宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。 最後に、二十四日から二十五日にかけての寒波対応についてであります。 今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。
さらに、募集サイトを利用した広告やSNSを活用した情報発信に力を注ぐとともに、寄附支援の実感や寄附意欲の向上につながる事業活用への取組を強化いたします。 最後に、二十四日から二十五日にかけての寒波対応についてであります。 今回の寒波は最低気温マイナス五・六度を観測したほか、断続的な降雪により市内全域で路面が凍結するなど、朝の通勤等に影響が出ました。
今後においても、返礼品の開発やふるさと納税サイトの増加、地元企業のサポートや各サイトとの商品調整を行う中間事業者の選定などを積極的に進め、多くのふるさと納税活用者が利用できるよう進めてまいります。
今年度、指定管理者の更新に当たりまして、これまでの利用状況や運営状況等を基に、今後の方向性について検討してまいったところでございます。
それから、各学校にまた集まっていただいて日程調整、それとそこまでに至るまでの、どういった状況で内容が進んでいくかということで、そこに二か月ぐらい要している状況であります。学校としては、七月末が今のところ一番いい開催時期だということで、例年七月末に開催されている状況にあります。
農業を担う者ごとに利用する農地などを定めた目標地図(素案)を農業委員会が作成し、市町村はその目標地図を基に地域計画の策定が求められております。農地法の改正では、農地を利用しやすくするため、農地取得時の下限面積要件が廃止されます。また、法案の附帯決議、12項目ありますが、その中の一つには「地域計画の策定に当たり、関係者の負担軽減に努めること」とうたわれており、業務量の多さが想定されます。
◎農業委員会事務局長(用松修平) 毎年8月より12月までの期間に、農業委員及び農地利用最適化推進委員による農地パトロールを実施しています。農地の利用状況の把握をその中で行っているということになります。 農地パトロールでは、管内にある全ての農地を対象に、農地利用状況の調査と遊休農地の実態把握を行っています。
一元的に資料などとしてまとめたものがあれば、市民や利用したい各団体に分かりやすく、依頼しやすくなるのではないか、お尋ねいたします。 二項目め、子どもたちの未来を守る。 一点目、小学校ごとに総合運動場や図書館や児童館の利用状況を把握してはどうか。利用状況に格差が生じた場合の市の対応をお尋ねいたします。
オープンデータとは、市が保有する公共データのうち、個人情報を除く複製、公衆送信などの二次利用が可能なデータを言います。当市の場合は、ふるさと納税の実績や農作業の標準料金一覧表、指定緊急避難場所データなどが多く、利用、閲覧されているところでございます。
空き家バンク制度につきまして、本市では、宅地建物取引業などの専門的な知識を持った豊後大野市宅地建物流通センターに業務を委託しており、その利用実績は、本年11月末時点で、物件登録数が31件、利用登録人数が115人と、空き家の需要に対して供給数が足りない状況となっております。
アメリカのヴァージン・オービット社が1年に複数回、宇宙港として利用することが見込まれており、利用が始まれば、大分空港が宇宙港として国際的に必要不可欠な位置付けになるものと思っています。
しかし不便なためほとんど利用されない。条件を決めて必要なときに安くタクシーを利用できるようにするのがベストではないでしょうか。私も将来が不安です。六十代の方です。
耕作放棄地につきましては、農地法に基づき、農地利用状況調査として年1回、農地利用最適化推進委員を中心に市内全域を調査しており、昨年度の本調査において再生利用が可能な遊休農地は346ヘクタールとなっております。このうち、本年度新たに発生した遊休農地については、所有者に今後の利用についての調査を行い、自分で耕作ができない場合は、農地の貸し借りを担当する農地中間管理機構の利用を勧めています。
そこで最初の質問ですが、最近、このコロナ運動場の陸上競技場の利用状況、使用料収入、その中でもトラックの利用状況がどのようになっているのか教えていただきたいと思います。 あとは、質問席から質問を行います。 ○議長(中西伸之) 山国支所長。 ◎山国支所長(伊藤幸博) それでは、コロナ運動場・陸上競技場の過去5年間の利用人数と利用料収入について申し上げます。
主な歳入補正の内容につきましては、農林水産業施設等復旧支援事業などに係る県支出金が二千六百九十八万円、財政調整基金繰入金が六千五百九十二万円の増額となっております。
本件は、津久見市臨海観光交流施設「つくみイルカ島シーサイド」について、経費高騰や類似施設との均衡を考慮し、利用料金の上限額の範囲について引き上げるため、所要の改正を行うものであります。 次に議案第76号は、令和4年度一般会計予算の補正についてであります。
4点目は、国民年金で利用できる高齢者施設。冒頭、私どもが実施したアンケートの中で、本当に国民年金で利用できる施設の希望がたくさん寄せられました。これに対する市の考えをお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。 ◎福祉部長(上家しのぶ) 国民年金で利用できる高齢者施設の御質問についてお答えいたします。
この度の育樹祭を契機として、今後も継続して森を守り育てていくため、適切な森林整備や森林資源の利用に努めてまいります。 次に、11月16日の綿田地区記念碑除幕式・建立式典につきましては、平成29年に発生した綿田地区地滑り災害の記憶を残すべく、また、二度と災害が起こらないことへの祈りが込められた記念碑が綿田地区に建立され、その除幕式と建立式典が開催されました。
主な歳入補正の内容につきましては、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業などに係る県支出金が一億二千六百五十五万円、財政調整基金等繰入金が四億七千五十五万円の増額となっております。 議第五十四号から議第五十七号までは、宇佐市国民健康保険特別会計など四会計の補正予算でありまして、以下、補正予算の主な内容について順を追って御説明いたします。
客足が戻らない飲食店が多いことから、飲食店での利用を促すため、年末年始から来年の歓送迎会シーズンまで御利用いただけるようになっております。 次に、災害に強いまちづくりについてであります。10月8日、南海トラフ地震を想定した総合防災訓練を、大分県及び日田市、九重町、玖珠町と合同で開催いたしました。
そのうち、生活者支援事業としまして、子育て世帯への支援に力点を置き、子育て世帯への電気・ガス・食料品等の価格高騰による影響を軽減するため、令和4年10月から令和5年3月まで保育料、保育施設の副食費の全額を支援する「保育料支援事業」、「保育施設等副食費負担軽減事業」、また、放課後児童クラブ利用料の助成を行う「放課後児童クラブ利用料負担軽減事業」の3事業を実施し、子育て世帯への負担軽減を行うものであります