上尾市議会 2021-03-16 03月16日-05号
◎市民生活部長(西嶋秋人) 本市の多文化共生の主な取組を申し上げますと、外国人市民の方が生活していく上で困り事等があった場合に相談に応じることができるよう、外国人のための相談窓口、ハローコーナーを設置しております。
◎市民生活部長(西嶋秋人) 本市の多文化共生の主な取組を申し上げますと、外国人市民の方が生活していく上で困り事等があった場合に相談に応じることができるよう、外国人のための相談窓口、ハローコーナーを設置しております。
◎学校教育部長(瀧沢葉子) 外国人児童生徒の相談につきましては、市のハローコーナーや通訳ボランティアの協力を得て相談を進めております。 性的マイノリティーに関する相談につきましては、学校や教育センターで相談を受けるほか、必要に応じて市の人権相談や埼玉県人権男女共同参画推進センターでの相談を案内しております。 ○議長(大室尚議員) 22番、海老原直矢議員。
また、ハローコーナーニュース7月号では、英語に加えてポルトガル語、スペイン語、中国語の4言語でご案内する予定となっております。 また、窓口に日本語でのコミュニケーションが困難な方がいらした際には、外国人市民と職員の会話を電話越しに通訳する多言語電話通訳サービスの利用により、申請書の書き方も含め対応してまいりたいと考えております。 ○副議長(長沢純議員) 22番、海老原直矢議員。
そのほかの事業といたしましては、市役所に外国人向けの相談窓口、ハローコーナーを設置しているほか、多言語対応のごみ出しマニュアルを作成するなど、市民サービスに直結した取組を進めております。 次に、鴻巣市における状況ですが、平成5年から毎年中学生の海外派遣事業を開始しており、中学生20名をオーストラリアに派遣し、現地での授業への参加やホームステイの体験を行っているとのことでございます。
◎市民生活部長(山本由起子) 本市で設置をしております外国人市民の相談窓口ハローコーナーにつきましては、「広報あげお」や市ホームページに掲載しているほか、上尾市国際交流協会の会報への掲載を依頼しております。また、市内の日本語教室などにチラシを配布して周知を図っております。 ○議長(小林守利議員) 26番、糟谷珠紀議員。
ぜひ多言語化をより推進していただくようお願いするとともに、このリストについても、このリストそのものもいろんな言語でそれぞれ書いてあるのですが、これそのものが今日本語ですので、各言語に翻訳して、ハローコーナーに行けば当然、これは何があるかというご案内はいただけるのだと思いますが、そもそも、きのうもそういう議論がありましたが、ハローコーナーに行くのが困難な方もいらっしゃると思います。
◎市民生活部長(山本由起子) 本市では、平成5年から外国人市民のための相談窓口、ハローコーナーを開設しております。 ○副議長(長沢純議員) 11番、戸野部直乃議員。 ◆11番(戸野部直乃議員) 冒頭にもお話ししましたとおり、今後、外国人市民からの相談は増えていくと思われます。このハローコーナーは、年間何件ほどの相談がありますでしょうか。 ○副議長(長沢純議員) 山本市民生活部長。
◎市民生活部長(石井孝浩) 本市では、平成5年から外国人市民のための相談窓口、ハローコーナーを開設しており、英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語の4言語での相談を行っております。
◎市民生活部長(磯越雄高) 市では、外国人向けの相談窓口として、ハローコーナーを毎週月曜日に設けてございます。 主の相談内容としては、まず職場、学校、保育施設、観光庁からの通知や郵便物が読めないので、教えてほしいとの相談が多くなっております。1度こちらで教えてもらえたので、助かったと、重ねて利用される方も多く、文章の内容はさまざまでございますが、相談件数が最多を占めております。
◎市民生活部長(大井川茂) 言葉に不安のございます方々のために、ハローコーナーという4カ国語で対応している相談窓口がございます。その実績についてお知らせいたします。相談内容は多岐にわたっているのですが、その中で主なものといたしましては、翻訳や文書内容の確認、それから税金、児童福祉関連、そして国民健康保険、年金や介護関連、さらには医療などでございます。 ○議長(矢部勝巳議員) 9番、鈴木茂議員。
委員から、54ページ、外国人市民支援事業について、外国人の親が増え、子育てに悩んでいる人が多いが、そのような人への相談もこの事業に含まれるのかとの問いに対し、毎週月曜日に第3別館1階のハローコーナーで、国民健康保険や子育ての関係などの相談を行っている。相談の内容により、社会福祉課、こども支援課、保育課で相談に応じているとのことであります。
その際、必要な方には外国人相談窓口ハローコーナーや、市内子育て支援センターの外国語版を、4か月児健康診査では離乳食の進め方の外国語版の資料を配布しています。さらに、相談や悩みがある保護者については、地区担当保健師が個別に対応し、必要な支援をしています。
本市では、外国人市民となられた方が、市民生活を送る上で不便が生じないよう、外国人市民のための相談窓口(ハローコーナー)を平成5年度から開設しておりまして、英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語の4カ国語に対応した相談員を配置し、生活に密着したさまざまな分野の相談に応じているところでございます。