鏡野町議会 2023-02-02 02月02日-01号
地方自治法及び鏡野町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして、予定価格が700万円以上であるために、議会の議決をお願いするものであります。 詳細につきましては、産業観光課長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(原章倫君) 続いて担当課長から内容細部の説明を求めます。 産業観光課長小椋君。
地方自治法及び鏡野町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして、予定価格が700万円以上であるために、議会の議決をお願いするものであります。 詳細につきましては、産業観光課長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(原章倫君) 続いて担当課長から内容細部の説明を求めます。 産業観光課長小椋君。
◎総務局長(木下修君) 本市が発注する工事及び工事に関係する測量や設計業務委託につきましては、労務費、各種材料費や燃料費等、国の公表単価や岡山県の標準単価等を参考にして、適正な予定価格の設定に努めております。
◎総務局長(木下修君) 国土交通省の入札契約改善推進事業の支援を受けて、令和3年度に岡山県が主体となり、県内全ての市町村が参加した勉強会の中で、適正な予定価格の設定やダンピング対策など14項目が、県内の市町村で取り組む重点項目として設定されました。
提案理由は、蒜山スポーツ公園自然広場整備工事を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であることから、地方自治法第96条第1項第5号及び真庭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。
この委託料の増加ですが、令和3年度の更新に当たり適正な予定価格を設定するため、全国同規模事業体の業務内容や委託料などと比較検証し、業務内容に見合った人員配置の見直しを行ったことや、近年の労務単価が上昇したことなどを反映したことによるものでございます。
次に、議案第57号工事請負契約の締結については、蒜山スポーツ公園自然広場整備工事について、予定価格が1億5,000万円以上でありますので、地方自治法第96条第1項第5号等の規定により議会の議決を求めるものであります。
便所棟他建築工事につきまして、工事請負契約を締結するために、地方自治法及び、鏡野町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして、予定価格が5,000万円以上であるために、議会の議決をお願いするものであります。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。なお、詳細につきましては、生涯学習課長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。
また、予定価格よりも安価で応札されていたことから、随意契約をさせていただいているとの答弁がなされました。 次に、市営バス2台の購入に係る議案第63号動産の買入れについてであります。 委員が、バリアフリー対応のバスとのことであるが、車椅子の方の乗車はどうなっているのかとただしたところ、当局から、車椅子の方でも乗車できるようになっている。
内容といたしましては、適正な利潤を確保できるよう予定価格を適正に設定することやダンピング対策を徹底することなど、建設業の担い手の中・長期的な育成、確保についての質問でございました。今回は、昨年6月の議会質問の後に岡山県が国土交通省の入札契約改善推進事業に選ばれましたので、この事業についてお伺いいたします。 国土交通省が、昨年入札契約改善推進事業を行い、岡山県の全市町村が対象となりました。
予定価格が2,000万円以上であることから、地方自治法第96条第1項第8号及び真庭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、議案第49号は妥当な財産の取得であると認め、全会一致で原案可決と決定いたしました。 次に、議案第51号真庭市蒜山ヒルズ及び自然牧場公園の指定管理者の指定について。
それぞれ工事請負契約を締結するために、地方自治法及び鏡野町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして、予定価格が5,000万円以上であるために議会の議決をお願いするものであります。 以上、2議案につきましての提案理由の説明とさせていただきます。 なお、詳細につきましては生涯学習課長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。
議案第46号動産の買入れについては、消防自動車1台を買い入れるに当たり、予定価格が2,000万円以上でありますので、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議会の議決を求めるものであります。
本議案は、北房分庁舎の建築主体工事を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であるため、議会の議決を求めるものです。 契約方法は指名競争入札による契約で、令和4年1月28日に開札し、通知していた12業者のうち6業者から応札があり、志田工業株式会社が税込み1億8,425万円で落札し、2月4日に仮契約を締結している。工期は令和5年1月31日までとなっていると説明がありました。
工事の予定価格を下げられないかという検討の中で、トイレ整備の位置を元に戻すという結論に達したとの答弁がありました。 また、委員が、トイレ整備の位置を元に戻した理由はとただしたところ、当局から、交通誘導員の費用、水道や排水管を新たに埋設するための配管延長等の費用を削減し、工事費用を有効活用するためであるとの答弁がありました。
次に、議案第21号工事請負契約の締結については、北房分署庁舎建築主体工事を行うに当たり、予定価格が1億5,000万円以上であることから、地方自治法第96条第1項第5号及び真庭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上でありますが、詳細につきましては担当者から補足の説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
真庭市が所有する土地を売り払うに当たり、予定価格が2,000万円以上であり、かつ売払い面積が5,000平方メートル以上であることから、議会の議決を求めるものであるという説明がありました。 これに対して、委員より質疑がありました。審査した検討委員のメンバーは誰なのか、北房振興局の担当者は入らないのか、地域の方は入っていないのか、説明はどうなのかとの質疑がありました。
市といたしましては、指定管理料については、市がそれまで直接維持管理していた際に要していた人件費、それから光熱水費、修繕料、保守点検料などの総額を上回らないように予定価格を算出し、指定管理者の選定に当たりましては、この予定価格を上限としておりまして、経費の削減は図られていると考えております。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。
今回発注の購入予定価格が700万円以上となるために、地方自治法及び鏡野町の議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定によりまして、議会の議決をお願いするものであります。 詳細につきましては生涯学習課長より説明をさせますので、御審議の上、御議決をお願いをいたします。 ○議長(原章倫君) 続いて、担当課長から内容細部の説明を求めます。 生涯学習課長黒瀬君。
次に、議案第71号不動産の売払いについては、真庭市が所有する旧上水田小学校跡地を売り払うに当たり、予定価格が2,000万円以上であり、かつ売払い面積が5,000平方メートル以上であることから、地方自治法第96条第1項第8号及び真庭市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。
予定価格4,680万円に対して落札額は2,480万円と半分ぐらいの金額で落札されているが、仕様書どおりなのか。また、縫製とか耐久性の部分についてはどのように保証されるのかという質疑がありました。執行部からは、仕様書に基づいた基準で落札をしている。また、縫製等の耐久性に関わる部分についてはサンプルを徴し確認をするとの答弁がありました。