静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
機械的にそういうのがはじけるような仕組みができればいいんですけれども、どうしてもヒューマンエラーの潜むお仕事もあろうかと思いますので、ダブルチェック、トリプルチェックでしっかりとやっていただきながら、このお仕事だけじゃなくて、多分いろんな業務にそういう種が潜んでいるんじゃないかなとも思いますので、ぜひ今一度、できれば一つ一つ業務を点検していただきながら、少しでもヒューマンエラーをなくすような取組をお
機械的にそういうのがはじけるような仕組みができればいいんですけれども、どうしてもヒューマンエラーの潜むお仕事もあろうかと思いますので、ダブルチェック、トリプルチェックでしっかりとやっていただきながら、このお仕事だけじゃなくて、多分いろんな業務にそういう種が潜んでいるんじゃないかなとも思いますので、ぜひ今一度、できれば一つ一つ業務を点検していただきながら、少しでもヒューマンエラーをなくすような取組をお
そういったことを考えると、地元の皆様に実例を一つ一つ積み重ねながら、案件としてノウハウを蓄積していっていただくというところがまず課題としてあると思っています。
なお、時間の都合上、一つ一つの説明は割愛します。 続いて、議案の説明に移ります。令和4年12月定例会議案別冊、新潟市基本構想新潟市基本計画は、素案の記載内容のうち、議決対象となる見出し文、本文、成果指標を抜き出してまとめたものです。基本的な記載内容は、11月の特別委員会の際にお配りした素案から細かな字句修正を除いては大きな変更はありません。
◆倉茂政樹 委員 今のアナログ規制のことについてですが、先頃国会において5年間で5万6,000人のマイナンバーの情報が漏れたことが明らかになり、その一つ一つがUSBの紛失、メールアドレスの宛先違いで送付した、地方公共団体から事務を受託した事業者が他の地方公共団体に納品してしまったといったミスがアナログ的だとそもそも思いますが、こういうことも全部オンライン化でデジタル的にしていこうということですか。
そういったことを具体的に進めていく上で、一つ一つ目標を持って、誰一人取り残さないというSDGsの具体的な手法。LOHASという健康と地球環境と意識の高いライフスタイルを目指す生活様式というようなもの。また、最近では、世界中を震撼させた新型コロナ感染症という目に見えない敵との戦い。これらは、環境と直接関係するわけではありませんけれども、やはりそういったことに対する戦い。
経済的な負担ですとか精神的な負担を軽減する取組を一つ一つ進めることで、出生率の向上に寄与できるものと期待しております。 事業の具体的な開始時期につきましては、現時点では申し上げられませんが、いずれも選挙公約に掲げた重要な子育て施策でありますので、早期の実施に向けて前向きに検討してまいります。
今後、4年をかけ、一つ一つ課題の解決に取り組むと語られておりました。岸田首相は、国民の声を聞くことを重視し、岸田ノートなるものをいつもポケットに入れて、すぐ記録できるようにしておられますが、中原市長は岸田首相同様、中原ノートをお持ちになっているのでしょうか。私たち議員も、区民、市民の声をお聞きする姿勢がより大切なことと改めて感じているところでございます。
今日のように不確実性が増す状況だからこそ、新潟の明るい未来に向かって一つ一つ取り組んでいくことが、市民の皆様の活力につながると私は確信しています。今後も人口減少は進み、社会の担い手不足、税収の減少など、我々を取り巻く環境は一層厳しさを増していきます。このまま何も手を打たなければ、明るい未来を描くことは決してできません。新潟のよさは、都市と田園が調和し、暮らしやすいというところにあります。
資料1では、答申書に記載された187の意見、一つ一つに対し市の考え方、そして対応する総合計画の文章を載せています。代表的な意見とその対応について、主なものを説明します。 3ページ、6、これからのまちづくりは、市民や多様な主体とのパートナーシップが中核的な推進力となることを分かりやすく示してはどうかとの意見を踏まえ、基本構想のまちづくりの理念の部分を赤字のとおり修正しました。
電話や窓口の対応、区役所での地域の対応など、一つ一つ積み上がってきたものがその基盤を支えたものとなっています。私たちは、選ばれる町をつくらなければなりません。これからも新型コロナウイルス感染症、物価上昇、人口減少、高齢化など、全ての分野において重い課題がのしかかっています。 また、政令市移行15年がたち、地域間格差という新たな課題も見えてきました。
緊急を要するといいますか、時間との闘いのようなことが言えると思いますから、一つ一つの対応をよろしくお願いしたいと思います。
公共交通における多くの課題を一度に解決する手段はなかなかないと考えていますが、地道ではあったとしても、今後も利用者や地域の方の声を丁寧に聞きながら様々な取組、改善を進め、一つ一つ積み重ねていくことで市としての役割を果たしつつ、地域に根差した地域公共交通を構築していきたいと考えています。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
今年度の状況も見定めた上で、改善についてはまた一つ一つ進歩させていきたいと考えています。 ◆松下和子 委員 令和3年度から始まった保育士修学資金貸付事業と併せて、セットでしっかり確保していくことが大事だと思っていますので、よろしくお願いします。 ◆高橋聡子 委員 1点だけお聞かせください。 令和3年度から新たに開始した送迎サービスについて、利用状況を教えてください。
一つ一つ細かく申し上げませんが、ほかのところを見ても、そういう違いがありますが、この違いは何ですか。 ◎岩渕武紀 総務課長 当初予算と予算現額の違いについて、大きなところとしては、庁舎維持管理費からの配当替えによるものです。例えば、人事課の退職手当についての配当替え、あるいは財務企画課の所管しているふるさと納税の事業費への配当替えといったものがありました。その結果による減額になります。
達成率26%や36%の中身を見てみると、本当に惜しいところで達成できない、丸かバツかでいうとバツになってしまうところがあったので、中身をどのように改善していくのかも次年度の計画に生かしてもらい、一つ一つの事業を見直すとともに、一つの新しい方策として連携ということも使っていただければと思っています。
しかし、一つ一つのミスを見る限り、単純なヒューマンエラーによるものも非常に多かったことを考えると、決してコロナ対策事業だけを理由、言い訳にするわけにはいかないと思っております。それぞれの職員の意識が高くて、さらに、係長や課長といった職員がしっかりとチェックできていれば、全て未然にミスを防ぐことができたというふうに分析しています。
一方、資料4は細かく事業に分かれていますが、その一つ一つは、7ページと合致していると考えています。 ◆倉茂政樹 委員 多分そうなるのだろうなと思ったのですが、7ページ、家庭系廃棄物減量化推進事業に当たる資料4、(1)、古布・古着の拠点回収費について、昨年度はゼロでしたが、今年度は令和2年5月休止となっているのに4万700円、このわけを教えてください。
◎渡辺正義 広聴相談課長 人権啓発講座は、回数的にはおおむね予定どおりできていますが、事業一つ一つの内容や規模が毎年様々なので、単純に比較ができない状況です。主に中止になったのは、人権講演会のほうで、特に秋葉区の中学校で実施予定だった講演会がちょうど時期的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大にぶつかってしまい、中止をせざるを得なかったということです。
その中身を一つ一つ分析していかなければならないと思っています。自分にはよいところがあるということについて、はっきりと何が原因かが私のほうで内容を持ち合わせていないので、小柳委員の指摘のとおりこちらの分析をして、生かしていきたいと思っています。 ◎中川潔 特別支援教育課長 先ほどの答弁で1か所誤りがありましたので、訂正をお願いします。
今は、一つ一つ現場を確認させていただきまして、県と連携しながら進めてまいりたいと思います。 21 ◯尾崎委員 158件ということをお聞きしました。