小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
〔市民福祉委員長 小林一彦議員 登壇〕 ◆市民福祉委員長(小林一彦議員) 議案第81号 小諸市児童発達支援センターの指定管理者の指定について、審査の経過及び結果を報告いたします。 委員より、公募はほかにあったかとの質疑があり、1者のみであるとの答弁がありました。 本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上です。
〔市民福祉委員長 小林一彦議員 登壇〕 ◆市民福祉委員長(小林一彦議員) 議案第81号 小諸市児童発達支援センターの指定管理者の指定について、審査の経過及び結果を報告いたします。 委員より、公募はほかにあったかとの質疑があり、1者のみであるとの答弁がありました。 本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上です。
初めに、議案第56号 大町市信濃木崎夏期大学の指定管理者の指定についての審査では、委員から、信濃公堂の使用について、環境のよい場所に立地しており、夏期大学開講時以外にも利活用すべきと考えるが、指定管理者との協議は行われているのかとの質疑があり、行政側から、指定管理者とは信濃公堂の利活用について協議をしており、昨年は北アルプス国際芸術祭の会場にもなった。
全額公費により全ての介護従事者の給与を全産業平均水準まで早急に引き上げること。介護従事者を大幅に増やし、1人夜勤の解消、人員配置基準の引上げを行うこと。利用者が安心して介護を受けることができ、介護事業所・従事者が不安なく介護を提供できるよう、新型コロナウイルス感染症対策を強化すること。介護保険料、利用料、食費、居住費などの負担軽減、介護報酬の改善など、介護保険制度の抜本的な見直しを行うこと。
安曇野市の新型コロナウイルスの感染状況については、9月議会の一般質問で第7波の6月から8月の感染者の年代別人数、入院者数、宿泊療養者数、自宅療養者数等を教えていただきました。同様に今後の9月・10月・11月の状況について伺います。保健医療部長と教育部長にお願いします。 ○議長(平林明) 吉田保健医療部長。
一方、2011年の東日本大震災、県内でも2019年秋の台風19号災害など、様々な災害での被災者対応において、高齢者や障がいを抱えた方の避難、乳児やその母親の対応などが課題となっています。 周囲の支援も欠かせません。社会的弱者や女性の視点なども入れた防災の準備として、どのようなことに取り組んでいるのかを、危機管理監に伺います。 ○議長(平林明) 児林危機管理監。
高齢者世帯が増える中で、最近老々介護が増えているという住民の声を聞きます。そこで、市民の高齢者だけの世帯や高齢者独り暮らしの世帯は、10年前と最近5年間でどう変わってきたでしょうか。 また、在宅介護の世帯の主たる介護者は誰であり、高齢者が主たる介護者である割合について、最近5年間の傾向を教えてください。高齢者世帯で、主たる介護者がフレイル対象者であったら、十分な在宅介護ができません。
学校給食法第11条は、経費の負担を規定し、施設、設備、運営は設置者負担。第2項は、食材などを保護者が負担することについての規定です。この条文は、保護者に何が何でも負担を求めるものではないと解釈できます。軽減、無償化はできないでしょうか。 ③タブレットの更新計画について。
◎教育長(荒井今朝一君) 保護者の意向調査についての御提案でございますが、まず、既に第一中学校、仁科台中学校において保護者説明会を先般、ちょっと時間が短かったんですけれども、行ってまいりました。
自力で避難できない障がい者や独居高齢者らの災害弱者の避難を支える上で重要なのは、当事者や当事者をサポートする人の意識と支援する側の体制づくりで、その点、個別避難計画は避難する人をどうサポートするかまで踏み込んだ現場を支える大事な取組であります。 全国7割の自治体が作成済み、一次作成済みのようです。
初めに、所有者不明の土地への対応についてです。 不動産登記簿などを見ても所有者が判明しない、判明しても連絡がつかない所有者不明の土地が数年前から全国的に問題となっています。
オミクロン株につきましては、感染、伝播性が非常に高いため、感染拡大のスピードが速いこと、そして、感染者が無症状者や軽症者が多いことが特徴とされております。長野県が先日公表した第7波の振り返り検証の中で、オミクロン株、BA.5系統への置き換わりにより、新規陽性者が爆発的に増えたほか、医療機関と高齢者施設での集団感染が増加した一方、中等症や重症の患者と死亡者の割合が減少したとの報告がありました。
適格請求書発行事業者として申請・登録できるのは課税事業者のみとなるため、一定期間の課税売上高が1,000万円以下である免税事業者は新たな選択が必要となりますので、制度開始に伴い、小規模事業者の負担を軽減するための激変緩和措置も検討されていくものと考えております。 ○議長 町長。
高齢者の視点と若者の視点との関係について御質問をいただきました。 公共交通の利用者は、現状高校生と高齢者が中心ということで今も申し上げましたけれども、大学に通う皆さんが地域にいるようになった場合、そういった若者の皆さんが利用したいルート、目的地と、高齢者の皆さんが利用したいルート、目的地というのはおのずと異なるというふうに思います。
現在本市が実施している移住者獲得の取組では、移住希望者に対する説明会をはじめ、小諸市移住サイト「こもろ暮らし」、ツイッター、フェイスブックなどのSNSを活用した情報発信、移住希望者が多く利用するサイト「SMOUT(スマウト)」を活用した情報提供を実施しております。
2、事業者の責務が追加される。3、企業の特定分野を対象とする団体の認定団体制度が新設される。4、データの利活用が促進される。5、法令違反に対する罰則が強化される。6、外国の事業者に対する報告徴収、立入検査などの罰則が追加されるとなっております。 それでは、自治体における改正後の個人情報保護法と現在の町の個人情報保護条例の違いは何でしょうか。 ○議長 総務課長。 総務課長 お答えいたします。
そこで、項目の1点目として、避難所等の生活環境整備について触れさせていただきます。 コロナ禍によって体育館などを使った避難生活は容量上の限界が明らかになり、分散避難の励行が一般的に認識されるようになってまいりました。また、飯田市では避難施設のトイレ改修を進め、災害発生時の環境整備に努めているのは承知しているところであります。
高齢者の介護予防に係る地域コミュニティの現状について、お伺いします。 質問事項①小諸市高齢者クラブ連合会の今後をどのように捉えているか、お伺いします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 小諸市高齢者クラブ連合会は、市内の各区の高齢者クラブが集まり構成されている団体であります。
グループ名│議席│質問者│ ├─┬─┼────────┼────────────────┼───┼─────┼──┼───┤ │1│1│来年度予算と施策│・予算編成の基本的な考え方、予算│町長 │日本共産党│ 4│増沢 │ │ │ │について │ 規模、新規施策、重点施策は。
指定について(安曇野市穂高地域福祉センター) 議案第121号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市豊科安曇野の里自然活用村) 議案第122号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更について(安曇野市有明荘) 議案第123号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市マウンテンバイクコース) 議案第124号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高中央児童館) 議案第
この大会は、全国から水稲生産者をはじめ、お米の精米、加工、流通、販売などに携わる企業や個人、農業資材、機械の販売メーカーなど、延べ3,000人の関係者が小諸市を訪れる一大イベントであります。