高石市議会 2020-09-25 09月08日-01号
また、基金積立金におきまして、介護保険給付費準備基金積立金を1億2,100万5,000円増額いたしております。 次に、歳入でございますが、介護給付費負担金におきまして140万2,000円を増額いたしております。これは、令和元年度の介護給付費負担金等の精算に伴う返戻金でございます。 また、支払基金交付金におきまして171万9,000円を増額いたしております。
また、基金積立金におきまして、介護保険給付費準備基金積立金を1億2,100万5,000円増額いたしております。 次に、歳入でございますが、介護給付費負担金におきまして140万2,000円を増額いたしております。これは、令和元年度の介護給付費負担金等の精算に伴う返戻金でございます。 また、支払基金交付金におきまして171万9,000円を増額いたしております。
歳出予算補正額1,796万2,000円の財源措置といたしまして、まず第3款国庫支出金におきまして、地域支援事業交付金519万8,000円の追加、第5款府支出金におきまして、地域支援事業交付金259万9,000円の追加、第7款繰入金におきまして、地域支援事業繰入金259万9,000円、職員給与費等繰入金444万7,000円及び介護保険給付費準備基金繰入金310万7,000円の追加、第9款諸収入におきまして
次に、第29号議案「令和元年度(2019年度)箕面市特別会計介護保険事業費補正予算(第3号)」につきましては、一部委員から、介護保険給付費準備基金への繰入れは、保険料として先に徴収している額の差額が積み立てられ、第8期介護保険事業計画策定時に活用方法を議論することとなることから、基本的には問題ないが、当該基金への繰入れが単年ごとに積み増しされ、あまりにも多額となっている。
6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金は、介護保険給付費準備基金からの預金利子であります。 7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金は、給付費の市負担分を計上しております。2目、3目地域支援事業繰入金は、介護予防・日常生活支援総合支援事業費及び包括的支援事業・任意事業費の市負担分をそれぞれ計上しております。
款5基金積立金、項1基金積立金、目1基金積立金におきまして、介護予防・生活支援サービス事業費の増額補正に伴い、介護保険給付費準備基金積立金について858万6000円を減額するものでございます。 次に、歳入でございます。 恐れ入りますが、10ページにお戻り願います。
まず、第1款総務費におきまして、介護認定審査会に要する経費220万6,000円の減額、第4款基金積立金におきまして、介護保険給付費準備基金積立金2億4,225万9,000円の追加でございます。 以上で、歳出予算補正額は2億4,005万3,000円の追加と相なるものでございます。 次に、歳入予算につきましてご説明いたします。
介護保険料額につきましては、3年を1期とする介護保険事業計画の策定時に見直しており、3年度を通じた同一の保険料率を用いることで初年度の黒字を介護保険給付費準備基金に積み立てて次年度以降に備えることとなっております。
46ページ、5款1項基金積立金は、介護保険給付費準備基金から生じる利子の積立金を計上しております。 48ページ、6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、高額介護サービス費が支給されるまでの間、一時的に貸し付ける経費及び過年度分の保険料、国庫負担金等の償還金であります。 50ページ、7款1項予備費は、予期せぬ支出に対応するための経費を計上しております。
議案第23号「令和元年度東大阪市介護保険事業特別会計補正予算(第5回)」につきましては、介護保険給付費準備基金積立金を追加するとともに、総務費を減額し、差引 3億7,738万2,000円を追加計上いたしました。また歳入につきましては、支払基金交付金、財産収入、繰越金を追加し、保険料、繰入金を減額いたしました。
介護保険事業特別会計補正予算第5回につきましては、介護保険給付費準備基金の積み立てなどで3億7738万2000円を増額いたしております。 次に裏面、4ページをごらんください。後期高齢者医療特別会計補正予算第3回につきましては、広域連合納付金などで1311万9000円を減額いたしております。
次に、款8 財産収入、項1 財産運用収入で5,000円の追加は、介護保険給付費準備基金の預金利子が予算を上回る見込みとなったためでございます。 次に、款9 繰越金、項1 繰越金で7億8,430万1,000円の追加は、平成30年度決算の剰余金でございます。 以上が、議案第7号から第9号まで及び第40号の提案の理由及びその概要でございます。
まず、歳出でございますが、款5基金積立金、項1基金積立金、目1基金積立金におきまして9192万1000円を増額するもので、介護保険給付費準備基金積立金でございます。 次に、14ページをお開き願います。 款7諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3償還金におきまして4812万2000円を増額するもので、国及び府に対する介護給付費負担金の前年度精算に伴う返還金でございます。
次に、議案第97号「令和元年度八尾市介護保険事業特別会計第3号補正予算の件」につきましては、歳入歳出それぞれ167万8000円を増額補正するもので、歳出の補正としまして、人事院勧告等に伴います職員人件費、嘱託員等報酬等を、それぞれ増額するとともに、介護保険給付費準備基金積立金を減額するものでございます。
補正の内容といたしましては、歳出では款5基金積立金におきまして、介護保険給付費準備基金積立金を9192万1000円増額するものでございます。 次に、款7諸支出金におきまして、国及び府に対する介護給付費負担金の前年度精算に伴う返還金を4812万2000円、他会計繰出金を1万5000円、それぞれ増額するものでございます。
歳入でございますが、第1号被保険者保険料還付金の財源に保険料を充てることに伴い不足する介護保険給付費の財源といたしまして、款6 繰入金、項2 基金繰入金、目1 介護保険給付費準備基金繰入金で270万円を追加するものでございます。 以上が、議案第100号から第102号まで、第128号、第146号及び第151号の提案の理由及びその概要でございます。
次に、議案第91号「令和元年度八尾市介護保険事業特別会計第2号補正予算の件」につきましては、歳入歳出それぞれ1億4005万8000円を増額補正するもので、款基金積立金では9192万1000円を増額補正するもので、平成30年度決算において余剰が生じたことに伴い、介護保険給付費準備基金に積み立てるものでございます。
このような取り組みの中、結果的に約3億4,000万円の繰越額となりましたが、介護保険給付費準備基金には適正に積み立てられており、基金は次期介護保険料設定において、有効に活用されることを切望しております。
また、基金積立金におきまして、介護保険給付費準備基金積立金を1億302万3,000円増額いたしております。 次に、歳入でございますが、支払基金交付金におきまして678万円を増額いたしております。これは、平成30年度の介護給付費負担金等の精算に伴う返戻金でございます。 また、前年度繰越金におきまして、1億3,382万6,000円を増額いたしております。
また、保険料額につきましては、3年を1期とする介護保険事業計画の策定時に見直しており、3年度を通じた同一の保険料率を用いることで初年度の黒字を介護保険給付費準備基金に積み立て、次年度以降に備えることとなっております。
6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金は、介護保険給付費準備基金の預金利子であります。 7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金は、給付費の市負担分を計上しております。 2目、3目地域支援事業繰入金は、介護予防日常生活総合支援事業費及び包括的支援事業・任意事業費の市負担分をそれぞれ計上しております。