中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳出、第5款 労働費、第1項 労働諸費、第1目 労働諸費のうち、女性起業家支援事業委託料に関して、事業を開始した平成30年度からの参加延べ人数283名に対して、実際に起業されたのは5名とのことだが、事業の効果に対する評価はとの質疑に対し、本事業は、起業を目指している方だけでなく、既に起業していて、新しい分野での活躍を目指す方や事業を引き継
議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳出、第5款 労働費、第1項 労働諸費、第1目 労働諸費のうち、女性起業家支援事業委託料に関して、事業を開始した平成30年度からの参加延べ人数283名に対して、実際に起業されたのは5名とのことだが、事業の効果に対する評価はとの質疑に対し、本事業は、起業を目指している方だけでなく、既に起業していて、新しい分野での活躍を目指す方や事業を引き継
女性の起業に対する悩みはということで、これ昨日、須賀議員のほうも、受講の実績、それから受講者の希望業種、それから女性が起業するうえでの悩みについてお尋ねをしたと思います。それで、同じ答えだったらもういいのですけれど、どうですか、いいですか──分かりました。すみません、ちょっと手間取りまして。
議員御指摘の一元化資料の作成につきましては、社会教育関係だけでなく、医療、介護、子育て、まちづくり、起業等、分野が多岐にわたり、それぞれの専門性が関わってくるものもあると考えております。 今後、市民の学習環境の充実の面から、講師の情報把握や可能な限りの集約に努めますが、専門性や個人情報等の課題がございますので、庁内関係課と十分な協議が必要と考えております。
本補助事業は、創業・起業の機運を高めるとともに、創造的な事業の創出による地域経済の活性化を目的としていることから、事業者が利用しやすくなるよう、オール・イン型も補助対象事業とする方向で要綱改正を行うよう進めてまいります。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 起業を希望する女性のチャレンジを促進し、女性ならではのアイデアを生かしたビジネスの創出を図るために、セミナーや交流会などを開催する女性起業家支援事業を平成30年度から実施し、4年間で89名が参加していただきまして、そのうち5名の方々が起業をしているところでございます。
今後におきましては、本施設を拠点に、地域住民や本市とつながりを持つ様々な人材による関係人口の取り込みはもとより、地域資源を価値に変えるローカルベンチャービジネスを支援することで、起業者・移住者・集落の支え手の確保や地域づくり団体等の活性化につながる取組を進めてまいります。
起業プロセスを学ぶとともに、ネットワークの形成も目的としています。毎年度、参加者から創業する方が出ており、これまでに17名の方々が創業いたしております。 また、9月13日から1月27日まで、arch nakatsu女性起業家支援事業を開催しています。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 事業者からの内容によりますと、熊本県宇城市では、平成30年から令和2年まで起業家育成及びビジネス拠点施設支援業務に取り組んだということでございます。
活動期間はおおむね1年以上3年以下とされており、国から地方への特別交付税として、隊員の給与、住居、活動旅費、研修費、備品や消耗品等の活動に係る経費について、1人当たり上限480万円、隊員の起業・事業承継に要する経費については1人当たり上限100万円の措置などがあります。臼杵市では、平成26年度より制度を活用し、これまでに27名の隊員を採用しています。
また、利活用事業者の代表は、本市のアグリ起業学校の卒業生であり、野津地域においてピーマンの生産を始め、ピーマンの生産が順調に推移していた点も評価した点と考えています。 次に、臼杵市に対して、これまで利活用事業者より何度計画変更の申出があったか、また、それはどのような内容だったかについてお答えいたします。 計画変更の申出は3回であります。
定住後は、例えば起業して中津市の観光等に携わりながら、SNSなどで情報発信を行っている方も現在いらっしゃいます。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。 ◆19番(吉村尚久) それでは逆に、中津を去っていった、その理由は何でしょうか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
行政の後押しがあれば、思い切って起業することにもつながりかねません。
そのため、BPOオフィス業、歯科技工、食品加工など、女性の雇用が見込まれる企業の誘致や、女性が自ら起業・創業するためのセミナーやネットワークづくりの支援などに取り組んでいるほか、若者から要望の多かった映画館の誘致も実現をしたところであります。
│ ┃ ┃ │ (2)市内の創業・起業者向けに令和元年に │ ┃ ┃ │ 創設された「クラウドファンディング │ ┃ ┃ │ 活用事業」の現在までの実績と今後の │ ┃ ┃ │ 課題は。
それでは、基本目標1の事業7「地域に活力を生む創業・企業誘致の推進」についての、まずは創業のほうについてですが、事業者の起業や創業の増加を推進するために、今どのような施策を行っているのか、お聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) お答えいたします。
退任後、3年たって定住のお話をもうしているとは思うんですが、起業や就農、事業継承等々いろいろあるんですけれども、そういう経費があるお知らせ等々、また市もやっぱり来てもらった以上、少しは協力するという意味で含めて、これまで以上の定住率を図るように目指してもらいたいと思います。 本当に2か月半で大変質問して申し訳なかったんですが、よろしくお願いしたいと思います。
○商工労働観光部長(三好正昭) 本市は、これまで高校生向けの起業家育成実践講座を開催するとともに、本年度から新たに年3回の起業セミナーや、ビジネスプランコンテストを実施する若手起業家育成事業に取り組むこととしております。 また、おおいたデザイン・エイドのデザインコンテスト学生の部では、高校生以上の学生を対象にアイデアを募集し、商品化に至った事例もございます。
死別家庭支援 ②児童扶養手当現況届のあり方 ③就労支援のあり方 ④日常生活支援事業 ⑤離婚前後親支援 ⑥孤立化させない相談窓口の強化 2.ごみ減量と考える消費教育推進について ①市民説明会の状況 ②ごみ袋有料化、事業系ごみ料金改定時期 ③考える消費教育推進に向けた中津市の取組み ④特殊詐欺防止に向けた更なる取組みは 3.起業支援
将来を見据えた新たな産業の創出に向けてということで、大分空港からの人工衛星、ロケット打ち上げによる産業から小規模事業の小さな新しい観光産業まで大変広いテーマではありますが、これからの地域経済の持続的な成長及び地域産業の強みを生かした付加価値の高い新産業の創出や地場企業、起業家の支援のためには、既存の事業者に対する人材やIT、ノウハウなどの支援による事業再編により、新産業を創出させることがこれからの社会
大分市創業者応援事業には、3,280万円を計上いたしており、創業に係る費用の一部を助成するほか、学生を対象とした企業セミナーやビジネスプランコンテストを開催し、若手起業家の育成に努めてまいります。 次に、企業立地の推進には、6億9,710万7,000円を計上いたしております。