唐津市議会 2021-06-09 06月09日-03号
当初予算では、例年の電気料、土地改良区への操作委託料及び点検整備費など、経常的な経費として合計2億9,753万円の予算を承認していただいておりましたが、今回の補正予算は、施設設備の老朽化に伴う補修更新のための工事請負費として6件の工事合計で9,800万円、工事に伴う現場管理等の委託料が639万1,000円、合計1億439万1,000円を計上させていただいているところでございます。
当初予算では、例年の電気料、土地改良区への操作委託料及び点検整備費など、経常的な経費として合計2億9,753万円の予算を承認していただいておりましたが、今回の補正予算は、施設設備の老朽化に伴う補修更新のための工事請負費として6件の工事合計で9,800万円、工事に伴う現場管理等の委託料が639万1,000円、合計1億439万1,000円を計上させていただいているところでございます。
主な案件の全国町村議会議長会特別表彰の推薦については、基山町品川義則議長、上峰町中山五雄議長の推薦を行い、全国県・町村議会議長会表彰候補者の推薦については、各町からの推薦者、全国表彰4名、県表彰3名の推薦決定を行いました。 また、11月25日に開催される第64回町村議会議長全国大会には、新型コロナウイルス感染防止対策として、県議長会の役員による参加と決定されました。
◎百崎芳子 教育部長 議員御紹介の小型発信機をランドセルなどにつけた子どもが通学路上に設置した受信機の近くを通ると通過した時間、場所の記録が残るというような子ども見守りシステムというのがございますが、ことしの6月の一般質問で久米勝也議員が東京都品川区のシステムを御紹介されたところです。 教育委員会では、他の自治体で導入されている同様のシステムについて調査、研究を行っているところです。
先月の28日に起きた川崎市多摩区でのスクールバスを待っていた私立カリタス小学校の児童らが殺傷された事件や、最近では子どもたちに対する虐待など痛ましい事件が多くなっているのではないかと思います。
なお、会長に品川義則基山町議会議長、副会長に私、園田邦広が、監事に中山五雄上峰町議会議長が選出されました。 5月28日に東京で開催された全国町村議会議長会主催の平成31年度町村議会議長副議長研修会に副議長と出席いたしました。
その中で、区費を払っているかどうかも尋ねましたら、区費も世帯ごとに7世帯になるので、普通の日本人の1,600円の区費で、この方々も世帯で、四十何人いますけど、1つのワンフロアで何人か住んでありますので7世帯になるので、7世帯分の1,600円ということで区費をいただいているそうです。
平成25年に兵庫県尼崎市で始まり、その後、神奈川県相模原市、青森県弘前市、福井県坂井市、東京都品川区で開催され、ことしの佐賀市で6回目となります。また、九州では初めての開催となりました。 佐賀市プロモーション大使のはなわさんを迎えてのオープニングセレモニーで開幕し、その後、「鳥瞰的な視座で、シティプロモーションを考える」、これは鳥が空から見おろすような視点でという意味でございます。
総務文教常任委員会で、こないだ議会の皆さんにも報告会やりましたけど、品川区に視察に行ってまいりました。 もちろん、東日本大震災を遭われた関東地区でございますんで、相当進んだ、もちろん財政規模も全然違いますけど、鳥栖市にもできることがいろいろあるんじゃないかなと思って、きょうは4点ほど質問させていただきたいと思います。 まず1点目、品川区ですね。区内一斉防災訓練というのをされておりました。
三養基郡町村議会議長会規約により、会長に寺崎太彦上峰町議会議長が、副会長に品川義則基山町議会議長が、監事に私、園田邦広が選出されました。 5月28日に東京で開催されました全国町村議長会主催の平成30年町村議会議長副議長研修会に副議長と出席しました。
三養基郡町村議会議長規約により、会長に私、松信彰文が、副会長に寺崎太彦上峰町議会議長が、監事に品川義則基山町議会議長が選出されました。 5月19日に佐賀県町村議会議長会の臨時総会がありました。議題は任期切れに伴う役員改選で、新役員を選出するものでありました。
なお、緊急かつ重要な案件である5つの案件については特別決議を行うことにされ、東日本大震災及び熊本地震からの復旧・復興と大規模災害対策の確立に関する特別決議、地方創生の推進に関する特別決議、地方財源の充実強化に関する特別決議、参議院選挙における合区の解消に関する特別決議及び地方議会議員の厚生年金制度への加入実現を求める特別決議が、それぞれ満場一致で決定されました。
何のための介護事業者が懸命に努力をさせ改善をさせたかわからない、こういうふうなのが全国の介護事業者から起こっているというような状況の中で、東京の品川区は一段階改善をした、つまり要介護2が要介護1になったということになれば、月に2万円、1年間支給、そしてまた、ことし12施設を対象に86人分、つまり1,246万人計上したということであります。
◎伊東博己 総務部長 これまでの開催場所につきましては、基本的には小学校区を単位としておりますが、過去に複数の校区にまたがって開催したこともございまして、平成17年度の合併以降につきましては、35小学校区中の27校区を対象に既に実施しているところでございます。 以上であります。
ことし4月、全国の区市町村に対し、5月1日現在で学校に通っていなかったり、乳幼児健診を受けていなかったりするなど、行政機関が本人や保護者と連絡がとれない18歳未満の子どもの数を報告するよう求めました。全国では約2,900人の報告があったと聞いております。
これに土地改良区が所管する施設が、これは土地改良区からの聞き取りによるものでございますが、1,328カ所あると聞いております。今、申し上げました国、県、市、土地改良区の施設の数を合計した1,918カ所が、佐賀市が今回把握した水門、樋門、樋管の数でございます。
◆中本正一 議員 昨年4月から、高齢者見守りネットワーク事業と、おたっしゃ本舗とかかりつけ医や薬局等の連携も形として具体的に始まったということで、大変期待するところでありますけれども、実は先月、文教福祉委員会で地域包括ケアシステムの先進地として東京都世田谷区に伺い、研修を行ってまいりました。
品川区なんですけれども、品川区は御承知のとおり、田部井前教育長の御出身のところでもあります。非常に教育熱心で小中一貫、これを強力に推進されておられるところであります。ここでもですね、もう土曜授業は実施されております。月2回、午前中を通常授業として活用しているということでありました。
(「そりゃそうだ」と呼ぶ者あり) ◆32番(白水敬一君) 東京都の品川区では、2月の7日に要介護改善ケアに成功報酬制度を導入するというふうに発表して、そして、要介護度合い1つ軽くなったら、改善したら、1カ月2万円交付されると。そういったこと。やはりリハビリ等を行い、懸命に尽力をして、要介護度を改善するという、そういったら報酬が低くなるというジレンマがどこの施設にもあると思います。
農林水産業費では、事業名といたしまして土地改良事業ということで3,746千円、これは土地改良区施設の長寿命化のための維持管理事業でございます。財源といたしましては、地方債及び一般財源ということでございます。 また同じく農林水産業費で、事業名といたしまして基盤整備促進事業といたしまして49,711千円でございます。これにつきましては、三根校区内の水路整備事業でございます。
駅前の6街区、7街区は貸地を希望される地権者の土地です。東京でフランス料理を修業されたお孫さんの店を駅前に出すことを楽しみにしていたおばあちゃんがいます。6街区に1軒残ったお宅は、今、サガハイマットが建つ保留地に代替地をもらい、お母さんがおられる実家のすぐそばに住もうと考えておられました。なぜ、こうしたところに後から入ってきて臆面もなく、県の意向を錦の御旗にそうした言葉を使われるのか。