備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
また、美化意識におけるマナー、モラルを向上していただくため、市ホームページ、啓発看板の設置、周知広報活動等により環境美化行政に努めてまいります。 3番1点目、伊里漁協周辺の土地は県有地であります。平成25年に漁協の北側の駐車場が県事業として舗装されており、東側の舗装につきましては、漁協と協議し、対応してまいります。
また、美化意識におけるマナー、モラルを向上していただくため、市ホームページ、啓発看板の設置、周知広報活動等により環境美化行政に努めてまいります。 3番1点目、伊里漁協周辺の土地は県有地であります。平成25年に漁協の北側の駐車場が県事業として舗装されており、東側の舗装につきましては、漁協と協議し、対応してまいります。
また、市ホームページにおいて、戸締まりの徹底、餌を与えない、餌となるものを放置しないなど、猿を出没させないための注意喚起を行っております。 なお、猿を見かけた際には、いたずらに刺激せず、静かにその場を離れ、安全な場所に避難していただきたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 芦田 泰宏議員。 ◆3番(芦田泰宏君) 続いて、イノシシに関する質問です。
市の回答としては、警戒レベル4及び5相当の情報を受信したときには、避難情報の発令を検討して、必要と認められる場合に、その地域に対して避難情報を発令すること、また、住民への情報伝達手段としては、緊急速報メールに加え、倉敷防災ポータル、Lアラート、倉敷市緊急情報提供無線システムやFMラジオへの割り込み放送、市ホームページ等を活用して必要な情報を発信している旨、回答しております。
真庭市では、バイオ液肥成分分析を2か月ごとに行っており、結果は重金属の種類によって検出せずであるもの、含まれていても許容量の1000分の1程度で、全ての分析結果は真庭市ホームページで公表しています。御存じだと思いますけども。 なお、重金属自体は、人も含めて動植物、地中などに存在しており、人体や食品中に存在すること自体で健康影響があるというものではなくて、取り込まれる濃度や量によって左右される。
また国では、新型コロナの検査キットや自宅療養に必要な解熱鎮痛薬等をあらかじめ購入し、体調不良時に備えることを推奨していますので、本市でも、広報くらしきや市ホームページ等で広く情報発信しているところです。 ○議長(中西公仁君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) インフルエンザとの同時流行ということで、できるだけ検査キットを買って、必要な家庭には配布をお願いしたいと思います。
募集要項には、質問はファクスまたはメールで、回答は市ホームページで公表となっていますが、事前に北町公園内を占用できるかという質問でありながら、なぜか公表されていません。 また、2つの担当課の占用を認める方向で検討という回答で、確保の見込みと事務局は認めています。担当課にA法人が占用を確保できる見込みを決定する権限があるのでしょうか。 また、占用を許可するに当たって、占用料の協議はありません。
事業継続計画については、市ホームページの各種計画に掲載をしており、資料編で各部署における非常時優先業務等を確認していただけます。 2点目、効果的に運用するための取組についてでありますが、備前市事前防災行動計画、事業継続計画共に、全職員が共有できるよう職員パソコンで閲覧できることとしております。
また、市民の皆様に向けては、感染した鶏肉や卵が市場に出回ることはないこと、国内では、人に感染した事例は確認されていないことなどについて、学校園や公民館など公共施設への文書掲示やチラシの配布、市ホームページでの情報発信などにより、風評被害の防止に向けた周知に努めたところであります。
また、倉敷防災ポータルは、気象情報、雨量や河川の水位などの観測情報に加え、避難情報や避難所開設状況などの災害に関する情報を入手できるため、災害が発生するおそれがある場合には、市ホームページのトップページに倉敷防災ポータルの特大バナーを掲載するなど、市民の皆様への情報提供を行っているところです。 ○議長(中西公仁君) 井出 妙子議員。
市といたしましては、商工会議所、ハローワークを通じた事業者への周知はもとより、市ホームページのほか、保育園、幼稚園、小学校などを通じ保護者への制度の周知に努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) よろしくお願いいたします。 この項の5点目に入りますけれども、物価高騰対策についてお尋ねします。 まず、低所得者世帯等への支援についてお聞きします。
これらの情報につきましては、スマートフォンなど携帯端末にメール配信するとともに、市ホームページやSNSへの情報掲載、緊急告知FMラジオによる放送、ケーブルテレビでの文字放送により情報を配信するとともに、寄島地域においては防災行政無線の屋外拡声器を活用した周知の放送を行っております。
2番、1点目、防災マップの活用についてでありますが、周知については、市ホームページへ掲載し、備前市公式LINEでも新しく作成された防災マップのお知らせをしております。 また、効果的な活用方法についての周知徹底など具体的な取組については、今回作成した防災マップを、より効果的に活用していただけるよう、各地区、各自主防災組織への出前講座において防災に関する説明を行いたいと考えております。
本市においては、従前から防災行政無線の屋外放送や市ホームページを活用した情報伝達に加え、テレビのデータ放送やラジオなど複数の手段で情報を収集していただけるよう啓発しています。また、今年度から防災アプリや防災メール、戸別受信装置などを整備したことにより、住民お一人お一人に対して直接情報伝達することが可能となり、よりきめ細やかな対応ができるようになりました。
今後も、市ホームページ、広報紙、SNSの活用など、様々な方法で相談窓口の周知を図ってまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。
作成したマップは、浸水想定区域内の住民の方々へ配布するとともに、公民館やごみステーション等での掲示や市ホームページでの公開により周知を図っているところでございます。 今後も引き続き、決壊した場合の影響度が大きいため池から、地元の御意見も伺いつつ、ため池ハザードマップの作成を進めてまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) きめ細かい対応をされていると思います。
まず、募集方法でございますが、こちら多言語支援員の報酬でございまして、多言語支援につきましては昨年令和3年8月30日から9月13日まで市ホームページやSNSにて公募をしたものでございます。
◎保健福祉局長(藤原昌行君) 特別障がい者手当の受給対象につきましては、市ホームページへの掲載や関係各課の窓口に設置するチラシ等で障がい者手帳の有無は問わないことを記載するなど、制度の分かりやすい周知に努めているところです。
そのために、本市コールセンターにおきます接種券や接種会場等の相談、問合せへの個別対応をはじめ、医学的な相談に応じる24時間体制の小児専用窓口を岡山県が開設いたしますので、そうした相談窓口の紹介、また接種案内に分かりやすい説明書を同封するなど、小児用ワクチンの有効性や安全性の周知、市ホームページへの小児用ワクチン接種関連情報を掲載するなどの情報提供を行ってまいります。
日本遺産の周知につきましては、これまでも広報くらしきや倉敷市ホームページ、市内外のイベントを中心にPRに努めておりますが、今後は、くらしき日本遺産トリップを活用し、御提案いただいた倉敷観光WEBのトップページへのバナー掲載に加え、公式ツイッターやフェイスブックによる発信などを行うことで、日本遺産のさらなるPRに取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員。