中津市議会 2022-03-24 03月24日-09号
議第36号 中津市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正につきましては、大分県人事委員会の勧告並びに中津市職員の給与に関する条例等の一部改正に鑑み、議会運営委員会での審議を踏まえ、議員の期末手当を見直す必要があるため、お手元に配付してありますように、御提案を申し上げます。 何とぞ慎重に御審議くださいまして、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
議第36号 中津市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正につきましては、大分県人事委員会の勧告並びに中津市職員の給与に関する条例等の一部改正に鑑み、議会運営委員会での審議を踏まえ、議員の期末手当を見直す必要があるため、お手元に配付してありますように、御提案を申し上げます。 何とぞ慎重に御審議くださいまして、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
そしたら、議員辞職勧告決議を受けたわけです。この議員辞職勧告決議の中に、「令和3年4月、若林純一議員の広報紙(春夏号)の内容に、不備があること及び議員の想像による文章が掲載されており、臼杵市議会に対する誤解を生む恐れがあると認められることから」と…… ○議長(匹田郁君) 休憩いたします。
若林議員に対します議員辞職勧告決議の動議を提案したいと思います。 以上。 ○議長(匹田郁君) ただいま、内藤議員から若林純一議員に対する議員辞職勧告決議の動議が出されましたが、本動議には会議規則第16条の規定により、提出者のほか1人以上の賛成者が必要であります。 ここで本動議に賛成する議員の確認を行います。 本動議に賛成する議員の起立を求めます。
議長から発言の許可をいただきましたので、若林純一議員に対する議員辞職勧告決議について、案を朗読して提案理由の説明に代えさせていただきます。
そもそも決議は、議会内のことではないことも対象にしているのです。中本議員は、その決議を出そうとした多田羅議員に対して処分要求を出しました。その処分要求を出したことが、懲罰に値するということで懲罰を決めたのです。 今回の懲罰特別委員会の中で、そもそも論、そもそも、懲罰に値する言動かという論議はしたのでしょうか。
まずはじめに、議員の辞職についてであります。 去る11月29日に、吉良康道さんから、一身上の都合により辞職願の提出がありましたので、これを受理し、地方自治法第126条の規定に基づき、同日の11月29日付で議員辞職を許可したことにつきまして、会議規則第147条第2項の規定に基づき、御報告いたします。 次に、去る9月の第3回定例会において可決されました意見書2件の処理についてであります。
次に、決議第3号を上程いたします。 提案者から提案理由の説明を求めます。 藤野英司君。 ◎24番(藤野英司) 提案者を代表して、提案理由の説明を申し上げます。 決議第3号 大分県立中津南高等学校耶馬溪校の存続及び魅力と特色のある学校づくりを求める決議につきまして。 大分県立耶馬溪高等学校は、かつて地域の子どもたちが通う高校として大きな役割を果たしてきました。
議第12号の「宇佐・高田・国東広域事務組合公平委員会委員の選任について」は、前任者の辞職により、その後任として小野寿明氏を選任するため、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 慎重審議の結果、提案された議案6件につきましては、原案どおり可決をいたしました。 以上、宇佐・高田・国東広域事務組合議会の報告を終わります。
まず、発議第6号 小野勇治議員に対する議員辞職勧告決議については、本日上程し、提出者から趣旨説明を受けた後、委員会付託を省略して、質疑・討論・表決を行うこととしました。
このことは、私は以前より大分県市長会の中でも意見を出しながら、そして九州市長会、全国市長会でも、この全ての項目にわたって全国市長会の中で要望書の決議をしていただいて、今運動を起こしているところでございます。 また、御指摘いただきました別府市における今の状況です。
請願第七号 「慰安婦」問題の発言への抗議・撤回に関する決議を求める請願でございますが、これは日本維新の会共同代表橋下大阪市長の発言の撤回と謝罪の決議を求めるものであります。 当委員会での意見は、大分県下の他市の状況は、同様な請願が出されていないこと、また、橋下市長が後の会見で謝罪をしている等の意見が出されました。 慎重審査の結果、全会一致で不採択すべきものと決定いたしました。
その場合、辞職勧告決議案とか、そういうのは出てこないとは思うのですが、今のこれからいきますと、1カ月休んだから、では議員さん、あなたやめてくれますかという話にも通じていくのではないのかなと。そうすると、では議員さんはもう心神耗弱で、福議員さんは、もう何も話もできない、もう植物状態だと。では奥さん、議員さんを辞めるのに、署名と印鑑、あなたついてくださいと。
この13年度から今年度までの人事院勧告の状況でございますが、月例給、要するに給料部分の改定状況は、引き上げられましたのが平成13年度が0.08%、19年度が0.35%、そして勧告がなかったのが平成16年、平成18年、平成20年度でございます。以下の年はいずれもマイナス改定でございます。マイナス改定の年度が6年度、なしが3年度、引き上げが2年度で合計11年度でございます。
実際に古庄さんが、辞職勧告に行っておるのでしょう。それを受けての辞職でしょう。彼が勝手に行ったということでいいのですか。 ○副市長(阿南俊晴君) お答えをいたします。 別府市側から、そういう話をしたことはございません。あくまで観光協会が、このまつり振興会の事務局をしておりますので、その中で話し合ったものというふうに思っております。
つまりそういう三つの決議しましたということで終わらせないで、きちんと守られているかどうか、現状を常に把握をしておくということが私は必要だ、そういうふうに今後やってほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○観光まちづくり課長(松永 徹君) お答えいたします。 状況を把握する中で、必要であれば関係機関と協議してまいりたいというふうに思っております。
地方議会議員年金制度に関する適切な措置を求める決議が採決されました。 2月12日、大分県後期高齢者医療広域連合全員協議会が開催され、唯有議員が出席されました。 2月15日、議会運営委員会が開催され、今期定例会の日程等協議をされました。
その結果といたしまして、決議文にもありますように、平成の大合併の大規模かつ急激な進展等により、年金財政の支え手である市町村議会議員が短期間のうちに4割減少するとともに、年金受給者が2割増加したことで、年金財政は近年急激に悪化し、平成23年には積立金が枯渇し、破綻が確実視されるとの報告でありました。
│ ┃ ┃ │ また、県議会も八月二十七日開会した定 │ ┃ ┃ │ 例会で、県関係の人事全般に絡む口利き行 │ ┃ ┃ │ 為を禁止した宣言(決議)を採択した。宇 │ ┃ ┃ │ 佐市もこうした口利き行為に対する防止策 │ ┃ ┃ │ を考えているのか。
農林水産大臣が3人も辞職をしました。日本の農業政策は、お先真っ暗かなという感もするわけであります。いつ政策転換があるやもしれません。
これにつきましては、当初事務方を通じて日田市の方から裁判の和解の申し入れ、こういった勧告が高裁であったというようなお話がございまして、事務方で話を詰めておりまして、私どもの方に上がってきて、最終的には三役会議の中で方向性を出して、市長と日田市長との間で結論を出したわけでございますが、そのときも私も同席いたしたわけでございます。