豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
市への相談につきましては、農場周辺だけでなく、清川総合グラウンドが雨上がりや曇りの後の夜間、特に午後7時から9時の二、三時間程度で月に四、五回程度、臭いが感じられることや、季節が冬になり、風向きの影響と思われるんですが、三重町の久原区方面で臭いが感じられること、また、出荷のトラックの影響による臭気の発生などです。
市への相談につきましては、農場周辺だけでなく、清川総合グラウンドが雨上がりや曇りの後の夜間、特に午後7時から9時の二、三時間程度で月に四、五回程度、臭いが感じられることや、季節が冬になり、風向きの影響と思われるんですが、三重町の久原区方面で臭いが感じられること、また、出荷のトラックの影響による臭気の発生などです。
本市では、地元からの要望や通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察や道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごとの交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互の横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間の交通事故防止の取組を展開し、交通事故の未然防止に努めております。
中学生は、通常の中学3年生を対象とした高校見学とは別に、中学2年生を対象としたオープンキャンパスを行っています。中学校2年生における学校見学は、地元の高校である三重総合高校を知る重要な機会となっており、中学1年生については、今後、三重総合高校が行う3科合同学習発表会の参加を予定しているところでもあります。
午前中、平川議員から中学3年間の部活は貴重な体験であるというお話もありました。私が部活の外部指導をしている一昨年当時、中3の生徒で、中1、中2で県大会で準優勝していて、今度こそはと中3での優勝を目指していた5月に、全国大会、九州大会、県大会の中止が告げられました。涙をぼろぼろ流していた姿が、今なおまぶたに焼きついております。
また、教育内容についてですが、小学校中学年から外国語が導入されたり、小・中学校で道徳が特別な教科として導入されたりしています。現在の学習指導要領では知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力等の育成のバランスを重視しています。 ○副議長(大塚正俊) 恒賀議員。 ◆2番(恒賀愼太郎) 最初のコミュニティから質問をさせていただきます。
大分市の横尾にある大東中学、皆さんぴんとくる人とこない人もいると思いますけれども、大東中学の自転車通学の生徒は、青信号を横断するときに、みんな自転車から降りて横断歩道を渡る。これは当たり前のことですけれども、法律で、道路交通法で決められているから。 だけど、皆さん、考えてみてください。自分だって結構降りませんよね。降りないで、さっと行きますよね。私なんかはそれでびっくりしたんです。
財源が本当に大変だということでありましたら、まず、中学からとか、第三子からとか、たしか第三子なら予算も百万円ぐらいで実現できると聞いていますので、そのように一歩ずつ前進させるという、そういうやり方もあるのかなというふうに考えます。 どの子も安心して教育を受けられる、そういう支援を求めて、一般質問を終わります。
夜間中学についてです。
8枚目の資料は5月29日の大分合同新聞ですが、県の救援センター・すみれが受付けた相談件数は、前年度比467件増の754件、これは夜間や土・日、祝日の対応や、メールでの相談も応じることで利用が増えたということもありますが、24時間365日体制だからこそ寄り添える部分も大きいと思います。
今現在ですね、この二つの中学については、三つから四つの部活動がしておりますけれども、今現在のところでは、指導者の確保というところが課題となることから、現職兼業の教員もいるというふうに聞いてございます。
まず、夜間の避難体制について伺います。今回の大地震は深夜に発生したため、避難への取組や避難所の開設に御苦労されたことと思います。特に真冬の深夜での避難は、高齢者や災害時要配慮者の避難を改めて見直す機会になったことと思います。今後の避難体制に対しての人命と安全を確保する観点から、今回の地震を教訓にした本市の見解を伺います。 防災公園の設置について伺います。
本市には、心理の面から児童・生徒や保護者を支援するスクールカウンセラーが中学校区ごとに5人配置されており、スクールカウンセラー1人当たり年間80件から100件近くの相談を受けています。また、スクールソーシャルワーカーも3人配置し、問題解決のための関係者会議であるケース会議等で、その専門性を発揮しての取組が継続実施されています。
南海トラフ地震等に備えて夜間の初動訓練も必要ではないかと思われますが、いかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 玉ノ井総務企画統括理事。 ◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) おっしゃるとおり、地震は24時間いつ発生するか分かりません。
また、県内では初めて、学校の終業後から夜間にかけて、子どもが安心して過ごせる第3の居場所として「子どもの居場所b&gきつき」を平成31年4月に開設しました。小学校のお子さんを月曜日から金曜までの16時から21時までお預かりし、安心、食事、生活習慣、学習、体験の5つの機会を子どもたちへ提供しています。
現在、項目ごとに検討委員会や協議会を設置するなどして検討しておりますが、このほかに両中学校長・学校教育課担当指導主事・管理課主幹の4人で構成する総務部会も9回開催いたしました。 また、教育長以下、管理課・学校教育課の担当9人で組織する推進会議も、これまでに71回ほど行いました。それらの会議の中でも、これまでの進捗状況や今後の計画、方向性などについて慎重に協議しております。
報告書によると、世話をしている家族が「いる」と回答した子供は、中学2年生で5.7%、全日制高校2年生で4.1%、またヤングケアラーの認知度につきましては、中・高生の8割以上が「聞いたことはない」と回答しています。
介護者が在宅で介護を継続していくにあたっての課題や不安に感じていることとしては、全体的に認知症状への対応が最も高く、次いで外出の付き添い、送迎、夜間の排泄、食事の準備であり、介護負担の増加が課題となっています。 ほかにも高齢者を自宅でみとりたいとの意向が高く、それに伴う傷病への医療的対応等の不安を感じている方が多くいるようです。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 小住議員。
○子どもすこやか部長(藤田恵子) 国の実態調査において回答した中学2年生5,558人のうち、5.7%が世話をしている家族がいると答えており、この数値は決して少ないものではないと考えております。 ○議長(藤田敬治) 井手口議員。 ○34番(井手口良一) 国の実態調査は、全国の中学校1,000校というサンプリング調査です。
初めに、夜間中学の設置に向けた取組についてお伺いいたします。 平成28年12月に公布された義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律の第14条において、全ての都道府県及び市町村に対して、夜間中学等の設置を含む就学機会の提供、その他の必要な措置を講ずることが義務づけられました。
今議会の提案は、全ての子供を対象に、所得制限を設けずに、中学卒業から高校卒業までを対象にするということは本当に画期的なことで大賛成です。県下では三番目という進んだ取組に保護者も子供も喜んでいると思います。 そんな中、子供の医療費助成をどんな条件で行うかは自治体によって違います。対象年齢や所得制限、自己負担を設けるかどうかなどです。厚生労働省が実施状況を公表しています。