大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号
そのため、新年度の予算編成に当たりましては、コロナ感染症から市民の命と健康を守り、物価高騰から市民の生活を守ることを最優先に緊急度、重要度による事業の選択を行うこと旨としております。
そのため、新年度の予算編成に当たりましては、コロナ感染症から市民の命と健康を守り、物価高騰から市民の生活を守ることを最優先に緊急度、重要度による事業の選択を行うこと旨としております。
現時点では、町道田中線以外に具体的に計画している歩道整備工事はございませんが、老朽化により傷んでいる歩道や、地元の住民の皆様からの要望などにより整備が必要な路線につきましては、住民の声を聞きながら緊急的な修繕工事を行うほか、仮に大規模な改修が必要な箇所が出た場合は、順次年次計画を立てて整備をしていきたいと考えているところでございます。以上です。 ○議長 樽川議員。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 不登校の児童・生徒の実態について、こちらのほうも簡単に申し上げたいと思いますけれども、平成30年度は小・中学校合わせて125人、在籍比で1.51%でございましたけれども、令和元年度は155人、1.9%、令和2年度は182人、2.28%、そして直近の3年度については暫定的な速報値でございますけれども、217人、2.74%という形で、コロナ禍において年々増加
主に休業をされたり失業をされたりした方を対象とした生活福祉金制度、緊急小口資金・総合支援資金による貸付け、償還状況についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(高山毅君) 生活福祉資金の貸付けは、社会福祉協議会が窓口となって現在も実施中でございます。
◎教育長(荒井今朝一君) この点は、私どももこういう緊急事態については法の整備をしていただきたいということで県教委等へお願いをしてございますが、これは学校教育法の施行規則の中に入っている問題でありますので、すぐに対応はなかなか困難ではないかと思っているところであります。 ○議長(二條孝夫君) 岡秀子議員。
実態を数字で見てみますと、人口ビジョンがスタートした2015年の人口は2万8,041人でしたが、5年後の2020年国勢調査の速報値では2万6,069人と1,972名、約7.0%の減少となっております。社人研の人口推計値は2万6,042人であり、27名の誤差でおおむね推計どおりであり、推計値の確かさがここでも確認できます。
これも感染防止対策同様、緊急対策が必要ではないかと痛切に感じております。 長年にわたりまして、米消費拡大策、米価維持策は施行されてまいりました。この緊急事態に地域限定でも何とか強化対策を打ち出せないか、あわせて、農業後継者不足対策に関しましても基本的方針を市長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。
10月31日の総選挙直後の11月5日の全協のときに、結果について速報を報告していただきました。投票所別の期日前投票と当日投票の表でありました。
このたびの補正は、国のコロナ克服・新時代開拓のための経済政策に迅速に対応するため、原油価格の高騰により影響を受ける世帯への原油価格高騰等緊急対策給付金の支給に要する経費、及び子育て世帯に対する臨時特別給付金の支給に要する経費として、総額5億100万円を追加し、歳入歳出それぞれ285億9,600万円とするものであります。
(1)今回実施した通学路における緊急合同点検の状況についてお伺いをしてまいります。 この通学路における緊急合同点検については、八街市の死傷事故など通学路における交通安全を脅かす交通事故が後を絶たないことから、国から点検の実施について依頼があったとお聞きをしております。 そこで、まず①意見集約方法についてです。
また、処理を停止した二つの処理場の水槽は、緊急用貯留槽への改造を令和4年度に予定し、リスクのさらなる低減に努めてまいるところでございます。 最後に、(3)水道事業の広域化についてお答えします。
本市におきましては、警戒レベル5、緊急安全確保が出され、避難所が開設をされました。携帯電話で緊急のアラートが鳴ったときには、大変恐怖感を覚えました。15日には警戒レベル4、避難指示になり、16日には高齢者等避難となり、明科地域の皆さんをはじめとして、多くの方々に不安な日々をもたらしました。明科公民館、穂高会館の避難所は、18日まで開設をされておりました。 初めに、市長にお伺いをいたします。
一般会計に墓地事業及びケーブルテレビ放送事業の各特別会計を加えた普通会計の決算につきましては、国の特別定額給付金事業や新型コロナウイルス感染症の感染防止対策、緊急経済対策を適時に実施してきたことから、歳入歳出ともに決算規模が過去最大となり、実質収支は7億8,000万円余の黒字、実質単年度収支は9億7,000万円余の赤字となりました。
特に経済面での影響はこれまで経験したことのない規模でありまして、産業経済部が所管いたします緊急経済対策本部との連携によりまして適時的確な対策を実施してきたというところでございます。
しかし、地震災害という面におきましては、こちらの建物、耐震性能の弱さというものがございまして、個別施設計画におけるこの状態の基礎調査においても、各部位が全てC評価、そして全体の健全度40点ということで、非常に心配される、耐震性はないというものでございます。 これに関連しまして、2点質問いたします。
それもまあマグニチュードが7.2、震度でいうと6というような大きな地震だったんで、ああやっぱりまた地震だなというふうに思いましたけども、昔のことわざで言えば「災害は忘れたころにやってくる」じゃないけども、地震は忘れたころにやってくるということだったのかもしれません。
それでは、緊急通報システムでありますけれども、これにつきましては在宅の1人暮らし高齢者や高齢者のみ世帯の皆さんに無線ペンダント、またドアの開け閉めを感知するマグネットスイッチをご貸与をいたしまして、高齢者等が事故等により緊急に援助が必要となった場合に、町が委託をしております警備会社が音声による安否確認を行い、状況によりまして緊急連絡員への連絡や119番、110番の通報を実施する24時間の見守りシステム
日本でも新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、感染終息への期待が高まっており、また感染者の人数は徐々に減少傾向が見られ、緊急事態宣言はいずれは解除されると思われますが、ワクチン接種によって感染が抑えられ、経済、社会活動が元どおりになるという前提で今後の対応を考えては楽観的だと思います。
岡谷市では、昨年3月に新型コロナウイルス緊急対策資金、新型コロナウイルス緊急対策借換資金を創設し、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市内事業者の資金繰り支援や既存借入れの返済負担の軽減化を行っています。