大和高田市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第3号) 本文
先ほど聞きました子どもの未来を応援する首長連合に関してですけども、これ、武雄市の小松市長が立ち上げられたものなんですけども、この設立の経緯については、市長、ご存じでしょうか。
先ほど聞きました子どもの未来を応援する首長連合に関してですけども、これ、武雄市の小松市長が立ち上げられたものなんですけども、この設立の経緯については、市長、ご存じでしょうか。
この指標を見て、大体皆さんもお気づきになっているかと思いますけれども、トップが葛城市、そして、これをAグループとするならば、Bグループが奈良市、大和郡山市、橿原市、生駒市、香芝市といったところになるのかと思います。そして、天理市、桜井市、五條市、御所市、宇陀市などがCグループ。そして、当然大和高田市はCグループになります。
第13回国土交通省近畿地方整備局市町村長勉強交流会が四條畷市で開催されております。近畿地方整備局から、コンパクトシティの最新の動向でありますとか、近年の災害を受けた取り組み、あるいは令和元年度の道路関係予算の概要等について説明がありました。 その後、市町村からの質疑応答がございました。
特にこういった問題が発生すると、ちょっと言い方は悪いんですけれども、大和高田市では助からんかった命が橿原市では助かってしまうというようなことが起き得るわけでございます。何としても大和高田市としては、「高田市では助かるけれども、ほかの市町村ではどうなったかわからんな」といったような、これも余りいい表現ではございませんけれども、何としてでも市がしっかりと、そういった防災計画に取り組んでいく。
また、佐賀県の武雄市、また埼玉県の戸田市などは、所有者は当該身体障がい者の年齢に関係なく、生計を一にする者なら対象とする自治体もありますし、長野県は、精神障がい者本人の運転も対象にしています。
王寺町と香芝市で構成されております香芝・王寺環境施設組合の新たな一般廃棄物処理施設の整備に伴いまして、本年6月に整備がなされました、やまと広域環境衛生事務組合--これは御所市と五條市と、それから田原本町で構成するものでございますが、この事務組合が運営いたします、やまとクリーンパークの視察に寄せていただきました。
例えば葛城川が本市の南北に走っています。それを拡張していただいて、葛城市から高田市、広陵町に通すというようないろんな発想はできると思うんです。やはり今言いましたように、まちの中心部を抜くというのは非常に難しい。であると、その周辺に目を向けて、できることはないのかということを将来に向けて考えていただきたい。
本年度の最高齢者は、男性では山上自治会の三松武雄様が数え年で98歳、女性では緑ヶ丘自治会の岡本八重子様が数え年で107歳を迎えられ、お二人のところへお伺いさせていただきまして、表彰状と記念品の贈呈をさせていただきました。 私からは以上でございます。 ○議長(楠本) 次に、教育長より会期中の教育行政報告を願います。 梅野教育長、登壇の上、報告願います。 ◎番外(梅野教育長) はい。
まず、議第1号平成28年度大和高田市一般会計予算についてであります。 歳入、第1款、市税における市民税についてであります。
その中でまちづくりの重要政策としての位置付けをきちんといろんな計画の中でしていく必要があるし、奈良県がいま奈良市周辺、奈良市の中心部で総合的な自転車施策をするために調査、計画をつくっておりますが、そういう天理市全体に及ぶような自転車政策が必要ではないかというふうに思うんです。
このような大和高田市の道路状況を踏まえて、今後道路行政につきましてどうされていきたいのか、質問させていただきます。 2つ目に、少子高齢化対策についてであります。今現在、大和高田市が行っている少子高齢化対策について、香芝市等周辺の地域と比べて劣るというものではないように感じます。にもかかわらず、大和高田市だけほかの市に比べて人口が減少しているのはどういうことでしょうか。
そして橿原市はこのガイドラインに基づきまして、先ほど言いましたけども橿原市の実態調査を踏まえた上で、1つの判断基準を市として設けてまいる考えであります。
そこらも配慮しながら補助金をいただいて事業を進めていくと、これはもう当然のことなんですけれども、ここにやっぱり将来的にお客さんが来ても、例えば将来オリンピック選手がここへ、御所市に選手村できたにしても、宿泊施設がそこになければ橿原市や高田市や他市に泊まってここへ来られるんでしょう。
29日から30日にかけてでございますが、王寺町老人クラブ連合会ふれあい旅行が行われまして、愛媛県の松山市方面に行かせていただきました。今年は会員137名の参加がございました。 10月1日でございますが、町内2中学校の体育大会が開催されております。
次に、7月30日の奈良新聞の記事の見出しが、市の支払いが上限117億円となっていたが、PFI事業者に対する市の支払いということであれば117億円なのかもしれないが、市債を発行した利息分などを加えれば債務負担を取っている127億円程度になると思う。市民の中には、127億円ではなく117億円で済んだという印象を持つ人もいると思う。
地方自治という中で、全国が疲弊してる中で、天理市の特殊なまち、宗教と文化、あるいは観光、史跡、旧跡をどう生かしていくかという中、本当に天理市らしい強いまちづくりを目指しておられるというのは私も一緒でございますし、総論といたしまして、実は、先般、佐賀県の武雄市長、樋渡さんのところに視察に委員会から行かせていただきました。
今回におきましては、土砂災害警戒情報につきましては、緊急速報メール、市登録制メール、市ホームページの掲載、ツイッターの4つの方法で、また、災害対策本部の設置、会議内容及び市民への周知事項につきましては、市登録制メール、市ホームページの掲載、ツイッターの3つの方法で市民への情報伝達を行いました。
橿原市におきまして、今93.8ということでございます。
この若年女性の、そうですね、例えば今奈良市、橿原市という人口の順番。ところが生駒市が12万人に多分のってきてると思います。ですから、第二の都市というのは、もうあと何年かでということになる。ただ、香芝市はこれが人口減らないで伸びていくというふうな統計が出てると思います。