備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
また、このことに関しましては、吉永地区長協議会をはじめ吉永ソフトボールスポーツ少年団、吉永サッカースポーツ少年団、備前市消防団吉永方面隊からも要望が提出されているものであります。
また、このことに関しましては、吉永地区長協議会をはじめ吉永ソフトボールスポーツ少年団、吉永サッカースポーツ少年団、備前市消防団吉永方面隊からも要望が提出されているものであります。
◎総合政策部長(梶藤勲君) 商品につきまして具体的に今こういった形でのことはまだ考えられておりませんので、こちらの協議会の中でいろいろと相談してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
その集まりが国保診療協議会と、私が今から42年前に来まして、それから少したつうちにですかね、寝たきりゼロ作戦と、そういうふうな、当時山口先生という、広島のみつぎ病院におられた先生が、とにかく訪問診療、訪問リハビリ、そういう出前医療をしようということで、全国にそのキャンペーンを繰り広げました。
4番目、備前市自治会協議会について、合併から18年立っています。見直しをという形で意見を述べさせていただきます。 現在、備前、日生、吉永ブロックの協議会に分かれている備前ブロックを西地区、備前中学校区と東地区、伊里地区、三石地区に分けることができないか。備前ブロックの規模が大き過ぎます。そういうことで分けることができないでしょうか。 2番目、西鶴山地区と香登地区を一つの協議会にできないか。
岡山県は、昨年、県JR在来線利用促進検討協議会を県内全27市町村やJR西日本と設けたと報道され、具体的な改善策を協議するワーキングチームが赤穂線と姫新線で検討が進むとのことでしたが、その協議会活動に参加され、協議の内容と具体的な施策についてお尋ねします。 市として、JR赤穂線利活用向上のために、駅の整備、パーク・アンド・ライドのための駐車場の整備を進めているところで、減便は疑問が残ります。
次に、2月1日、全国高速自動車道市議会協議会第49回定期総会が東京都千代田区で開催され、出席しました。当日は、会長挨拶、来賓挨拶に続き国土交通省道路局高速道路課長より、「高速道路を取り巻く最近の情勢について」と題した講演の後、令和3年度決算、令和5年度予算及び活動方針がそれぞれ認定並びに決定されました。
議案第149号 倉敷市農産物処理加工施設及び議案第150号 倉敷市アグリサポート研修センターの都合2件の指定管理者の指定について、議案第151号 四ケ郷組合等の一部事務組合の解散に関する協議について、議案第152号 四ケ郷組合等の一部事務組合の解散に伴う財産処分に関する協議について、議案第153号 四ケ郷組合等の一部事務組合規約の変更に関する協議について、議案第154号 東六間川・興除用水施設管理協議会及
持っておりますが、私の一番の不満は、全員協議会がなかったこと、これに尽きると思っております。こういう協議をするんだったら、やっぱり我々議員の前で詳細な説明をしていただきたい、このように思っております。
提案理由は、市内の小・中学校に設置する学校運営協議会の委員の報酬を規定するため、条例の改正を行うものです。現在、市内小・中学校に設置する学校運営協議会の報酬は、条例で行政上設置されたその他の委員の区分に位置づけて運用をしている。令和5年度、全小・中学校において学校運営協議会が設置されることから、教育振興基本計画審議会委員の項に学校運営協議会委員を加えるものです。
今までとは変わりまして、香北地域づくり協議会主催によります手作りの温かい、ほのぼのとしたイベントが開催されております。当日、トイレにつきましては仮設トイレで対応しておりまして、地元の方から特段の要望を聞いていないところであります。期間限定でのイベントにおきまして、十分な活用をいただけたと思っております。
こういった中で、畑かんの運営協議会の資料を見ますと、約3,000万円の予算計上を検討していただいております。これは令和4年度と同額であるというふうに思います。今後、まだまだ状況も厳しくなっていくというふうに思っておりますが、こういったことも踏まえていただきながらしっかりとした支援をしていただきたいと思います。そのあたりはいかがでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 川内野産業経済部長。
次に、図書館協議会からの意見集約についてお聞きします。 本年9月定例会においてもお聞きしましたが、早瀬教育次長は、図書館協議会委員の皆様に今後も御意見を伺いたい。協議会の開催については、必要な時期には開催し、意見をいただきたいと、このように答弁されました。 委員個別の意見聴取や協議会の開催について、その後どうなのか、お示しください。 ○議長(中西公仁君) 早瀬教育次長。
これは一例ですが、市内各医療機関にバス、タクシー、また社会福祉協議会等が運営されている交通手段を利用しての通院をされている方、これは一定数おられると思うのですが、健幸都市たかはし実現のために、(2)通院支援についてで、通院に関して各種団体、医療機関の協力を仰ぎながら通院支援が必要と考えますが、市の考え方について答弁を求めます。 ○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。
この項3点目ですが、まちづくり協議会との連携について伺います。 本市では、まちづくり推進において委託事業として取り組んでいる各まちづくり協議会や地域のまちづくり団体などがございます。 各地域の都市再生整備や道路戦略を進めていく上では、本市とまちづくり協議会とが相互に円滑な連携を図りながら、官民の取組として一体的に推進されることが重要ではないかというふうに考えております。
さらに、県、漁協、猟友会などで構成される岡山県カワウ対策協議会としても、テグス張りや糸張りなど、カワウの侵入防止対策に係る技術向上の支援などを行っているところでございます。 引き続き、このカワウの漁業被害対策に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) 大島政策監、岡山県カワウ対策協議会なるものがあると今言われましたよね。
1、岡山県備前焼陶友会、2、備前商工会議所、3、備前東商工会、4、備前観光協会、5、備前市社会福祉協議会、6、備前市シルバー人材センター。 以上についてよろしくお願いいたします。 こちらについても資料御提示ありがとうございます。何か答弁ございましたらお答えをいただければと思います。 大きな5つ目、畠田地区公園用地取得についてお尋ねをいたします。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 具体的なイノシシ被害防止対策ですが、まず農業被害防止のために倉敷市有害鳥獣駆除班協議会に捕獲を委託し、その捕獲実績は、令和2年度が894頭、令和3年度が890頭、令和4年度は10月末現在で670頭となっております。
一例を挙げますと、郷育、これの推進あるいは学校運営協議会の設置、これがゼロから来年度は全ての学校という形になろうかと思います。それから、地域学校協働活動の導入など、子どもを中心にしながら学校と地域がつながる仕組み、これへの変革を進めてまいりました。
6番、1点目、ヤングケアラーの人数把握についてでありますが、保健福祉部、教育庁、児童相談所、保健所、警察などの関係機関により構成される要保護児童対策地域協議会において情報共有を行っていく中で、ヤングケアラーと思われる児童・生徒としては5件把握しております。
本市をはじめ、官民組織であるG7倉敷労働雇用大臣会合推進協議会で準備が進められていますが、この協議会での本市の取組と、市民への情報発信や市民全体の機運醸成をどのように図るのか、お伺いさせていただきます。 ○副議長(塩津孝明君) 伊東市長。