安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
しかし、現在において、実際にはそういった口承による民話の継承というよりは、実際には一回活字化されたり、その活字を基にドラマとかアニメとか、そういった形になったものを経てから子供たちの耳に入るものが多いんじゃないかという具合に思っています。
しかし、現在において、実際にはそういった口承による民話の継承というよりは、実際には一回活字化されたり、その活字を基にドラマとかアニメとか、そういった形になったものを経てから子供たちの耳に入るものが多いんじゃないかという具合に思っています。
最近、新聞報道されていたものだけでも、声優、アニメ、演劇、漫画の業界に関わる団体、日本俳優連合、日本SF作家クラブ、インボイス制度を考えるフリーランスの会などが、インボイス制度実施中止を求める集会を実施したり、声明を発表したりしています。
だから、決してアニメの話を上げたのは冗談でおもしろおかしく挙げたわけじゃない。イメージとして描きやすいのではないかと。なぜかというと、やっぱり兄弟という答えが多かった。だから、挙げさせていただきました。
◆大橋議員 最近の傾向としてアニメキャラクターは外国人ツーリストにもかなりの人気度が高まっております。全国温泉むすめの数を調べましたらば109体ありました。下諏訪町は妹の綿音でピンク色の洋服を着ています。上諏訪では姉の雫音の洋服はブルーで、その2人はバランスのよい好感の持てる企画でした。
映画を御覧になった方がロケ地を訪れるという傾向は、実写映画に限らず、アニメなどで取り上げられた場所にも見られており、観光スポットとして多くの方がロケ地を訪れております。今回の映画作製について、松本市松本観光コンベンション協会では、青木湖も掲載した松本ロケ地マップを作成し、映画と連携した情報発信をしております。
安曇野をロケ地とした映画では、「太陽とボレロ」が6月3日に封切られるほか、アニメ映画「ざんねんないきもの事典」が7月8日に封切られます。特に「ざんねんないきもの事典」では、ここ安曇野に生息する「ノウサギ」にスポットが当てられ、美しい安曇野の風景が物語に登場いたします。映画のワンシーンで使われる拍手の音は、5月21日に穂高北小学校の子供たちが録音に協力しました。
◆12番(柏木今朝男議員) 例えば、子どもが興味のあるディズニーだとか、テレビアニメのテーマを設けた展示コーナーであったり、スタンプラリーといったイベント、親子で楽しむ絵本の講座、子育てに関する情報提供コーナーの設置など、行ってみたくなるような、今後ともの工夫に期待をいたします。
次に、安曇野を舞台にしたドラマ、映画、アニメのロケを誘致、支援するフィルムコミッション機能を充実を掲げられています。 既に同僚議員や私の前の質問に答えられた事柄もあると思いますが、具体的な施策についてお答えいただきたいと思います。
将来は、当市を舞台にしたドラマ・映画・アニメを誘致するフィルムコミッションの機能を充実し、観光客が訪れるきっかけをつくっていきたいと考えております。 また、私は以前より、地元の文学者である臼井吉見氏を尊敬しております。その代表作である「安曇野」に描かれた相馬愛蔵・黒光夫妻をはじめとした安曇野市の先人の群像劇をぜひとも大河ドラマにしたいと考えております。
私も見たことはないんですが、人気アニメの「鬼滅の刃」の中に出てくる胡蝶しのぶが、どうもアサギマダラのようでして、フジバカマには毒のある蜜があるんですけれども、その蜜を吸って、それで相手をやっつけるみたいな、そしてまた、アサギマダラが遠くへ旅ができるというのは、要するに、フジバカマの毒を吸って害虫からやられないという、そういう話も、ちょうどこの代表の大島さんからバスの中で聞いたそうですね、子どもたちが
例えば洋楽のロックのほうが邦楽のロックよりも上だとか、サブカルチャーやオタク文化の芸術性なんか認めないとか、アニメは芸術じゃないとか、現代アートはアートじゃないとか、そういう考え方こそ芸術の心を知らない者が抱く偏見であると、これも市民劇場の皆さんに教えていただいたのであります。
さらに最近では、高ボッチのキャンプがアニメとなった「ゆるキャン」ですかね。その効果によって若い皆さんが大勢訪れているというようなこともお聞きをしております。 私はかねてから、片丘山麓といいますか高ボッチ山麓から頂上にかけての一帯は、本市の最後の自然観光資源として、自然と共生する中で、将来にわたって塩尻市を代表する自然観光資源として活用していくべきと考えております。
コロナ禍における現在の高ボッチ高原の観光客の入り込み状況は、他の観光地より新型コロナウイルス感染症の影響が少なく、昨年度は12万8,600人で、一昨年比で2割ほどの減少で収まり、今後は密を避けた近年のアウトドア需要の高まりと、高ボッチ高原でソロキャンプした様子がアニメに取り上げられたことによる好影響もあり、コロナ前と同等かそれ以上の人出があるものと予想をしております。
さらに、通信環境や要望の高かったライブカメラを設置し、アニメで紹介されました「ボッチ飯(めし)体験」などを用意して、新たな観光トレンドに対応する拠点としての機能の充実を図ったところでございまして、観光客の皆様方からは、おおむね好意的な評価をいただいております。 次に、懸案事項等について、その進捗状況を御報告いたします。 「第五次総合計画」第3期中期戦略について申し上げます。
しかし、漫画やアニメは芸術文化のメインストリームから外れたサブカルチャーで低俗なものだと考える人は、今でも少なくないでしょう。万葉集も源氏物語も、はなからハイカルチャーだったわけではありません。伝統文化は歴史を経てハイカルチャーに位置づけられました。アニメも漫画もまだ長い年月を耐え抜いていません。しかし、現代社会の影響力という点で、伝統文化に劣ることはありません。
番組中では、そこから見る景色が絶景であることや、アニメ映画で使用されているのではと話題になり、訪れる人が増えていると放送されました。 この景色が見られるようになったのも、数年前に伐採をしたことによるものだと思います。それに、松本店ではありますけれども、川岸にあるウナギ屋さんのほうも紹介され、味のほうも絶賛されていました。これもかなり宣伝効果があったはずです。
そんな中、大ヒット漫画「鬼滅の刃」がアニメ映画化され、興行収益が歴代2位の288億円を突破したという明るいニュースが入ってきました。それに便乗して、白馬村の「ねずこの森」はヒノキ科の針葉樹のネズコがアニメの聖地となって人気を呼んだり、須坂市では主人公が斬った岩に似ていると遊歩道の岩にインスタする子供連れの家族でにぎわったりしています。そういう明るいニュースで、コロナ禍において心安まる思いです。
社会不安が広がると、一大ムーブメントを巻き起こすアニメが生まれるといえそうです。アニメは、現実に不安を抱く若い世代の心に刺さるのでしょう。なので、大学の講義や仕事をリモートで行えるようになっても、若い世代が地方回帰することはないでしょう。地方にいたら、ポップカルチャーを身近に感じられないからです。 しかし、聖地のある地方は注目されます。
本年度の整備としては、自然保護ボランティアセンターとして使われていましたログハウス調の建物の老朽化による修繕等と、近年のアウトドアブームや高ボッチキャンプがアニメに取り上げられたことなどもあり、キャンプ需要が高まっているため、テントを張ることができる指定区域を県の許可を得ながら拡張し、その区域内であればテントやタープによる利活用ができるように整備を進めております。
ドラマやアニメ、映画などを見て、聖地巡礼という観光が最近よく話題になっております。今の若い人たちは、SNSに投稿して、いいねボタンを押したり、リツイートなどをされると、さらに多くの人の目に留まります。ちょっとしたきっかけが、観光振興においてのチャンスになると思います。明日の一般質問で同僚議員が通告されておりますので、答弁を注目したいと思います。 次の質問に入ります。