新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
市長は1期目、産後の悩めるママたちへ、宿泊ケアしかなかった産後ケア事業に、デイケアと訪問ケアを令和2年度から追加され、ケアの拡充を実現してくださいました。私もお願いしてきたところですので、高く評価しております。委託をお願いしている複数の団体や医療機関からは、利用しているママに少しずつよい変化が見られ、笑顔が増えてきましたなど、うれしい声が届いております。
市長は1期目、産後の悩めるママたちへ、宿泊ケアしかなかった産後ケア事業に、デイケアと訪問ケアを令和2年度から追加され、ケアの拡充を実現してくださいました。私もお願いしてきたところですので、高く評価しております。委託をお願いしている複数の団体や医療機関からは、利用しているママに少しずつよい変化が見られ、笑顔が増えてきましたなど、うれしい声が届いております。
来年度から、調査や計画づくりに着手していただけるとのことですが、こうしたたくさんのママたち、子供たちの思いを詰め込んだ、名古屋を代表するインクルーシブな公園、遊び場が一日も早く完成することを期待したいと思います。 また、東京都は、令和3年3月に、誰もが遊べる児童遊具広場を今後都内に拡充していくことを目的に、整備ガイドラインなるものを策定しております。
ただ、実際に公園を手がけるのは都の建設局で、インクルーシブ公園など手がけたことはなく、彼女は都の職員に障害児のママたちにヒアリングしてもらったり、みんなの公園プロジェクトという団体を紹介したりして、2年ほどかけてようやくオープンに至ったそうです。 写真をお願いいたします。これはちっちゃいので分かりにくいと思うんですけれども、世田谷区の砧公園、みんなのひろばの中に立っている看板です。
知り合いのママたちに聞いても、そのような産後ケアサービスがあることを知っていたという方は、半分もいませんでした。 今年はコロナ禍で、産院でもほかのお母さん方と会話することなく、家族の見舞いもなく、寂しく過ごし、家に帰っても自分と赤ちゃんの2人きり、不安でいっぱいです。孤独を感じている方も多いです。産後鬱を防ぐためにも、コロナ禍の今こそ必要な支援です。
そういうことがママたちの間からもよく言われている。子どものための本は大きい図書館より小さい図書館のほうが実際あったりするんだよというお話があるんです。すごく期待外れになってきているところがあるので、そういったこともやれたらなと思います。
また、行政に対しては、ママたちが双子、3つ子を連れて、役所の窓口に行ったり行事に参加することがどれだけ大変かわかってください、また、助けを求めてくるのを待たないでください、行けないんです、このような壮絶なコメントが寄せられました。本市では、高齢者、障害者の移動手段の確保対策事業として川崎市ふれあいフリーパス、重度障害者福祉タクシー券交付事業を実施しており、タクシー料金の割引もあります。
実際に訪問するのは出産・育児を行った先輩ママたちで、様々な相談に乗ったりしているとのことでした。 また、経験豊富な先輩ママたちが訪問することで、母親が産後鬱になっていないだろうか、子供にあざなどはないだろうかなど家庭の異変に気づくことも期待されております。
核家族化が進む中,ネットからの過多な子育て情報に振り回され,そこに当てはまらないことでママたちは不安と心配が積み重なり,私が頑張らなきゃと,焦りばかりが先行し,理想どおりにいかなければ,自分の子育ては間違っているのかと,母親失格かと,自己肯定感を低くしてしまう,そんな状況に陥ってしまうママたちがたくさんいるのです。
日常の生活から離れゆっくりすることで、心も体もリラックスできるわけですから、産前産後のママたちに寄り添う地域の実家としての産後ケアセンターの整備の意義は、非常に大きいと思います。前回、拠点整備については、関係者との意見交換の場を設けると御答弁をいただいておりますが、改めて産後ケアセンターの整備検討について伺います。 次に、思春期教育について伺います。
ことし1月、NHKスペシャル「ママたちが非常事態~最新科学で迫る、ニッポンの子育て」が放映されました。その後、番組プロデューサーが浜松市の研修会でお話をしてくださいました。 子育てで孤立を感じるという日本の母親は7割。また、出産を機に鬱を発症する産後鬱は、一般的な鬱の5倍以上。産後のママたちは、孤独や不安を感じる科学的な理由が、女性ホルモンの一つ、エストロゲンが作用しているからだそうです。
毎年毎年、起業しようであるとか、自分の持っている技術をもっと大きくしようとか、そういうようなところで子供を抱えながらどういうふうにしていこうか、そしてそういう人たちの人材を欲しいという人とマッチングをする、それを立ち上げた方々も、本当に自分でほかのいろいろ業界を持ちながら立ち上げたママたちです。今までであれば、例えばエステであったりコスメであったり、感情労働であるところ。
それではと,私の周りの外国人ママたちに聞きますと,初めは日本語が十分でないので,コミュニケーションがとれなくて困った。日本はとにかく配布文書が多いので,読むことができない。 一方で,ある外国人ママは,子どもが通った保育園では,園長先生や担任の先生がいつも口頭で説明をしてくれるなどいい対応をしてもらったのでとてもよかったとのことです。配布物ではなく,声かけが必要だということです。
産後4カ月までのママたちを対象に、宿泊ケア、日帰りケア、母乳ケア、育児相談、24時間電話相談、イベントを通しての仲間づくりなど、スムーズに子育てがスタートできるようなさまざまな取り組みが行われています。 そこで、(1) 妊娠・出産包括支援センターについて。 センターが整備されてから2年目となりますが、業務内容、業務量、職員の配置状況について伺います。
現在でも、警察が若者やママたちが参加する一般市民による原発反対の集会を監視する事件が起きておりますが、共謀罪が成立すれば、ツイッターやフェイスブック、LINEなどのSNSも日常的に監視されることになり、自由にものが言えなくなる監視社会になってしまうのではないでしょうか。
今月十三日には、未就学の障害児のママたち八名が、放課後等デイサービスの充実を求める要望書を奥山市長宛てに提出し、市の担当局との意見交換を行いました。この要望書には、短期間で二千二百名を超える賛同が寄せられました。
子供の自己肯定感を養うためにも、愛着をいっぱい与えていく接し方など、親となる前に知っておく機会を、1回とは言わず、何度もそのような機会を設けていく中、これから親になっていく将来のパパやママたちが少しでも子育ての中の大切な時期を心して過ごしていけるよう、親育て講座などを必ず受ける体制も大事ではないでしょうか。
若葉区なんかで、社協が連携して、地域のママたちに声をかけて、ふだんママの広場に来ているような方たちに声をかけて、県立高校ですけれども、高校と交流しているような事例を伺ったことがあります。ぜひいろんなツールを使って、そういった体験学習のほうにつなげていけるように、教育委員会のほうでも指導していただけたらなというふうに思います。
ママたちの悲痛な声が届いていますか。 質問です。 (1)深刻な保育園不足について。 待機児童の定義を実態に即して見直されたことは大きな一歩でした。 ア,待機児童が5倍になったことを受けて新たに対応した施策は十分ですか。市民に実感はありません。 イ,児童福祉法第24条第1項は,自治体の保育義務を明記しています。待機児童が発生する状況が違法状態であるという認識はありますか。 ウ,利用調整とは何ですか。
こちらの画面の写真ですけれども、スマートサバイバープロジェクトのかもんまゆさんを講師に、子育て中のママたちがどのような心構えや備蓄をしておけばいいのかを学習しました。備蓄用の食料を試食することで、小さな子供が食べたがらない防災食もあるのだということを学びました。また、以前に川崎市を拠点に活動するNPO法人ママプラグのロー紀子さんのお話を聞きました。