佐久市議会 2021-03-05 03月05日-05号
本日午後1時半より、松本平広域公園ターミナルゾーン慰霊碑前におきまして行われます長野県消防防災航空隊殉職者四周年追悼式に、殉職者所属の消防本部連合長として参列をいたします。改めまして、故大工原消防司令長のご冥福をお祈り申し上げる次第です。 それでは、議案の総括説明を申し上げますので、お手元の議案説明書をご覧ください。
本日午後1時半より、松本平広域公園ターミナルゾーン慰霊碑前におきまして行われます長野県消防防災航空隊殉職者四周年追悼式に、殉職者所属の消防本部連合長として参列をいたします。改めまして、故大工原消防司令長のご冥福をお祈り申し上げる次第です。 それでは、議案の総括説明を申し上げますので、お手元の議案説明書をご覧ください。
今年は約90名の方に参加をいただき、戦没者、殉職者を追悼し、恒久的な平和を祈念しました。遺族の代表者からは、硫黄島で戦死したおじが残した手記、資料を紹介していただきました。また広島平和記念式典に参列した中学生、村職員からは、広島への訪問により平和への思いを強め、体験、感想を報告いただき、恒久平和への決意を新たにいたしました。
大震災の記録誌は最後に、「東日本大震災では、災害対策本部が設置される町役場への参集を定めた当時の地域防災計画に従ったがために、多くの職員が殉職したと言っても過言ではない。町がつくる災害対応の仕組みに対して、今後も検証をもとにした不断の見直しを求める」と結んでいます。 一方、釜石市では、3,000人近い小・中学生のほぼ全員が避難し、奇跡的に無事でした。
消防団の装備の基準の改正は、東日本大震災で多くの消防団員が殉職された教訓から行われたものとお聞きしているところではございますが、本市ではこの改正を受けまして、災害現場においてより多くの消防団員に突発的な緊急事態に速やかに周知できますよう、平成28年度に特定小電力無線機48台を増設いたしました。
消防団員への教育についてでございますけれども、東日本大震災で消防団員が殉職や行方不明になったのは、地域の水門を閉めている、もしくは閉めた後の水門に関する活動に関して、もしくは高齢者や避難で介助が必要な人の誘導、津波に流されそうになっている人を救出している最中に一緒に津波に飲み込まれる、または避難指示に従わない人や日本語が通じない外国人に対して説得や説明を行っている最中などに、いずれも津波に一緒に飲まれて
ここに殉職されました9名のみたまの安らかなる御冥福を心より御祈念申し上げます。 それでは、議長の御指名をいただきましたので、通告書に従い順次一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 まず1番、広丘児童館についてお聞きをいたします。
最近、消防職員の火災現場での殉職が続いておりますが、消防のプロである職員の方の殉職は、ボランティアで消防団に入って活動している団員の家族も大変気がかりな事故で、大きな不安を感じていると思います。 そこで、危険を伴う現場において活動する団員さんを守るための安全管理体制はどのようになっているかお聞きします。 大きな5番、諏訪湖の環境保全について。 (1)諏訪湖への漂着ごみの清掃活動状況。
翌日の23日には草津白根山の火山活動で自衛隊員が殉職をされ、またロープウエーがとまって81名が下山できないという、こんな事態が発生をしております。3月には大分県中津市の土砂災害におきまして住宅4棟が流されて、6名の犠牲者が発生しております。 7月にはご存じのように豪雨及び台風12号の影響で、広島県、岡山県を中心に甚大な豪雨災害が発生をいたしました。
ことしは、約100名の方に参加いただき、戦没者・殉職者を追悼し、恒久的な平和を祈念しました。遺族の代表者からは、父親のかわりに家業を守ってきた母親の手記が紹介され、広島平和記念式典に参列した中学生から広島への訪問により平和への思いを強めた体験を報告いただき、恒久平和への決意を新たにしました。今後も多くの村民の皆様から御参加いただき、平和への願いを次の世代に伝えていかねばと思います。
ただし、相馬市で子供たちが音楽の練習をしていた場所は、防災倉庫の一室であり、部屋の壁には震災で殉職した10人の消防団員の遺影が飾られておりました。また、高齢者の皆さんと懇談をした場所は、震災後に高齢者を孤立化させないためにつくられた井戸端長屋と称される施設でありました。
改めて、殉職されました当市出身の伊藤渉消防司令を初め、消防航空隊員7名を含む9名の方々の御冥福を心よりお祈りいたします。
昨日追悼式があり、殉職者をしのび、再発防止を願ったようであります。改めて亡くなられた9名の皆様に哀悼の意を表したいと思います。 ご遺族にとっては、いまだに信じがたい事故であり、つらく悲しい1年であり、この悲しみが癒えるものではないと思います。また、県を初め関係する皆さんも痛恨のきわみであり、多くの思いの1年であったと思います。
(19番 市川和彦議員 質問席へ移動) ○議長(小林治晴) 加藤市長 (市長 加藤久雄 登壇) ◎市長(加藤久雄) 答弁に先立ちまして、昨年3月5日に発生した長野県消防防災ヘリコプター事故において殉職されました長野市消防局員瀧澤忠宏さん、伊熊直人さんを初め9名の隊員の皆様に改めて哀悼の意を表するとともに、心から御冥福をお祈り申し上げたいと思っています。
款9項1目1常備消防費1,143万6,000円の増のうち主なものは、本年3月に発生をいたしました県防災ヘリ墜落事故で殉職をされました職員に対します賞じゅつ金に伴います広域連合負担金の増でございます。 ページが飛びますが、30ページをお願いいたします。
また、3月5日に発生した長野県消防防災ヘリコプターの墜落事故により、本市の優秀な消防職員2名が殉職されました。重ねてお二人の御冥福をお祈り申し上げるとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。 そして、3月市議会定例会中の3月3日には、本市の議員が酒気帯び運転で検挙される重大な事件を発生させてしまいました。改めて市民の皆様並びに職員の皆様におわびを申し上げます。
今年は昨年のほぼ倍の100名の皆様に参加をいただき、戦没者、殉職者を追悼し、恒久的な平和を祈念いたしました。今回は、広島平和祈念式典に参加されました代表の中学生から平和への思いを述べていただきました。 今後も多くの村民の皆様から御参加をいただき、平和への願いを次の世代に伝えてまいりたいというように思っております。 敬老祝い金についてであります。今月18日は敬老の日であります。
殉職された隊員の皆さんの崇高な使命と志を持って任務に当たられたことに、心から感謝と敬意を申し上げたいと思います。 先月29日早朝、全国瞬時警報システムJ-ALERTに連動した防災行政無線やメールにより、北朝鮮からのミサイル発射との報告があり、多くの国民が恐怖を感じ緊張した朝を迎えました。
私の後輩、瀧澤忠宏消防監、47歳、伊熊直人消防司令長、35歳を初め、殉職された方々に改めて哀悼の意を表すものであります。 さて、消防防災航空隊は、数々の山林火災や救急救助活動に対応していただいておりますが、今後、市民の安全・安心の負託に応えるため、体制についてはどのようになっていくのか消防局長にお伺いします。
それから、御真影と教育勅語の扱いについては、絶対視されていましたので、これが火災等、あるいは災害等で損失、棄損した場合は、校長が殉職するような例も出てくるような扱いをされたという歴史的な事実があります。
県防災ヘリ事故によります北アルプス広域消防本部の殉職職員に関する負担金の計上でございます。 3目消防施設費124万8,000円の増額は、コミュニティ助成事業交付決定による消防操法用のホースの購入費の計上でございます。