倉敷市議会 2022-06-06 06月06日-01号
教育費では、物価高騰対策として小・中学校の給食費高騰分を支援するための経費、国、県の補助内示に伴う指定文化財保存事業費、部活動を通じた食育実践事業費、教科指導支援事業費などを計上するとともに、大高小学校調理業務委託事業費、(仮称)倉敷学校給食共同調理場整備運営事業費につきまして、債務負担行為の設定をお願いしております。
教育費では、物価高騰対策として小・中学校の給食費高騰分を支援するための経費、国、県の補助内示に伴う指定文化財保存事業費、部活動を通じた食育実践事業費、教科指導支援事業費などを計上するとともに、大高小学校調理業務委託事業費、(仮称)倉敷学校給食共同調理場整備運営事業費につきまして、債務負担行為の設定をお願いしております。
また、国の補正予算を活用しまして、中学校26校の特別教室へのエアコン設置や、小学校、支援学校、幼稚園の外壁工事、屋上防水工事、トイレ洋式化改修工事及び校舎照明のLED化を計画的に進めるとともに、児童数の増加に対応するための大高小学校給食調理場・校舎整備を令和6年3月の完成を目指して進めるなど、教育環境の充実、改善を図ってまいります。
教育費では、学校施設整備基金積立金、大高小学校給食調理場・校舎整備事業費、小・中学校のトイレ洋式化、照明LED化や学校園の外壁改修等に要する経費、中学校特別教室エアコン設置事業費、学校健康管理事業費の追加分や修学旅行の中止等に伴う就学援助事業費の減額分などを計上しております。
年度倉敷市一般会計補正予算(第8号)から議案第133号 令和3年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)まで予算案3件、日程第6 議案第134号 倉敷市手話言語条例の制定についてから議案第141号 倉敷市都市計画法に係る開発行為の許可等の基準に関する条例の廃止についてまで条例案8件、日程第7 議案第142号 倉敷市玉島市民交流センター等の指定管理者の指定についてから議案第154号 倉敷市立大高小学校調理場
年度倉敷市一般会計補正予算(第8号)から議案第133号 令和3年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)まで予算案3件、日程第6 議案第134号 倉敷市手話言語条例の制定についてから議案第141号 倉敷市都市計画法に係る開発行為の許可等の基準に関する条例の廃止についてまで条例案8件、日程第7 議案第142号 倉敷市玉島市民交流センター等の指定管理者の指定についてから議案第154号 倉敷市立大高小学校調理場
倉敷市グラウンド・ゴルフ場) 議案第149号 指定管理者の指定について(倉敷市児島産業振興センター) 議案第150号 指定管理者の指定について(倉敷市たけのこ茶屋等) 議案第151号 路線の廃止について 議案第152号 路線の認定について 議案第153号 岡山県市町村総合事務組合が共同処理する事務の変更及び岡山県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について 議案第154号 倉敷市立大高小学校調理場
現在、自校方式により更新している大高小学校の調理場については、事業者選定に向けた手続を行っている段階です。 共同調理場の整備につきましては、山陽ハイツ跡地及び児島の海技大学校跡地を予定地として調整を進めております。市内に3か所程度ということなので、もう1か所程度ということになるんですけれども、これは予定地がまだ決まっておりませんので、土地を探しながら計画を進めていきます。
加えて、児童の増加に対応するための取組として、デザインビルド方式による大高小学校給食調理場・校舎の合築による建設工事を進めてまいります。
例えば、青であれば、ここの大高小学校に青の学校から通っている。児島では、味野小学校に各学校から通っていると、こういう関係です。 問題は、この赤のところ。赤のところは左の下の東小学校に、庄小学校とか茶屋町小学校から通っていて、大変距離があります。
次に、この項目3点目の大高小学校給食調理場・校舎整備事業について2点お伺いいたしたいと思います。 本事業につきましては、20年前から給食調理場の整備を地元から要望されていたとお聞きしております。やっとその要望がかなったと、地元でも一安心しているところだと思います。
この項1項目めとして、大高小学校給食調理場・校舎整備事業の経過と今後の予定についてお尋ねいたします。 昨年12月定例会において、大高小学校の老朽化した給食調理場及び児童数の増加に対応するための校舎整備に向けた調査委託料として、220万円が計上されていました。予算書では調査委託料という名称で、民間活力導入可能性調査を行うということがわかりづらく、議会への説明も丁寧さを欠いた感がありました。
教育に関する取り組みでは、学校・園生活支援員の増員配置や大高小学校の給食調理場と校舎の合築整備、小・中学校の児童生徒1人1台パソコンの整備を進めるほか、英語に対するなれ親しみの醸成を図るため、小学校5・6年生の全クラスへの英語音読教材の導入等により、英語教育の強化を図ってまいります。また、学校施設の改修やトイレの洋式化を行うことにより、教育環境の改善を図ってまいります。
市内6カ所の通級指導教室にどの学校から通っているか、児島はこの黄色のところで味野小学校、水島はこの緑で第五福田小学校、倉敷は大高小学校と倉敷東小学校、こういうように色で分けて非常にわかりやすくつくっています。これは一応円の直径で比較しているものでありまして、これを見ていただくとわかりますように、東部の部分に教室がありません。
このたびの12月補正予算に、大高小学校調理場・校舎整備事業が計上されております。大高小学校は、共同調理場ではなく自校方式での更新予定であると理解しております。 現在の大高小学校の現状と、老朽化する調理場が多くある中で、なぜ大高小学校が選定され着手するのかをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(斎藤武次郎君) 川原教育次長。
また、老朽化が進んでいる大高小学校の給食調理場、校舎の整備に向けた調査に要する経費を計上しており、給食調理場の調理環境の改善や、児童数増加に伴う教室不足への対応、運動場面積の拡大などにつながる施設の整備について検討してまいりたいと考えております。 次に、中心市街地の都市機能の充実、強化についてでございます。
例えば、大高小学校の調理場は44年を経過し、今後5年間で生徒数もふえる推計にあります。建てかえ更新にしても、学校北側に運動場があり、そこに新設するなど更新の対応がしやすい調理場だと考えております。よって給食調理場の更新においては、どういった優先順位を念頭に置きながら計画策定を行おうと考えられているのか、お伺いいたします。 ○議長(斎藤武次郎君) 川原教育次長。
これに加えて本年6月9日から、保育需要が高まっている倉敷地区の大高小学校区や中島小学校区を中心とする地域において、保育所の創設または増改築等による定員合計180人程度とする整備計画の募集を開始したところでございます。また、公立幼稚園・公立保育園の適正配置計画の中で、これまで倉敷地区を中心に公立幼稚園の3歳児保育と預かり保育の拡充による待機児童対策を図っております。
さて、伊東市長はさきの提案理由説明の中で、大高小学校区や中島小学校区を中心とする地域での創設・増改築等により、合計180人程度の定員増に向けて募集を行う旨を明らかにされました。国の計画の先取りとも言えるもので、その先見性と決断を高く評価させていただきたいと思います。 ただ、昨年度も公募で、倉敷駅周辺への保育所整備に応募が少なく、採択なしといった事態も生じました。
現在、民間保育所の創設1園と増改築2園、認定こども園の創設1園等によりまして、平成29年度末までに206人の定員増を行う整備を進めているところでございますが、さらに、保育需要が高まっております倉敷地区の大高小学校区や中島小学校区を中心とします地域での創設、増改築等による合計180人程度の定員増に向けまして、本日より保育所整備計画の募集を開始してまいりたいと存じます。
今年度、中島小学校区の一部及び西阿知小学校区の一部と庄小学校区の一部、茶屋町小学校区、そして老松小学校区の一部及び大高小学校区の一部と隣接地区を対象に、210人程度の保育施設の整備計画を立て募集しましたが、老松小学校区の一部及び大高小学校区の一部を除く3つの対象地区または隣接地区で190人の施設整備計画を決定しました。