千曲市議会 2021-06-07 06月07日-01号
変更の内容は、千曲衛生施設組合議会の定数を18名から13名に削減するもので、その内訳は、長野市8名を長野市5名、千曲市7名を千曲市6名、坂城町3名を坂城町2名に改めるもので、地方自治法第290条の規定により提案したものであります。 次に、議案第39号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第2号)の議定について説明をいたします。
変更の内容は、千曲衛生施設組合議会の定数を18名から13名に削減するもので、その内訳は、長野市8名を長野市5名、千曲市7名を千曲市6名、坂城町3名を坂城町2名に改めるもので、地方自治法第290条の規定により提案したものであります。 次に、議案第39号 令和3年度千曲市一般会計補正予算(第2号)の議定について説明をいたします。
昨年5月の坂城町での殺人事件後、9月には坂城町ではこの条例を制定いたしました。犯罪被害者等の支援は、再び平穏な生活を営むことができるように、犯罪被害者等が置かれている状況、その他の事情を踏まえて行うもので、犯罪被害者等の支援は名誉及び生活の平穏を害することがないように行うとともに、2次的被害の防止に配慮して行う必要がございます。 消防業務、警察業務においても、千曲市と坂城町は連携しております。
そして、去る2月13日には、最大震度6強の余震があったということでございまして、岩手県の山田町(旧上山田町)が姉妹都市であり、平成25年には当市と災害時の相互応援協定を結んでおります、この山田町。こちらも被災されたことと思いますけれども、御無事をお祈りするところでございます。 さて、それでは、通告に従いまして順次質問をしてまいります。 1点目、小川市政の情報発信と政策決定方法についてであります。
3つ目が、若狭氏は自治体や企業などの経営支援を手がける、辻・本郷ビジネスコンサルティングの取締役であり、全国の自治体などで活躍をされており、課題が山積する千曲市において、全国的な事例や国の動向などから様々な提言を頂けると考えたこと。 こうしたことから、若狭氏に政策上のブレーン的なイメージで人選をした次第でございます。
それから、そこの土地についてでございますけれども、六道の辻から下まで約250mのところに横断歩道もあって、信号が3か所あるわけですね。六道のところ、それから横断歩道用の信号、それから下のイルフのところの交差点の信号、3か所あります。県道が非常に混み合うものですから、私もあそこを頻繁に利用して、郵便局に行ったときに入れるんですが、出るときに渋滞で出られない。
地元設置場所である辻区が同意したので他の八幡関係地区も同意してほしいと、2017年1月の関係文書が出されました。そのときの区長、2017年、2018年の区長が賛成したからで、住民の意見を聞いて賛成したわけではありません。地元辻区の総会では、反対の決議がされております。区の最高決定機関での規約にのっとった決議です。地元は賛成しているわけではありません。それについて、市長にお伺いいたします。
市長にちょっとお伺いしたいと思いますけれども、先日、実は小海町の議会を傍聴してきました。その中のやり取りの中で、ちょっと、やはり市と町村と、ゆったりした感じがあるんですけれども、実質的に小規模なところで、小海町はほとんどのところが20数人学級だと言っていました。今回、コロナからの休校明けも、南牧では5月の連休明けから普通登校になっていました。
次に、千曲川の河床--河底ですね--河床の勾配ですが、上田市から坂城町にかけて流れが比較的急で、千曲市に入ってから上山田から戸倉辺りまでは、その勾配が若干緩やかになってくる、そして、平和橋から千曲橋、粟佐橋、それから高速道路に架かる橋、新幹線に架かる橋、ここら辺までの流れが非常にゆったりとした緩やかな状況になってくるんです。
〔建設部長 竹内 康君 登壇〕 ◎建設部長(竹内康君) 先ほど申し上げましたのが、堤防強化が2か所、河道掘削については、長野自動車道、高速道路の上流から坂城町までに至る間を河道掘削いたします。それと遊水地整備が、八幡と中・新田地区でございます。 ○議長(荻原光太郎君) 中村眞一議員。
次に議案第3号「箕輪町との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について」、議案第4号「南箕輪村との伊那地域定住自立圏形成に関する協定の変更について」の2案を一括審査しました。 審査の中で出された主な質疑は、「協定の変更に当たり、今回は文言の変更だけで、具体的に方向性が明らかになっているものはないのか。」
〔副市長 内田雅啓君 登壇〕 ◎副市長(内田雅啓君) 都市計画道路一重山線は主要地方道長野上田線、八幡辻交差点から国道18号屋代工業団地交差点までを結ぶ地域幹線道路として都市計画決定がされております。
そのため、意見書を同年9月21日、経済産業大臣に「千曲市八幡辻地区に計画されている場外車券販売場施設の設置許可申請書を受理し、早期に許可すること」といった内容で、意見書を千曲市議会議長名で提出いたしましたが、その時点で、設置許可申請書は経済産業省に提出されておらず、今もって提出されていないと聞いています。何のための請願書であり、何のための意見書提出だったのでしょう。
皆さん方御承知のとおり、長野県は、10圏域で広域連合が設置されておりますが、連携中枢都市圏、定住自立圏等への対応も10圏域が単位として形成されておりまして、長野地域連携中枢都市圏は、長野市を中枢都市とし、千曲市を含む近隣市町村3市4町2村が、平成28年3月に長野市とそれぞれ自治法に基づき協約を締結し、5年計画で来年度が最終年度となっております。
また個人の用地内を南北に通る道については、市道六道辻中村線からの進入路と合わせて、区画内道路として拡幅整備する。」旨の答弁がありました。 「拡張用地北側の森林は、松くい虫被害がひどい。工業団地を整備しても、ここを何とかしなければ倒木が心配ではないか。」との質問に対し、「拡張用地北側の森林は、倒木も多いが今後、工業団地の隣接として取得したいという企業があれば、整然とした整備をしていきたい。」
〔市長 岡田昭雄君 登壇〕 ◎市長(岡田昭雄君) 議会の冒頭でございますが、大変貴重な時間をお借りしまして、台風15号の被害を受けた姉妹都市であります千葉県横芝光町への物的支援について御報告をさせていただきます。 台風15号は、今月8日から9日にかけて、関東を通過し、9日午前5時前には千葉県付近に上陸しまして、関東南部では記録的な風が吹きました。
で、内訳は半分が旧高遠町、1割が旧長谷村、3割が旧伊那市だそうです、残り1割が他地区といったカードなんですけど、地域振興カードといった意味合いでは、「いーなちゃんカード」と全く同等と考えます。ですから、同カード、このカードについてもですね、ポイントの還元期間に使用したらいつもより何らかのメリットを生じさせるといった考えはないのかなと。
廣瀬宗保 農林部長 富山裕一 農林部参事 平山和徳 商工観光部長 竹村和弘 建設部長 伊藤 徹 建設部参事 佐野 勇 水道部長 守屋敏彦 教育次長 馬場文教 会計管理者 有賀明広 高遠町総合支所長
一方では、辰野町あたりも、数千万円のマツタケの返礼品のふるさと納税があったという話も聞いたことがありますし、そうしたことを考えながらいくと今の御提案、よく吟味をしながらそういう方向でやっていくべきかなというふうに考えるわけであります。
旧高遠町時代から32年、伊那市から数えて12年のおつき合いです。 福島県会津若松市ですが、会津若松市と旧高遠町とのえにしは、江戸時代の初めのころまでさかのぼります。高遠藩主であった保科正之公が会津松平家初代藩主となり、多くの家臣を伴って会津に根づいたつながりから、旧高遠町との間で交流が始まり、平成12年に親善交流締結が交わされています。
そういった形で、町のほうでは今、スマートフォンを使えるように、Wi-Fiの関係、以前にも質問がありましたので、災害対応のWi-Fi、フリーWi-Fiを整備したという形でございますので、そういった形の中から町のホームページに飛べるという形で、町のホームページで、すわ翻訳システムがついているという形になりますので、そういった形でうちのほうは努めているという形で、かなり町の施設については、今回の防災の関係