熊谷市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-05号
美智子│1 市長の公約実現について ││ │ │ │ (1)「あなたの夢がかなうまち」の具体的施策は ││ │ │ │ (2)「ストップコロナ小中学生全員抗原検査実施」に││ │ │ │ ついて ││ │ │ │ (3)高齢者、子ども、障がい者、LGBT
美智子│1 市長の公約実現について ││ │ │ │ (1)「あなたの夢がかなうまち」の具体的施策は ││ │ │ │ (2)「ストップコロナ小中学生全員抗原検査実施」に││ │ │ │ ついて ││ │ │ │ (3)高齢者、子ども、障がい者、LGBT
性的少数者(LGBT)のカップルを自治体が公的に認めるパートナーシップ宣誓制度の導入が各自治体で広がっています。近隣では川越市、坂戸市が昨年よりパートナーシップ宣誓制度を開始しております。性の多様性への理解が広まる中で、性的少数者の方が安心して暮らせる取組を本市も進める必要があると考え、以下伺います。 (1)、市の認証制度の導入の検討について。 (2)、今後の方針について。
制度の導入につきましては、LGBTの方々から御意見をいただいたり、アンケートを取ったりということで、そういったことには十分に時間をかけて、制度の導入の時期と併せて検討してきたものでございます。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) 分かりました。いろいろ事情があるのかなというふうに推測はしました。
しかし、これまでLGBT、LGBTs、LGBTQ、SOGIまたはそれにカテゴライズされない性的マイノリティの人たちは、社会や家庭、仕事などで肩身の狭い思いで生活せざるを得ませんでした。また、受け続ける差別や偏見により、当事者自身も、ありのままの自分を肯定できず、苦しんできました。それは、健全な社会とは言えません。
パートナーシップ制度の導入を、この町は今、目指して動いているところなんですけれども、LGBT関係の団体からの要望というのはいつあって、毎年来ていたのかどうか、要望の状況をお伺いさせていただきます。 以上です。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(赤井誠吾君) それでは、お答えいたします。
毎年行われている町職員の人権・男女共同参画研修、「性の多様性/LGBTについて」に今年は議員も参加させていただきました。ありがとうございました。 全職員と全議員が研修を受けた自治体は少ないと思います。この研修は理解の促進と支援につながる研修で大切なものでした。 町では、第5次総合計画に掲げていますが、パートナーシップ宣誓制度だけでなく、ファミリーシップ宣誓制度も同時導入が望まれます。
2点目は、10月22日に、宮代町主催の「人権・男女共同参画職員研修(性の多様性/LGBTについて)」が宮代町図書館ホールで開催されております。 出席された議員の皆様、ご苦労さまでした。 3点目は、11月4日に、久喜市役所議場において、議会ICT化に向けたタブレット端末の導入が、久喜市議会議員等を講師に研修会が実施されております。 出席された議員の皆様、ご苦労さまでした。
あと、人権教育に関しましては人権作文の発表など女性政策、男女共同参画の取組としてLGBTの取組などをリモートを使い、この人が集まりにくい中でしっかりと活動していただきました。あと、遊歩道整備でコロナ禍の中で外を歩く人、ジョギングをする人が多くいる中で、ストレッチのできるベンチを遊歩道3か所に設置していただき、利用者がたくさんいます。この取組は本当によかったと思います。
LGBT問題もありますし、それから、今、選択的夫婦別姓制度も話題になっております。 例えば、制服についても、多くの保護者は大体制服に納得しているようです。それはそれでいいんですが、その中で少数ながらも困っている人がいると。これはいろいろな問題についてあると思うんですが、そういった少数の人に、いかに寄り添っていくか、そういう声を酌み上げていくかということだと思うんですね。
今御質問のアンケートにつきましては、第4次所沢市男女共同参画計画の進捗状況を確認することを主な目的として実施いたしましたもので、その結果を幾つか挙げますと、まず、ジェンダーに関する用語、こちらの認知度の面では、LGBT、あとはジェンダーという言葉を知っている人がいずれも8割を超える結果となっております。
7、男女共同参画、LGBTを含む性の多様性の尊重、ハラスメント防止等について、学校教育はどの程度行われているか伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小峯松治議長 稲村議員の質問事項1に対して答弁を求めます。 鈴木総務課長 ◎総務課長(鈴木克久) それでは、稲村議員の質問事項1、防災についてのご質問にお答えをいたします。
東京都の江東区が令和2年3月に実施しました性的マイノリティ当事者等に対する意識実態調査の結果によりますと、LGBTの方のうちカミングアウトをしたことがある方というのが全体の30.4%でございまして、カミングアウトの相手方というのが「友人」が22%、「家族」が8%、「職場」が7.5%というような数字になってございます。
男子は、髪が耳にかかったりしてはいけないことになっているようですが、現在はLGBTにも配慮する流れもある中、そこまで細かい決まりがあることに疑問があるというふうなことを、これは子供から聞いた保護者から聞いた言葉です。それ以外でも、コロナ禍で一次感染予防のために制服でなく体操着で通学できたときもあったのですが、現在はこの猛暑の中、制服でなくてはならない必要があるのか。
議第7号議案 LGBT(性的少数者)に関する差別解消を目的とした法整備を求める意見書 全ての人は生まれながらにして、かけがえのない価値があり、奪うことのできない権利を持っている。性的指向、性自認を理由に、個人が不当な扱いをされたり、不利益を被ったりするようなことは、決してあってはならない。
12号議案 中華人民共和国による人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書の 提出について日程第 6 議第13号議案 「土地利用規制法」の廃止を求める意見書の提出について日程第 7 議第14号議案 「東京五輪」開催の中止を求める意見書の提出について日程第 8 議第15号議案 建設アスベスト被害者救済制度の早期創設を求める意見書の提出について日程第 9 議第16号議案 LGBT
また、別の委員から、「最近では、LGBTは世界的にも人権問題として取り上げられるようになったが、今なお偏見や差別は根強く、個人の尊厳を尊重し、ありのままの生き方を認める人権上の課題となっている。世界的にも社会制度を見直し、LGBTの人たちが排除されている現状を改める動きが広がっている。
報道等で話題になりましたが、自民党は性的指向・性自認に関する特命委員会が法制化を進めている法案、通称LGBT理解増進法で、正式名称は性的指向及び性同一性に関する国民の理解増進に関する法律は、差別禁止ありきでなく、あくまでもLGBTに関する基本知識を全国津々浦々に広げることで、国民全体の理解を促すボトムアップ型の法案でしたが、残念ながら法案の成立とはいきませんでした。
令和3年6月16日(水)午前9時58分開議第1 議会運営委員長の報告第2 市政に対する一般質問 17番 吉川敏幸 1番 岩田京子 6番 遠藤義法第3 第47号議案 令和3年度吉川市一般会計補正予算(第5号)第4 委第1号議案 吉川市議会会議規則の一部を改正する規則第5 議員提出第3号 学校教育におけるデジタルトランスフォーメーションを適切に進めるための意見書第6 議員提出第4号 LGBT
それが例えば要配慮個人情報にLGBTに関する事項、それから生活保護の受給状況、それから一定の地域の出身である事実などは条例で追加してもいいという例示があるので、その辺はやはりこれまで不足していて、独自ルールが必要だというふうになっていけばそういったことも独自条例をつくれるということで、ぜひその辺を念頭に入れて対応していただきたいと思います。 大項目2のほうです。