鏡野町議会 2022-12-05 12月05日-01号
農林水産業費780万円、内容といたしましては事業費が確定見込みとなりました地域特産物振興事業補助金及び利用権設定促進事業費のほか、畜産業臨時管理費、畜産農家への支援金であります。 商工費2,730万円、内容といたしましては観光施設共通臨時管理費のほかなどであります。 土木費350万円、下水道事業への繰出金であります。
農林水産業費780万円、内容といたしましては事業費が確定見込みとなりました地域特産物振興事業補助金及び利用権設定促進事業費のほか、畜産業臨時管理費、畜産農家への支援金であります。 商工費2,730万円、内容といたしましては観光施設共通臨時管理費のほかなどであります。 土木費350万円、下水道事業への繰出金であります。
続いて、第2款地方譲与税から次のページの一番下、第8款ゴルフ場利用税交付金まで、いずれも増額の補正となっておりますが、こちらは県からの通知を受け、額の確定見込みによるものでございます。 続いて、22ページ、23ページに移りまして、23ページ一番上、第11款地方特例交付金、第2項新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金7,192万9,000円を見込んでおります。
今回の補正予算は、補助金の確定、事業費の確定見込みに伴います精査を中心に編成をいたしております。令和3年度鏡野町一般会計補正予算の補正額は、歳入歳出それぞれ3億6,700万円を減額をいたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ128億円とするものであります。
この補正予算は、歳入では市税、地方譲与税、地方交付税、国庫支出金、寄附金及び市債等の確定及び確定見込みに伴い、また歳出では基金積立金、個人番号カード関連事務交付金の確定及び新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る予算の組替えにより早急に補正予算の必要が生じたため、地方自治法の規定に基づき令和3年3月31日に専決処分したもので、これを市議会に報告し、承認を求めようとするものでございます。
この補正予算は、主に事業費の確定や確定見込みによるものでありました。総務費、諸費の工事請負費の減額、オリンピックの延期によるオリパラホストタウン交流事業の減額などについて詳細な説明を受け、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
それぞれの制度事業の中で、事業費が確定あるいは確定見込みとなったことに伴いまして、調整をさせていただいております。 11ページにお進みいただきまして、下段には廃止として公有林整備事業を掲げております。こちらは、当初予算では公有林の整備事業債を充当しておりましたが、交付税措置のない起債でもあり、一般財源で対応することとしたため、廃止するものでございます。
次に、議案第85号「令和2年度津山市一般会計補正予算(第8次)」ですが、歳入の主なものといたしましては、市民税、固定資産税などの収入見込みによる市税の増額、地方消費税交付金の減額、地方交付税を計上したほか、国庫支出金、県支出金、市債などにつきまして、事務事業の確定見込みにより調整しております。 なお、財政調整基金繰入金につきましては、約12億8,800万円を減額しております。
今回の補正予算につきましては、年度末も間近となってまいりましたことから、それぞれの事務事業について確定若しくは確定見込みのものを取りまとめたもの、また国におきまして補正予算措置されました国庫補助金等を活用するために予算を計上するものが主なものでございます。
次に、承認第1号 令和元年度総社市一般会計補正予算(第8号)につきましては、歳入では市税等確定及び確定見込みに伴い、また歳出では基金積立金及び国民宿舎事業費特別会計への繰出金の確定に伴い、早急に補正予算の必要が生じたため、令和2年3月31日に専決処分したものでございます。
この補正予算は、主に事業費の確定や確定見込みによるものでありました。総務費、諸費の工事請負費の減額、文化財保護費の受託発掘調査事業費の減額などについて詳細な説明を受け、審査の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
第15款国庫支出金につきましては、主に歳出の項で御説明いたしました小・中学校における高速大容量のネットワーク環境施設整備事業に係る増額であり、その他のものにつきましては事業費の確定見込みなどに伴う増減でございます。 次に、14、15ページでございます。 第16款県支出金につきましては、歳出の項で御説明いたしました、それぞれの事業費の確定見込みなどに伴う減額でございます。
まず、議案第98号「令和元年度津山市一般会計補正予算(第5次)」ですが、歳入の主なものといたしましては、市民税の収入見込みなどにより市税を増額し、また寄附金や繰越金の増額、国庫支出金、県支出金、市債などにつきましては、事務事業費の確定見込みにより調整しております。 財政調整基金繰入金につきましては、本年度の財政見通しにより約5億円を減額しております。
今回の補正は、事業勘定につきましては事業費の確定見込みによるものが主なものでございます。 まず、歳入の主なものでございますが、5款県支出金、1項県負担金、2目保険給付費等交付金(特別交付金)は、決算見込みによりまして熊山、佐伯北・是里診療施設勘定分として1,283万7,000円の増額となってございます。
まず、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度総社市一般会計補正予算(第13号))のうち、本委員会の所管に属する部分は、市税、地方交付税、寄附金及び市債等の確定及び確定見込みに伴う補正が主なものであります。
次に、承認第2号 平成30年度総社市一般会計補正予算(第13号)につきましては、歳入では、市税、地方交付税、寄附金及び市債等の確定及び確定見込みに伴い、また繰越明許費につきましては諸種の事情で年度内に完成が見込めなくなったために早急に補正予算の必要が生じたので、平成31年3月31日にこれを専決処分したものでございます。
次に、議案第17号 平成30年度総社市一般会計補正予算(第12号)のうち、本委員会の所管に属する部分は、事業費の確定及び確定見込みに伴う補正のほか、小学校、中学校のブロック塀改修工事、総社幼稚園外14園の空調設備設置工事に要する経費の増額が主なものであります。
この補正予算は、主にそれぞれの事業費の確定や確定見込みによるものでありました。委員より、消防施設費の消火栓設置負担金について詳細な説明を求めました。当局から、新設2カ所、管理調整箇所9カ所を計上しており、町内会や消防団の意見を伺いながら、優先順位をつけて設置を行っているとの答弁がございました。
次に、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費4,014万1,000円の減額は事業費の確定見込みに伴い公共下水道及び駅南地区土地区画整理特別会計への繰出金を減額するもの、第2目街路事業費6,712万7,000円の減額は国庫補助事業の確定見込みに伴うものでございます。 第10款教育費、第1項教育総務費1,100万円の減額は、執行見込みにより生徒指導員等の雇用経費を減額するものでございます。
まず、議案第126号「平成30年度津山市一般会計補正予算(第6次)」ですが、歳入の主なものを申し上げますと、市民税の増額見込みなどにより市税を増額し、また地方交付税や繰越金の確定による増額、国庫支出金、県支出金、市債などにつきましては、事務事業費の確定見込みにより減額しております。 なお、財政調整基金繰入金につきましては、本年度の財政見通しにより約10億円を減額しております。
今回の補正につきまして、事業勘定については事業費の確定見込みによるものが主なものでございます。 まず、歳入でございますが、3款国庫支出金、2項国庫補助金、3目災害臨時特例補助金31万円の増額でございますが、7月豪雨による被災者に対する減免に係る費用に対しての補助でございまして、新設されたものでございます。