毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
第2期毛呂山町総合戦略におきましても、安心して暮らせる魅力あるまちづくりを基本目標の一つに掲げており、健康寿命の延伸を重要業績評価として設定しております。
第2期毛呂山町総合戦略におきましても、安心して暮らせる魅力あるまちづくりを基本目標の一つに掲げており、健康寿命の延伸を重要業績評価として設定しております。
本町では、第五次総合振興計画並びに第2期総合戦略に基づき、観光協会と連携を図りながら、各種観光施策や町の魅力発信等について展開しているところでございます。今後も国の史跡指定となった鎌倉街道上道や歴史ある流鏑馬まつり、そしてオートキャンプ場や桂木ゆずなど、町の観光資源や魅力を対外的に発信していくことにより、ひいては案内標識記載の判断基準でもある町の観光性の向上にもつながるものと考えております。
その中において、ちょっと読ませていただきますけれども、総合振興計画及び総合戦略において、ジャンルを問わず地域の活性化実現に向けた施策の方向性が掲げられています。これらをまちづくり分野での具体化を目標とする都市計画マスタープランでは、民間事業者との連携、各種情報の活用により実現を目指すものとしています。
このような状況の中、令和5年度の予算編成に当たりましては、第五次毛呂山町総合振興計画・総合戦略で掲げられた目標である「毛呂山町の個性あふれるまちづくり」を基本とし、町政が直面する緊急、重要な課題の解決を図り、費用対効果の観点から優先順位に基づく事務事業の選択を行い、最少の経費で最大の事業効果が得られるよう予算編成を行いました。 それでは、令和5年度の主な取組につきましてご説明申し上げます。
○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 所沢市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、様々な種類の事業があります。令和2年度税制改正では、適用期限を5年延長、令和6年度までとあり、議案資料の翌年度以降の見込額は令和6年度81万3,000円まで記載がありますが、令和7年度以降はどのようなことを考えていらっしゃるのでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
例えば、総合戦略に入れたらこういう情報提供をするよと学生支援機構は言っているのです。書いてあるのです。そうしたことを含めて、奨学金の受給者数と滞納状況とか含む、いわゆるニーズを把握することはもちろん大切だと思うので、このニーズ把握の方法についてどのような方法があるか、お考えか、お示しいただきたいと思います。 ○齋藤昌司議長 小宮生涯学習部長 ◎小宮雪晴生涯学習部長 再度のご質問でございます。
次に、若年層の市外への流出については、学校や企業が集積している東京都内や県南地域への進学や就職が主な要因であると考えられますが、この状況に対し、現在第2期総合戦略に基づき、主に子育て世帯をターゲットとして各種施策に取り組んでいます。
そのような中、民間の航空事業者や鉄道、乗合バス事業者では、障害者手帳の提示をその都度求めない方法を独自に取り入れていたことから、国では令和2年6月、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室から厚生労働省等の各省宛てに、民間事業者が開発したスマートフォン向けの障害者手帳アプリ、ミライロIDの事例を挙げた障がい者の本人確認等の簡素化の要請等についてが発出され、ミライロIDの導入、拡大の取組等による障がい者
こうした状況を踏まえ、熊谷市では熊谷市人口ビジョン・総合戦略において目標を掲げ、その対策をはじめ、2020年にそれまでの取組を踏まえ、第2期熊谷市人口ビジョン・総合戦略として策定し、熊谷市の歩みと言える第2次熊谷市総合振興計画の目標実現に向けた屋台骨として取り組んでいる現状と理解しています。つまり人口減少対策に向き合う人口減少対策です。
おくやみコーナーにつきましては、以前にも別府市や大和市などの先進地を事例に質問させていただきましたが、現在は内閣官房IT総合戦略室が松阪市のサービスを分析して、約30の質問に答えることで必要な手続を抽出するデジタルツール、おくやみコーナー設置自治体支援ナビを開発し、2020年5月におくやみコーナー設置ガイドラインとともに公開し、全国の自治体に広く活用を促しているようです。
令和4年より、第2期北本市まち・ひと・しごと創生総合戦略がスタートしました。 基本目標として、1、稼ぐ産業と安定した雇用の創出、2、新しい人の流れとつながりをつくる、3、若い世代の出産・子育ての希望をかなえる、4、ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域づくり、そして横断的な目標として、1、多様な人材の活躍を推進する、2、新しい時代の流れを力にするとなっています。
また、人口の面でも総合戦略におきましては、毛呂山町を将来人口2万4,500人というふうに設定しておりますので、その辺のところの人数の削減といいますか、減少率を含めまして25%という根拠のほうを設けさせてもらったと、このようなところでございます。
そのため、予算編成方針の総括的事項として、第五次毛呂山町総合振興計画・総合戦略を基本とし、町政が当面する緊急、重要な課題の解決を図るため優先順位に基づく事業選択を行い、最少の経費で最大の効果が得られる予算編成に取り組むこととしております。
そうした上で、第五次毛呂山町総合振興計画で示す毛呂山町の将来像である「輝く緑 輝く瞳 輝くまち もろやま」を具体化すべく、後期基本計画に掲げる各施策を推進するとともに、第2期毛呂山町総合戦略においての人口減少問題に対応するための各施策をさらに推進してまいります。3期目の任期も残り僅かでございますが、引き続き議員各位のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
政府は、一昨日、デジタル田園都市国家構想総合戦略骨子(案)を示しました。
また、「「総合戦略」ソシオ流通センター駅周辺整備事業について、整備推進に向けての取組内容を伺いたい。」との質疑に対し、東部地域開発推進室長から、「対象権利者に対し、まちづくり代表者会や土地活用勉強会等を開催し、換地の設計準備、換地位置の想定なども行った上で、暫定的な土地利用方法を提示した。」旨の答弁がなされました。
SDGsについては、市の最上位計画である「コンパクトシティ蕨」将来ビジョンの施策全般に関連しており、令和2年3月に策定した改定「蕨市まち・ひと・しごと創生総合戦略」において各施策との関連性を示し、各種取組を推進しているところであります。 目標12においてもその実現に向けて、引き続き市民、事業者、行政が一体となって循環型で環境に優しいまちづくりを推進してまいります。
また、「「総合戦略」地域子育て支援拠点事業について、コロナ禍にあっても、感染防止対策を実施しながら多くの方に利用いただいているようだが、今後、With コロナといわれる時期を迎えるに当たって、課題はどのようなものが想定されるか伺いたい。」との質疑に対し、こども課長から、「今後も当面の間、利用人数の制限や基本的な感染防止対策を継続する必要があると考える。
3点目につきましては、国のほうで、先ほども申し上げたとおり、地方創生のまち・ひと・しごと総合戦略、こちらのほうがデジタル田園都市国家構想ということで、デジタルを活用した地方創生というものも打ち出してまいります。この3つをしっかり分析していきながら、後期基本計画につなげてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○山中基充議長 以上で大曽根英明議員の質問を終わります。
同じく、横断的な施策により、人口減少に歯止めをかけ、持続可能なまちづくりを目指す蓮田市まち・ひと・しごと創生総合戦略とは密接に連携しております。