真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
昨今、ハイブリッド車やEV車など、走行時に音が静かな車が増加し、聴覚や視覚に障がいのある人にとって、歩道がない道路の歩行は危険が増しております。令和4年3月31日現在、真庭市において身体障害者手帳所持者2,123名のうち、聴覚または平衡機能の障がい者194名、視覚障がい者157名が身体障害者手帳を所持しているということです。
昨今、ハイブリッド車やEV車など、走行時に音が静かな車が増加し、聴覚や視覚に障がいのある人にとって、歩道がない道路の歩行は危険が増しております。令和4年3月31日現在、真庭市において身体障害者手帳所持者2,123名のうち、聴覚または平衡機能の障がい者194名、視覚障がい者157名が身体障害者手帳を所持しているということです。
なお、交換に当たり、曲がり支柱を設置すれば10センチ程度道幅が広がるため、運転者の視覚等に若干の変化はございますが、基本的には改良により道幅を広げていきたいと考えております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 梶藤総合政策部長。
岡山県が発祥と言われる点字ブロックですが、整備をする際には、視覚障がい者の団体などからのヒアリング等、障がいのある方の意見が反映されるようになっているのでしょうか。まず、倉敷市の市道への点字ブロックの整備と安全の確保について、本市の取組をお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 山本建設局長。
ふれあい号の運行位置や状況がホームページやスマートフォンによって確認できるようにする、視覚で分かるようにするお考えはないでしょうか。視覚に訴えることにより、分かりやすく効果が、ここを走るんだ、乗らなくても、ああこんな感じなんだというのが見れるようになるのでいいんじゃないかなと思いますんで、どうでしょうか、お答えください。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。
また、夏前の注意喚起の強化や、水難事故の動画を活用し、視覚的に水の恐ろしさを伝えていくことも大切ではないでしょうか。また、海上保安部などの協力を得、積極的に水難事故防止対策に取り組んではどうかと考えますが、当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 井上教育長。
また、デジタルで、例えば英語の発音でありますとか理科の生物の成長でありますとか、そういう視覚に訴えてよく分かるようなところもたくさんございます。そういういいところ取りをしながら計画的にやっていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。
視覚や聴覚に障害のある方がいち早く災害などの情報を収集できる手段について措置を講じていくものであり、非常に重要な法律であると認識しています。 本市においては、従前から防災行政無線の屋外放送や市ホームページを活用した情報伝達に加え、テレビのデータ放送やラジオなど複数の手段で情報を収集していただけるよう啓発しています。
3番目は、視覚障がい者の方が安全に移動できるように、点字ブロックの点検について質問いたします。 視覚障がい者の方にとって移動するためには、点字ブロックが命綱でございます。 岡山市の原尾島交差点の南側に、点字ブロック発祥の地という石碑が設置されています。
また、日常的な活動の中での利用者との対話やボランティアの皆様との意見交換などでいただいた御意見も参考に、講演会やイベントの開催、視覚障がいのある方への対面朗読、図書館の周辺整備など、様々な図書館活動を行っております。 今後も図書館活動をはじめ、図書館を核とする複合施設棟の建設につきましても、図書館協議会や市民の皆様の御意見を参考にしてまいりたいと考えております。
◎産業建設部長(難波利光君) 先ほどご答弁の中で申し上げましたように、明確なルールがない中で、視覚的に、交差点の形状、それから歩道の形状、こういったようなものに対して、ドライバー、運転者から比較的によく目立つ色を全国的には採用しているようでございます。
例えば、視覚障がいなどにより読書が困難な方に対しては、録音図書や点字図書を用意しております。交通手段がないなど来館が困難な高齢者の方には、郵送貸出しも行っております。 また、図書館窓口でのサービスに加え、市内26か所の公民館窓口でも、予約資料の受け取りや返却ができます。そのほか、近くに図書館がない方のために、3台の移動図書館車を運行し、本の貸出し等のサービスも行っております。
◎産業建設部長(井上聡) 障害者側から見た市内の道路事情でございますが、車椅子の利用者のためには段差や勾配の改善、視覚障害者のためには点字ブロックの設置などと、バリアフリーの基準を満たした歩道の設置が必要なことは理解しておりますが、市内の道路には、先ほど申しましたとおり、歩道自体が少ないため基準を満たす歩道は少ないという状況でございますが、現在金光駅、それから鴨方駅の駅前広場の歩道においてはバリアフリー
視力の発達は、視覚への刺激に感受性がある低年齢で急速に発達し6歳頃には低下するため、幼少期に強い遠視や乱視などがある場合には早期に治療を行わないと弱視になり、大人になって眼鏡をかけても十分な視力が得られないとされているため、3歳児健診での視力検査は大変重要であると認識しています。
②視覚検査の重要性を理解され、3歳児健診に視力検査がどのように実施されているでしょうか。検査時間や専門検査員、コストなど、困難な問題があると思いますが、そういうことも含めて教えてください。 ③健診を受ける前に家庭で行われている簡単な視力検査は問題なくできているでしょうか、教えてください。
この間に正常な発達が損なわれると、生涯にわたる視覚障がいになるおそれがあると言われております。 そこで、平成3年から母子保健法の下で3歳児健診において、ランドルト環を使っての視力検査が始まりました。
◎教育長(三ツ宗宏君) まさしく個々に応じて状態が違いますので、一概にはこれは申し上げることはできませんが、その子どもたちの興味に応じた動画でありますとか音声を伴うものでありますとか視覚を伴うものでありますとか、そういったものも活用しながら、こういう言葉のやり取りだけでなく、あるいは文字言語だけでないものも情報として入れながら、より興味を持って学ぶという姿は見られております。
直近に開催された令和元年の大会では、陸上、水泳、卓球など公開競技を含む14の競技が行われ、備前市からは陸上、卓球、ボウリング、フライングディスクの競技に33名の方が参加されており、市体育館では視覚障害の方の卓球愛好グループがあります。
自主的に避難していただくために公式LINEやホームページを用いてライブ動画、ライブ画像を視覚に訴えるようにするべきではないでしょうかという話です。実際に今のお話は、避難指示発令時のことを想定してお話をさせていただいております。よろしくお願いします。 ○議長(井上邦男) 徳田企画財政部長。
音声コード、ユニボイスとは、日本視覚障がい情報普及支援協会が開発した2次元コードであります。スマートフォンで読み取り専用のアプリを開き、チラシ上のユニボイスを認識させれば、音声が流れて解説してくれます。福岡市が一律10万円の特別定額給付金の案内チラシに音声で内容を読み上げる音声コード、ユニボイスを記載し、視覚障がい者に同給付金の概要や申請方法を適切に伝えることができました。
視覚障がいの方には、重要書類である旨の点字シールを接種券封筒に貼って、市役所窓口にて詳細な説明を行っております。こういうようなことも行っております。できる限り早く円滑に進むようにしていきたいと思います。 なお、この前のときには急遽対面や電話対応によって約3,000人の代行予約を対応しました。