小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
これは、窓口負担を完全に無料化することの影響として不要な受診やコンビニ受診などが増加する懸念があり、受診回数の増加や夜間、休日の受診も増えることが想定されます。特に、地域においては限られた医療資源の中において医療費全体の増加や医療現場の負担が増加し、ひいては医療体制全体への影響が懸念されます。
これは、窓口負担を完全に無料化することの影響として不要な受診やコンビニ受診などが増加する懸念があり、受診回数の増加や夜間、休日の受診も増えることが想定されます。特に、地域においては限られた医療資源の中において医療費全体の増加や医療現場の負担が増加し、ひいては医療体制全体への影響が懸念されます。
被災して危険が迫る中、避難が必要となったときに夜間の場合、暗闇であることによりさらに不安と恐怖が増幅されます。もちろん自助として懐中電灯は必要ですが、停電時でも点灯する防災減災対応照明灯が避難所となる学校前、一時集合場所、公園や公園前や防犯灯の要所要所などに効果的に配備をされていることによって市民の安全と不安の解消につながります。
ただ、非常にデリケートというのは、例えば大学卒とか大学を目指してという言葉が出てくるんですけれども、やはり中学卒業あるいは高校卒業でも輝いている人たちはたくさんいる、そういう中において、ただ、社会の仕組みとして現実には生きる力としての学力、あるいは生きる力としての高校卒、大学卒というようなものが武器になってくるであろうということで質問をさせていただいています。
次に、夜間照明のテニスコートの整備についてお聞きしたいと思います。 飯田市には、夜間照明が整備されているテニスコートはありません。現在、夕方からの練習に当たっては、喬木村や松川町のテニスコートを利用させてもらうしかないわけであります。 一方で、天龍峡のテニスコートは人工芝であるために、照明を整備することによって年間を通じ夜間まで利用できるため、各段に利用環境が向上するわけであります。
また、全国的には例えば今年参議院選も県知事選も夏ですけれども、市会議員選挙ですとかは真冬に行われるわけですけれども、そういった期間における投票の受付業務ですとか、あるいは開票業務、立会人等の負担軽減、あるいは高齢化社会における夜間の移動の安全確保、あるいはデジタル活用による迅速、正確な開票作業、そういったことをいろんな課題として各地取り上げられているのを承知しております。
高校に関する理解や考え方は、中学への入学時からじっくり時間をかけてつくり上げられるものではないでしょうか。指導方針は準備が進んでいるのでしょうか、お伺いします。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。5月に示されました高校再編・整備計画3次案ですが、議員さんのお話のように、諏訪地域6校が統合・再編の対象になっているという具体的な内容でした。
さらに、中学校区ごとにスクールカウンセラー4名を配置し、相談に当たっております。 また、県では「ひとりで悩まないで」をスローガンに、子供人権110番、24時間子供SOSダイヤルなど、様々な相談窓口を設置しております。 ヤングケアラーというのは、先ほど議員も御指摘のとおり、子供たちもあまり自覚してないと考えられ、比較的新しい概念だと認識しております。
1食当たり280円、中学、330円です。この給食を維持するために大変な努力をされていると私は認識しています。先ほども部長答弁がございました。米飯給食を増やしたり、米粉パンを2、3回、4回ですか。そのくらい減らした。パン給食を30食くらいにしたと。みんな大変な努力をしているんです。その辺のところをもう一度、やはり御苦労されているところを教えていただけませんか。お聞かせください。教育部長。
令和4年3月の一般質問でもお答えしましたとおり、中学校区ごとに学校再編を進めた場合、どのような施設形態であってもそれぞれの中学校区で全く同一の施設形態にはなりません。いずれの施設形態であっても同じ小諸市に生きる子どもたちの学びに差が生じないよう、小中の教職員がどのような児童生徒を育てるのかという教育理念を共有し、カリキュラム編成など工夫していく必要があると考えております。
調査方法は2021年12月、無作為抽出の郵送と任意のインターネットで実施し、小学5年生から中学3年生の子どもとその保護者計約5,400人からの回答を得て分析しました。小学5年生から6年生では、郵送で9%、インターネット受付で13%がうつ症状あり、中学生では、郵送で13%、インターネット受付で22%にうつ症状の中等度以上の結果が出て、今回公開して注意喚起をしております。
これにつきましては、やはり過去において夜間に施設を損壊されてしまったというような被害もございました。こういったことを考慮しまして、現在時間を制限してお使いいただいている状況です。今後につきましては、やはりしゃくなげの湯にもトイレはございますので、そちらを利用していただくなど、改善方法を検討させていただきたいと思います。
今までは、原子力発電で電力があったため夜間電力の価格が安く、利用を高める政策が多くありました。しかし、原発による電力がほとんどなくなった今、24時間営業の大型店やコンビニなどは、もう一度考え直す必要があるのではないでしょうか。コンビニなどは買い物弱者を救済する大切なお店です。しかし、夜間の店員が集まらず、オーナーが出勤しなければならないような状況が続いています。
また、かかりつけ医がいない場合であったりとか、土曜・日曜日とか、また夜間等の場合につきましては、保健所の受診相談センターへ連絡をしていただいて、御相談をしていただくというような対応になってまいります。これらの仕組みにつきましては、市のホームページ等でも周知をしているところでございます。
重度心身障害者等は親との同居のケースが多く、介護する親等の緊急入院など困る状況のとき、日中活動は居場所ができつつありますが、夜間においては受皿も少なく、医療的な行為が伴う場合、看護師を確保し、常駐することが困難であります。 緊急避難的に医療ケアと障害福祉サービスを併せて受けられるような体制づくりはできないものでしょうか。
今までの太陽光発電では、FITにより発電した電気の売電を目的に設置をする場合が多いと考えられていましたが、現在までに買取り価格は下落をしていて、今後は売電の目的から、蓄電池の設置により、昼間、太陽光発電でためた電気を夜間においても使用していく自家消費の方向へと、また、大きな災害時に電力会社からの電気の供給が途絶えることもあり、災害への備えとするなど、設置目的が変化をしてきており、太陽光発電とともに蓄電池
◎市民生活部長(山田真一) 令和3年度は、重点テーマに高齢者と子供の交通事故防止を掲げ、重点事項として、高齢者の事故防止、通学路・生活道路等の安全確保と歩行者保護の徹底、自転車の安全利用の促進、全ての座席のシートベルトの着用とチャイルドシートの正しい使用の徹底、夕暮れ時と夜間の交通事故防止、飲酒運転等の根絶、以上6つに取り組んでおります。
これは隣ですけど、喬木の第1の南だか、大きい桜、ソメイヨシノがあるし、龍江の竜東中学にもあるんですけど、ちょっと弱くなってきているなと。条件がいいので、幹が太くて、花芽もいいんですけど、やはり必要じゃないかなというふうに思っておりますので、ぜひ飯田市全体を考える中で取り組んでもらいたいと思いますが、大宮神社の桜の維持管理にもそういった方を入れて、しっかり取り組むべきじゃないかなと思っております。
中学校は中学校で完結しているという感じですので、じゃ小学校の先生は、中学へ送った後、あと3年間で卒業していく子どもというものを見通していたか。逆に、中学の先生方は、小学校6年間の学びというものをどのように捉えていたか。そのあたりは、はっきり申し上げますと、なかなか見えていない部分があるかと思います。
まさに屋代南高校再編・存続問題は千曲市内の中学卒業生の大切な進路先と考え、昨年の12月議会より取り上げ発言してまいりました。県教育委員会の発表を来年3月に控え千曲市はどのような構想案を持っているのか。一体屋代南高校はこれから先どうなってしまうのか。関心が高まってきている市民の皆様の要望に答えていたきたく質問いたします。
宮澤前市長も子供の医療費の無料化を中学3年までということで、最初の選挙に出られたときに公約に掲げていらっしゃいました。太田市長も公約で子供の医療費の無料化を、今度は18歳までにということでインパクトのある施策を打ち出しました。 私ども日本共産党安曇野市議団も、この予算要望としてこの問題を取り上げてきましたので、この政策を大変歓迎したいと思っております。