中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
全国のモデル事業では受入れ団体が地方公共団体、総合型地域スポーツクラブ、スポーツ少年団、スポーツ協会、各競技団体、大学、民間事業者等さまざまであります。その自治体に最も適した受け入れ団体の選択や運営設計をしていかなければなりません。 二つ目は運営費の問題であります。
全国のモデル事業では受入れ団体が地方公共団体、総合型地域スポーツクラブ、スポーツ少年団、スポーツ協会、各競技団体、大学、民間事業者等さまざまであります。その自治体に最も適した受け入れ団体の選択や運営設計をしていかなければなりません。 二つ目は運営費の問題であります。
○議長(梅田徳男君) 亀井消防長。 [消防長 亀井英樹君登壇] ◎消防長(亀井英樹君) 平川議員ご質問の消防救急業務、コロナ禍での救急業務についてのうち、まず救急搬送の現状についてお答えします。 本市における救急出動件数は、高齢化の進行とともに年々増加傾向にあり、平成29年に2,402件を記録した後、高止まりの状態が続いていました。
平成23年の東日本大震災では、消防署員、消防団員の死亡と行方不明者が281人に上ったそうであります。このような中、消防庁は、団員の減少に歯止めがかからないことで、消防団員の負担が増加しているとしております。 そこで質問ですが、津久見市の消防団員数の推移、各分団の定員の充足率、団員減少や高齢化も進み、消防団組織の再編は考えておるのか。
そういうことで、安全装備としての防護ヘルメット、またはチェーンソーの歯を食い止める防護服、そして安全靴等の補助は考えられませんか、お答え願います。 ○議長(梅田徳男君) 藤澤農林振興課参事。 ◎農林振興課参事兼農林基盤整備室長(藤澤清巳君) 芝田議員の再質問にお答えいたします。
市は │ ┃ ┃ │ ドライブレコーダの導入に注力している │ ┃ ┃ │ と認識しているが、事故が起こった後の │ ┃ ┃ │ 分析に役立つ装備よりも、事故を起こさ │ ┃ ┃ │ ないために役立つ装備を優先して導入し │ ┃ ┃ │ てはどうか。
アジサイの時期など多くの人が訪れるので、安全面を考えて道の整備ができないか。 五点目、フラワーロードの雑草がかなり目立つが、今年十月の記念式典に向けて、今後どのような計画をしているか。 六点目、新型コロナウイルス拡大により、救急車の出動回数がかなり増え、救急隊員の負担が大きくなっている。消防職員の負担軽減につながる環境改善の取組などは行っているか。
本市ホームページでは避難支援等関係者として自治委員や民生委員・児童委員、自主防災組織、自治会、消防団などがリストアップされています。こうした方々が地域の中で会合を重ね、緊急時の要支援者の方への対応や計画書の策定、常日頃の声かけや訪問活動などに対して本市は補助金を支出していると伺っています。
ウクライナの選手団にはですね、ぜひワールドゲーム、世界大会でいい成績を上げていただきたいなと、そんなふうに思っています。 こういった形で、スポーツを通じて何らかの支援ができるということは非常にうれしいことだなと昨日感じました。スポーツで言いますと、先日、少年野球、学童の全国大会の大分県予選で駅館スポーツ少年団が優勝しました。
地域の安全・安心に関しては、防犯カメラ設置や迷惑電話防止機能付電話機の購入に対する助成、安全安心パトロール車による通学路及び学校等の周辺パトロール、運転免許証を返納した高齢者に対するバスやタクシー回数券の交付等を継続するとともに、各種団体等の協働により、安全・安心な社会の実現を目指します。
そこで、今回は消防団員の処遇改善等について質問をさせていただきます。 国は、消防団員数が減少していることや、災害が多発化、激甚化する中、消防団員の負担が増加していることを踏まえ、消防団員数を確保することを目的として令和2年12月に消防団員の処遇等に関する検討会を立ち上げました。消防団確保策のうち、特に年額報酬や出動手当などの処遇について精力的に議論をされました。
避難所への避難は、御自身で避難することが困難な方や要配慮者の方は家族とともに避難するか、地域支援者、自主防災会、地域の消防団などの御協力を得て、避難所までの輸送を行っていただいております。 また、これが確実に行われるよう、マイタイムラインとなる避難行動要支援者個別計画書作成の取組を推進しているところです。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。
◯議長(衛藤博幸君)最後に、四項目めの消防団員の人員不足についてを、消防長 須摩政昭君。 ◯消防長(須摩政昭君)皆さん、こんにちは。消防長の須摩でございます。八番 多田羅議員の一般質問にお答えします。
さらに、通学路及び未就学児等への交通安全対策として、防護柵や路面標示等を行うとともに、安心・安全みまもり灯設置事業や支障木の撤去、草刈りなど、道路利用者の安全確保に努めます。 都市計画事業では、引き続き都市計画道路上田四日市線の用地取得と併せて、道路改良工事を進めます。
最後に、消防団員の報酬についての質問をいたします。 地方交付税の算定額について質問いたします。 補足ですが、報酬としておりますが、中で手当という言葉、これは、消防庁、それから本市で使ってる言葉として、手当という言葉を出しますので、お許しください。 現在本市消防団員の出動手当は、1回当たり3,600円であります。
最後に、消防団員の報酬についての質問をいたします。 地方交付税の算定額について質問いたします。 補足ですが、報酬としておりますが、中で手当という言葉、これは、消防庁、それから本市で使ってる言葉として、手当という言葉を出しますので、お許しください。 現在本市消防団員の出動手当は、1回当たり3,600円であります。
さらに、巨大地震発生時には、道路、水道が遮断されることにより、消防局の活動が大きく制限されることが予想されます。 巨大地震に伴って市内各所で同時発生した火災の消火活動は、地元消防団が主力になると想定されますが、大地震で水道管が破損し、消火栓が使用できない場合もあります。また、近隣で同時火災が発生した場合は、水圧低下で消火能力は著しく低下いたします。 そこで、お尋ねします。
さらに、巨大地震発生時には、道路、水道が遮断されることにより、消防局の活動が大きく制限されることが予想されます。 巨大地震に伴って市内各所で同時発生した火災の消火活動は、地元消防団が主力になると想定されますが、大地震で水道管が破損し、消火栓が使用できない場合もあります。また、近隣で同時火災が発生した場合は、水圧低下で消火能力は著しく低下いたします。 そこで、お尋ねします。
続いて、消防団ビジョンの取組について質問いたします。 地域防災力の向上を図るためには、地域防災の中核となり、活躍する消防団の確保が重要であると考えます。そのため、本市では団員の確保も含め、消防団に関する諸課題の解決を図るべく、平成31年3月に消防団ビジョンを策定しております。 そこで、お尋ねいたします。本市の消防団ビジョン策定後の取組についてお聞かせください。
続いて、消防団ビジョンの取組について質問いたします。 地域防災力の向上を図るためには、地域防災の中核となり、活躍する消防団の確保が重要であると考えます。そのため、本市では団員の確保も含め、消防団に関する諸課題の解決を図るべく、平成31年3月に消防団ビジョンを策定しております。 そこで、お尋ねいたします。本市の消防団ビジョン策定後の取組についてお聞かせください。
地元住民はもとより消防本部や地元消防団、警察署との連携を密にし、協力を求めるとともに、日頃から関係を大切にするといった管理内容でございました。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 多田議員。 ◆2番(多田忍君) ここで地元住民はもとより、消防本部や地元消防団、警察署との連携を密にと。ぜひ山香町全員で風の郷を守るという体制を築いていきたいと思います。