飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、国道や県道の交通渋滞の抑制も含め、住民の皆様の生活への影響を少しでも低減できるよう、各事業の工事が本格的に開始される前に運搬を終えて、駅周辺整備区域内の南側に仮置きすることを提案したとの説明がありました。 さらに、仮置きする埋め戻し材等の量は、1万立米から1万2,000立米程度を予定していること。
また、国道や県道の交通渋滞の抑制も含め、住民の皆様の生活への影響を少しでも低減できるよう、各事業の工事が本格的に開始される前に運搬を終えて、駅周辺整備区域内の南側に仮置きすることを提案したとの説明がありました。 さらに、仮置きする埋め戻し材等の量は、1万立米から1万2,000立米程度を予定していること。
片丘地区では、お助けネットかたおかとかいろんな取組もして、ボランティアによる取組もあるようですけれども、市長公約の中で医療機関への交通手段の確保ということを掲げておりますけれども、この辺の内容についてお伺いします。 ◎市長(百瀬敬君) 高齢者の皆さんの足の確保というのは非常に大きな課題だと認識をしております。
工事の関係でいきますと、土木の最低が86.3%ですかね、それからコンサルのほうで75.2%というふうにお伺いをいたしました。私も調べてみましたけれども、建築工事は確かに割と安定した高値で推移しておるわけですけれども、土木について見ると、特に87%近辺で集中して落札しているような状況が見受けられました。
次に、持続可能な地域公共交通の在り方についての考え方です。 まず、地域公共交通については、人口減少、少子高齢化に伴い、様々な課題があると認識をしております。
二次交通の検討の進捗状況につきましては、リニアとJR飯田線との接続は乗換新駅ではなく、新交通システムによる既存駅の活用で進めていくこととしておりまして、この件につきましては、昨年来リニア特別委員会や全員協議会の場で説明を重ねてまいりました。
「危機管理の強化と社会基盤の最適活用」につきましては、AI活用型オンデマンドバス「のるーと塩尻」につきましては、持続可能な公共交通モデルの実現に向け、本年4月に本格運用を開始した中心市街地エリアに加え、10月1日から塩尻東エリアでの実証運行を開始いたしました。
車を所有しない学生の移動のための公共交通機関の充実、通信環境・日常生活の利便性の向上、交流やにぎわいの場の創出、高等教育機関と地域との関わりの強化など、様々な視点から大学のあるまちづくりの検討を進めてまいります。
8款土木費は、潮雨水ポンプ施設排水機修繕工事の一部工事延期に伴う減額、また、市営住宅退去に伴う修繕工事等の増額が主なものであります。 9款消防費は、消防団に支給する運営補助金額が確定したことに伴う減額が主なものであります。 10款教育費は、各給食センターや小中学校、幼稚園等における燃料・光熱水費の増額です。 また、将来の文化振興事業の実施に備えた文化振興基金への積立てなどが主な理由であります。
初めに、乗換新駅設置と既存駅活用のケースを比較して優位性の評価を行った結果を踏まえ、経済性・利便性に加えて、新交通システムをまちの発展にどう関連づけるかという地域への波及効果が重要であること、また技術や新交通システムは時代とともに速いスピードで変化するものであり、将来的には自動運転、空飛ぶ車などの技術革新が想定される。
続いて、歳出、8款土木費から実質収支に関する調書までについて質疑を行います。 通告者は1名です。 20番、小林純子議員、発言を許します。 小林純子議員。 ◆20番(小林純子) 20番、小林純子です。 議案第70号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第3号)、歳出で、10款教育費からお願いします。 2項小学校費、3項中学校費、これは共通ですので、一緒にお聞きします。
世界トップクラスの技術で半世紀に一度の交通革命が進んでいることも実感できる次第です。 7月に発表された国土形成計画中間取りまとめで、重点的に取り組む分野のその方向として、過去より言われていましたリニア効果の多様なニーズに応じ、あらゆる暮らしと経済活動を可能にする世界唯一の新たな大都市圏、スーパー・メガリージョンが記載されていました。
令和4年度の採用募集に当たりましては、上級試験(経験者枠・新卒枠)で土木・建築・電気の職種を各2名程度、また、初級試験として土木職2名程度の募集を行いまして、現在、試験を継続しているところでございます。
もちろん交通費、宿泊場所は用意いたしましたが、そうしたことがそれ以降の様々な大きなスポーツイベントあるいは文化イベントの折にも、一定の皆様にボランティアとして参加いただく、これが今の大きなイベントの運営の姿の一つにもなっています。
◆中山議員 続いて、中山間地域の生活交通の確保についてお伺いをしたいというように思います。国は、ちょっと前になりますが、令和2年11月の法律改正により、地方公共団体は、地域にとって望ましい地域旅客運送サービスの姿を明らかにする、地域公共交通マスタープラン、地域公共交通計画を作成するように努めなければならない。
○議長(二條孝夫君) 情報交通課長。 ◎情報交通課長(松井聖徳君) 御質問にお答えいたします。 東コースの委託費に係ります利用者1人当たりの係る費用でございますが、およそ1万3,000円ほどになります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) いいですか。 ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 次に、款3民生費について御質疑はありませんか。104ページから137ページまでです。
引き続き一層の交通安全対策に取り組んでまいります。 説明は以上です。 ○議長(井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。 次に、報告第30号「専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)」を議題といたします。 朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。 串原産業経済部長。
広域観光の推進につきましては、HAKUBAVALLEY八景への受入環境整備事業が県の観光地域づくり重点支援事業の採択を受け、仁科三湖周辺のサイクリング・トレッキングの案内看板を整備するとともに、中綱湖周辺を訪れる観光客の利便性の向上と路上駐車対策として駐車場及び交通サインの整備を図ることとし、所要の経費を補正予算に計上をいたしました。
8款土木費は、市道新設改良事業の増加、下水道統廃合事業着手に伴う下水道事業企業会計への出資金、公営住宅の整備に伴う移転補償費の増額が主なものであります。 10款教育費は、小・中学校の新型コロナウイルス感染症対策用品の購入等に伴う増額及び債務負担行為設定に伴う小学校施設改修事業費の減額などが主なものであります。 11款災害復旧費は、重光堰等災害復旧事業実施に伴う増額です。
地域公共交通について申し上げます。市街地循環の振興バスについてでありますが、AI型オンデマンドバスヘの転換を目指し、令和2年度から「のるーと塩尻」の実証運行を開始いたしました。本年4月には、中心市街地循環線エリアで本格運行が始まり、令和6年度までに塩尻市公共交通計画に基づくエリア拡大を進め、デジタル技術の活用を図りながら公共交通の利便性向上を進めてまいります。
交通安全対策特別交付金は、決算額466万円で前年度比15.6%の減、分担金及び負担金は、決算額8,723万円で前年度比61.0%の増、使用料及び手数料は、決算額3億1,361万円で前年度比5.1%の増となりました。