新潟市議会 2022-03-16 令和 4年 3月16日市民厚生常任委員会−03月16日-01号
◆小泉仲之 委員 今の関連で、皆さん忙しくて全てできないわけだから、長岡市は人権を扱うセクションが行っているわけで、本市も同様のセクションに働きかけて、差別が起こらないような取組を行う必要があると思います。そこは考えていますか。
◆小泉仲之 委員 今の関連で、皆さん忙しくて全てできないわけだから、長岡市は人権を扱うセクションが行っているわけで、本市も同様のセクションに働きかけて、差別が起こらないような取組を行う必要があると思います。そこは考えていますか。
◆原亨 委員 総合支援課のセクションでいじめ・不登校対策経費のところでちょっとお尋ねしたいと思います。 どちらかというと、いじめに関して表に出てくるのは、起きた後の対策というふうな形が多いわけでありますけれども、先般新聞記事の中で、熊本市がやはり危機管理の中で、起こる前にという捉え方の中で努力されているという記事が載っておりまして、非常にすばらしいなと思いました。
しかしながら,広島市では,平成20年に重要施策を総合的に推進するための庁内横断的な組織としてクロスセクションを設置されましたが,現在では跡形もなく,機能もしておりません。私は,行政組織の横の連携は,その重要性は理解しながらも,大変難しい課題であると思います。
所管が、一方ではいろんなものをつくり出していく、新たな公共建築物に価値を見いだしてつくり出していくというセクションと、なるべく総体を減らしていこうというセクションが1つになっているということは、どうも僕はおかしいと思っているんですね。
雇用の継続のことを取り上げられてらっしゃいますけども,様々なセクションがある中で,魚崎営業所だけは別ですからね。先に言うたら魚崎営業所で阪急バスさんに負けたわけですから,神戸交通振興は。だから東灘区の選出議員としては,いかにこの魚崎営業所に関するクレームが多いかというのは受け止めていただきたいんですよ。
先ほどの広報課への質問と似た形の質問になるんですけれども、行政の中のそれぞれのセクションで、自分たちの仕事のデジタル化ということは取り組まれていくんだろうと思うんですけれども、デジタル化推進課が指針を示して、リーダーシップを発揮してといいますか、指導力を発揮しながらデジタル部門を率いていくと、そういう牽引力が必要だと私は考えるんですけれども、今後、どのようにデジタル化推進課が各セクション、市役所全体
ですから、このデジタル化について、各行政のセクションがどんなことを考えているのかというのを、ここへ来ていただいてしっかり説明をしていただく。これが行政の情報を出していただくという形になりますけれど、これはぜひ進めていただきたいですし、それを聞く中で、いや、こういうところも加えてもらいたい、こういう加工もしてもらいたいという、また御意見も出てくると思いますので、そういうのを加えていく。
また、コロナ対応について、デジタルを駆使し、正確な情報を収集し、状況を改善する戦略を打ち立て、広く市民と情報を共有するという部分に不十分さがあったと思うので、市長公室をはじめ危機管理やデジタル化を所管する各セクションにおいては、関係部署に対するリーダーシップを発揮して行政運営を行っていただきたいとの発言がありました。
それで,結構かかった方も近所にいらっしゃるんですけど,後遺症が残っている方が結構いらっしゃって,それこそ酸素を家に置いてるとか,テレビ報道でもいろんな症状が出てるんですけども,いろんな自治体で後遺症外来について御案内しているところが多いですし,最近では兵庫区の吉田病院が開くっていう記事も載ってましたけども,後遺症を対応する電話相談といいますか,セクション,コーナー等をつくっていただきたいと思ってるんですけど
だから、専門家が、逆に言うと、その地域の中に入っていくことは大事なんだということでそんなセクションが必要なんじゃないですかというお話をさっきいただいたんですけれども、まさにこういう支所の中において、地域性を生かした中での防災機能を拡充するというのであれば、区役所本体から離れた地域においても、そういったところの充実にまず力を入れてほしいなということと、大師、田島が、今はコロナのことで大変にいっぱいいっぱいなんですけれども
ちょうど4年前、係長にならせていただいたんですけれども、実際に子育て中の部下、スタッフの方のマネジメントというのもさせていただいておりまして、現在は東京のほうへ異動になりまして、人事企画課ということで人事制度全般を扱う部署、セクションに働かせていただいております。ということで、現在はスタッフさん、仲間を支えるために、さらに働きやすい職場風土の醸成に向けて人事制度の改定などを担当しております。
それから、意見書が出てから、どういうテクニックで内部統制といいますか、整理をしていくかということについて打合せを持ちまして、それが出そろってからまた、これは庶務課長のセクションになりますけれども、内部統制を担当する者と担当者と係長と課長と私とでという形で整理をさせていただきました。
これは,子ども若者はぐくみ局もそうですし,例えば,京都市であれば大学政策の担当もそうだと思うんですけども,そうした若者や子供に関するセクションがしっかり連携していただいて,教育委員会がいろんなそういう情報発信やノウハウをお持ちやと思いますし,何とか連携して今言ったようなことを発信していただきたいと思いますけども,いかがでしょうか。 ○委員長(さくらい泰広) 佐藤所長。
そういう点も含めて、ぜひ未就園児のことを全庁的な課題、今、答弁を聞いていて、保育課だけではなくて、様々な子育て支援のセクションとか、子供たちを、ゼロ歳児健康診査から始まって、保健師さんがいっぱい見てくれているわけですから、そういう連携を、無通園児という視点も含めて、今後も進めていただきたいと、充実させていただきたいと思います。 それから、ぜひ義務化に向けて、国への要望をしていただきたいと思います。
特に,芸術創造劇場という,いわゆる市民会館ではないわけでございますんで,今後もいろんなイベント等をする中で,行政として例えば文化振興課,生涯学習課,国際課とかといったセクションで分かれたようなイベントがあると思いますけども,当然ながらこれは局が違っております。
実は私は、昨日、福島県に行って、福島県立医大の方と話していたんですが、患者さんを診ているセクションの人は、3日に一遍、PCR検査をやって、フォローしているんですね。それをしないと偽陰性を防ぐことができないので、そういう形でフォローする。
先ほど、藤田委員のほうからもお話がございましたが、それをITがうまくつないでいくということによって、今まで、組織の中で、各セクションの中で抜け落ちる危険性があったというような市民サービスまで、ITがうまく拾い上げていけるというか、サービスをしていけるような形で対応してまいりたいと強く思うところでございます。
あわせて、先ほどもお話ししましたが、私たちの課のほうで事業所の指導を行うセクションがありますので、そこのセクションとも当然共有をしながら、事業所の御意見等を伺いながら、今後の運営に取り組んでいただきたいと思っております。
職員の仕事を全て公平にしろと言うつもりはありませんけれども、やはり、人事異動の際には、そういった観点も含めてしっかりと皆さんに配慮をいただきたいなというふうに人事のセクションにお願いをしたいと思います。 やはり、市の職員の本来の仕事、一丁目一番地は、やはり市民の皆さんと向き合って、直接語り合うことができるかどうか、これが非常に大きいというふうに思っています。
次に、各市町の反応ですが、今年度当初、本市以外の4市2町の観光セクションを訪問し、各課長様と話をしてまいりました。発行については、皆さんから高評価をいただいております。今後の発行編集においても、引き続きの協力をお約束いただけているところです。