますので、今後の検証委員会資料として整理し、第三者に御意見を伺ってまいりたいと考えております。
また、用宗地区では丸子地区と連携して行う、港で水揚げされる海藻アカモクと、丸子名物とろろを使った新メニューや特産品の開発などを支援します。 3つ目は、商工・物流分野についてです。 中部横断自動車道の整備や大谷地区における日本平久能山スマートインターチェンジの開設など、着々と進む社会基盤の整備に合わせ、地域経済を牽引する産業の育成や企業立地の促進、中小企業の振興を図っていきます。
◎上下水道事業管理者(金子督) 山王排水樋管の操作手順についての御質問でございますが、操作手順には、田園調布(上)水位観測所の河川水位がA.P.7.6メートルにおいて、丸子地区のパトロールにより周辺状況を確認することとしており、排水樋管における河川水位や付近のマンホール内の水位、地盤の低い箇所の状況などを確認しておりますが、現在の操作手順には具体的な項目の記載がないことから、操作手順の見直しの中で、
次に、2017年に新設された丸子雨水幹線についてですが、本来8,200立方メートルになるまでの間、丸子地区の雨水を貯水するためのものとのことですが、11月19日に山王地域住民説明会では、住民の質問に対し、その施設には今回の台風の中では、当然空の管の中に多摩川の水が来て、入っているのは間違いないですとの理事者の方からの御発言がありました。
◆原典之 委員 この陳情が出たのは10月9日だよね、この3日後に丸子地区を含め、川崎市には本当に大きな台風が来まして、甚大な被害があった一番はこの丸子町会の人たちだと思います。そんな中で、多分、この陳情以上に防災倉庫の役割というものが、きょうも傍聴者の方がいらっしゃっていますけれども、恐らくもっと文章に書き込みたいことがあると思うんです。
岡部町周辺が多かったのですが、先月末時点で20例まで見つかり、本市においても、駿河区丸子地区で3例、葵区南藁科、飯間地区で3例、さらに、中藁科、富厚里地区においても確認されました。これは、あくまで発見された、へい死個体のイノシシであり、全てが住民により発見されるとは限りません。山の中や耕作放棄されたやぶの中で死んでいる可能性も否定できません。 ここで、一番心配されるのが養豚場への感染であります。
◎室井 下水道計画課長 丸子雨水幹線につきましては、丸子地区の浸水被害の軽減を目標にいたしまして、先ほど説明がありました平成23年から平成28年にかけて整備したものでございます。この丸子雨水幹線の目的といたしましては、この地区の降雨52ミリ対応を10年確率の58ミリにすると同時に、国の制度を活用して、時間92ミリでも床上浸水しないような対策として進めてきたところでございます。
浸水対策事業について、川崎市下水道アセットマネジメント情報システムについて、水道事業の収入減の状況と不用額について、合流式下水道の改善について、川崎市総合計画第2期実施計画平成30年度事務事業評価結果における下水道の管きょ・施設の老朽化対策及び未普及解消事業について、耐震管路整備事業について、重要管渠耐震化工事について、海外支援事業の現況について、使用水量、おいしい水道水及び「恵水」について、中原区丸子地区