静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
これにて公共空間を利活用したにぎわい創出活動を実施するため、オクシズ材による木製のデッキやベンチを設置し、官民連携で取り組んでおるところでございます。 なお、今月の19日に沿線の道路空間も活用したイベント、常磐公園で演奏会を開催する予定でございます。 続きまして、2番目の人情通りでございます。
これにて公共空間を利活用したにぎわい創出活動を実施するため、オクシズ材による木製のデッキやベンチを設置し、官民連携で取り組んでおるところでございます。 なお、今月の19日に沿線の道路空間も活用したイベント、常磐公園で演奏会を開催する予定でございます。 続きまして、2番目の人情通りでございます。
令和4年度に実施した実験では、カフェ空間を通路部分まで増床し、新茶や歴史のまち、オクシズ、しずまえなどのテーマを設定して、それに合わせた装飾やお茶とお菓子の提供、パンフレットや映像による情報発信などを行い、前年同時期と比べしずチカの利用者数が約4倍、カフェの売上げが約2倍に増加するなどの成果を上げました。
3点目は、中山間地域の振興として新たに掲げた「オクシズの森林文化を育てるまちの推進」です。 本市の約80%以上を占める中山間地域は、恵まれた自然環境、地域の伝統文化、多彩な農林業など、オクシズにしかないすばらしい地域資源を有しております。
まず、事務事業総点検表その1)の中から、葵区魅力づくり事業として、オクシズ移住体験ツアーをやっておりますが、その辺の実績と成果を教えてください。
最初に、中山間地、オクシズのほうでは、そういう道路の街灯の既存の水銀灯とかナトリウム灯には、虫が集まってきて、その下の、いわゆる樹木、庭木とかそういうものに卵を生んで、被害が大きいのは、カミキリムシで、それがナラ枯れとか起きる原因なんですけど、こういった明かりのところに虫が寄りついて、周辺に悪環境を及ぼすということを懸念しているんですけど、このLEDはもっと明るいじゃないですか。
続きまして、議案集4)の303ページの林業振興助成費、306ページのオクシズの森林整備事業費、あと、307ページの林道整備事業費等々に関して、森林整備や林道整備を行う上で、森林所有者の調査であったり調整が大変だと聞いているのですけれども、これに対して、森林所有者への意向調査に基づいて、市や森林事業者が森林整備を行う、306ページの森林経営管理制度の実績はどのようになっているのか、教えていただけますか
そして、自治会などによる公共空間を利活用したにぎわい創出活動を実施するため、オクシズ材の木製デッキやベンチを活用した常磐テラスを設置いたしました。
昨年は、石井委員長の下で、提言書という形で静岡市長に提出してまいりましたところですが、今年度もオクシズをはじめ中山間地域の振興及び活性化につながる実りある議論をしていきたいと考えております。1年間、頑張らせていただきますのでどうぞ御協力のほどよろしくお願いいたしたいと思います。
この一茶では、今まさにオクシズとかしずまえでとれた食材を使った商品を提供するイベントを順次開催しており、お茶と共に静岡が誇る農水産物のPRを行っているところであります。 一方、首都圏では、局間連携による新しい取組でありますが、東京都内のビジネス創出の拠点であるWeWorkにおいて折戸ナスや石垣イチゴ、そして長田の桃などのプロモーションを実施してまいりました。
市長からは、4次総の中で大きな目指す地域の姿を示し、地域の皆さんの御意見を伺いながら、具体的な事業は次期オクシズ地域おこし計画の中でエリアごとのプロジェクトを位置づけ、推進していくとの御答弁をいただきました。4次総を策定し、次にオクシズ地域おこし計画を改正し、エリアごとのプロジェクトを位置づける。何だか時間がかかる話だなと思ったところでした。 そこで質問です。
続きまして、大項目4、オクシズ振興についてであります。 興津川流域に位置し、自然豊かで温泉もある両河内地区は、清水のオクシズの中でも最も広い面積を占めております。 その両河内地区では、今年4月、地区内3つの小学校と両河内中学校を統合した両河内小中学校が開校し、地域全体で子供たちを育む小中一貫教育がスタートいたしました。
│2 部活動の地域移行について │ │ │ │(1)静岡市における部活動改革について │ │ │ │3 歴史文化のまちづくりについて │ │ │ │(1)静岡市歴史博物館について │ │ │ │4 オクシズ
従来からある駿河竹千筋細工、漆、蒔絵などの伝統工芸の創作体験は継続しつつ、体に優しいをコンセプトに静岡の野菜や果物を中心としたカフェ、オクシズ材をふんだんに使った木育施設などを新たに設置して、子育て世代にもターゲットを広げた施設ということで生まれ変わっております。
初めに、オクシズの閉校後の小中学校の活用と地域活性化について伺ってまいります。 驚くことに、全国では、平成14年から29年度に閉校となった公立の小中学校数が7,583校で、毎年、500校余の閉校が生じていると言われるのであります。 私は、学校の閉校が地域の衰退につながるのだと考えまして、過去の本会議で、早川町教育委員会の取組を紹介し、山間地の学校存続を図ることを提案してまいりました。
そこでは、これまでの5大構想に新たにオクシズにおける森林文化の地域づくりと豊かな市民生活の土台となる安全・安心のまちの推進の2つを加えて、7つの柱として重点的に取り組む計画が盛り込まれました。 さらに、3月に実施したパブリックコメントにて、市民からの様々な意見や提案も受け入れているところだと認識しています。
───────────────────────┘ ●6月30日(木) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 9 │ 安竹 信男 │1 オクシズ
第2回の委員会では、調査項目に関する当局の取組について、第4次総合計画やオクシズ地域おこし計画を中心に当局から説明をいただいた後、質疑、意見交換を行いました。 第3回の委員会では、正副委員長間で作成した提言書(案)を基に委員間で意見交換を行い、令和3年度提言書の取りまとめを行いました。そして、去る1月12日に、田辺市長に静岡市の中山間地域に関する提言を提出いたしました。
101 ◯桐野中山間地振興課長 オクシズ生活拠点形成事業につきましては、オクシズの特に旧安倍6カ村と清水の両河内地区におきまして、暮らし続けられる地域づくりを目的として、生活に必要な医療、交通、金融、買物、インターネット、そういった機能を維持、確保すること。
このため、地域のまちづくり団体でございますI Love しずおか協議会が中心となりまして、周辺の自治会などと連携して、水景施設の周りに、オクシズ材を活用したデッキやベンチを設置するとともに、地元のまちづくり団体であるアトサキセブン発展会が、毎月常磐公園で開催しております常磐朝市に合わせて、しゃぼん玉による演出や、大道芸人によるパフォーマンスを実施するなど、にぎわいの空間を創出する社会実験を、昨年の11
令和4年度におきましても春と秋の開催を継続していきまして、今後はオクシズの観光とかごみ減量といったテーマをはじめ、民間企業との公民連携をしていきながら、さらに充実したイベントにしていきたいと考えております。