塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
ですから、大きさの違うジャガイモだとかニンジンだとかを調理するときに大変手間暇かかるので、だから、一応一定の規格を仕入れられるところから入手した方がコストが安く済むんだというような御説明だったような気がしますけれども、できる限りそうやって塩尻産のもの、県内産のものを使っていただけると大変ありがたいことだし、これからも進めていただきたいなと。
ですから、大きさの違うジャガイモだとかニンジンだとかを調理するときに大変手間暇かかるので、だから、一応一定の規格を仕入れられるところから入手した方がコストが安く済むんだというような御説明だったような気がしますけれども、できる限りそうやって塩尻産のもの、県内産のものを使っていただけると大変ありがたいことだし、これからも進めていただきたいなと。
◆1番(高橋充宏議員) ただいまのサービスBというのが、地域の住民が実施主体となる部分が特徴かと思うんですが、地域の皆さが主体となることでのメリットというのがありましたら、お伺いします。 ○議長(清水喜久男議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(依田秀幸君) お答えします。
この「あずさマルシェ」につきましては、リピーターのお客様もおられるなど大盛況でございまして、首都圏の消費者に安曇野市の農産物と魅力を確実にPRできたと手応えを感じたところでございます。 また、10月2日には、明科にございます古民家宿「初太郎」におきまして、長野県「おいしい信州ふーど公使」の料理研究家、横山タカ子さん監修によります和食のオール安曇野産フルコースのお披露目会を開催いたしました。
また、恵まれた気候風土で育った「Made in安曇野」の農畜水産物を食材といたしましたオール安曇野産のフルコースメニューを考案し、食を通じて安曇野市の地場産品の魅力を市の内外に発信する取組を進めてまいります。 第1弾といたしまして、長野県「おいしい信州ふーど」公使の横山タカ子さんに監修をしていただき、安曇野市で生産された農産物等を使った、安曇野らしい魅力的な和食のメニューを考案していただきます。
この5月、ひとり親家庭への影響を調査したNPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の報告では、ひとり親家庭の平均月収は約13万円、生活への影響で「学校や保育園の休みで仕事に影響が出た」と回答した非正規雇用の7割以上が「収入が減った」と回答。また、昨年末から今年2月末にかけて米などの主食を買えない経験をした家庭が約5割に上り、玩具・文具・学用品を買えない経験をした家庭が8割に上っています。
改めて申し上げるまでもなく、GIGAとは大きさの単位を表すのではなく、文部科学省の定義によりますと、子供たち一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現、別の言い方をいたしますと、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、能力が一層確実に育っていける教育環境を実現するという意味が込められているように受け止めます。
ただいま議題といたしました議案第111号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(清水喜久男議員) ご異議なしと認めます。よって、議案第111号については、委員会付託を省略し、即決の審議とすることと決しました。
4点目の職員の能力を最大限発揮できるような研修や環境づくりをどのように行うかということでございますが、言うまでもなく行政の質というのは、イコール職員の質とも言えると思います。その意味からも職員の総合的な能力の高さは、市民サービスの向上に比例すると思っております。
│ │ │ │ │ ├─┼──┼────────┼────────────────┼───┼─────┼──┼───┤ │2│ 1 │来年度の予算と施│・来年度の予算と施策の基本的な考│町長 │日本共産党│ 4│増沢 │ │ │ │策について │ えは。
私たち教師が児童に対してできることは、視野を広げることだと思います。様々な価値観があること、命の重さは皆等しいこと、そして客観的な見方をすること。教師としては多様な考え方を受け入れるし、情報も偏らずに提供します。そこには人権、人として幸せに生きることは何なのかをいつも一緒に考えることが大切だと思っています。そして、子供たちを通して、教師である私自身がより学ぶことだと思っています。以上です。
「自分自身ヤングケアラーと認識していない」が44.5%、「分からない」が41.1%、合わせると8割超えるということで、非常にヤングケアラー本人が自分の状況を認識していない、だから、声を出せないのではない、出す以前の認識の問題として、非常に厳しい実態というか、かなりの問題であると浮き上がっていると思います。
ちなみに、調べたのでいくと、ふるさとチョイスだと275件の返礼品があって、ふるなびですと177件、楽天ふるさと納税ですと34件ということになっていますので、この辺の数の差についても御説明いただければと思います。 ○議長(渡辺太郎議員) 白上企画政策部長。 ◎企画政策部長(白上淳君) 岡谷市で活用しておりますポータルサイトの活用の理由でございますね。
委員より、どうしてもこのサイトを使う必要があるのかとの質問に、このサイトは寄附額の割合でいうと約53%を占めており、特にここでなければならないという理由はないが、現在、本市のメインサイトとなっているとの答弁がありました。 委員より、昨年は寄附金の総額に対して必要とした経費は約35%であるが、これでいくと本年度は45%となる。
◎市長(佐藤健君) ただいま井坪議員から過分な言葉をいただきましたけれども、真摯な気持ちで臨んでまいりたいと思います。 文化会館について普遍的な在り方、役割をどう考えているのかという御質問でございます。 私は、文化芸術は私たちに世代を超えた感動と共感をもたらして、生きがいや心の豊かさを実感させてくれるものだと思っております。
感染を防ぐ行動と暮らしの基盤を守ることとの両立は、網かけ的な政策では限界があり、ますます地域単位の政治判断に委ねられていくと感じております。少しずつ進めながら、都度軌道修正していく柔軟さに寛容な社会であってほしいと願っております。 さて、新型コロナウイルスの影響によって、全国的に健康診断の受診率が低下しているようです。本市の状況はどのようでしょうか。
しかし、千曲市はこれまで比較的大きな災害がなく、災害に強いまちだと過信する中で、事前の備えが不足して、このことが初期対応の甘さにつながったことは否めません。また、災害発生直後から、市からの情報発信も不足していました。このことが、市民の皆様と市との意思の疎通がしっかりできていない原因であったと考えております。
豊かさとは、例えば稼ぐという意味での経済的な豊さや、農ある暮らしなどを希望するライフスタイルを実現するなど、人それぞれ捉え方があるかと思いますけれども、農業が身近にある飯田市で農に関わりながらそれぞれの方が描く、この暮らしが豊かであるというふうに持っていきたいなあというふうに思っております。 ○議長(湯澤啓次君) 吉川秋利君。 ◆19番(吉川秋利君) 市長に方向性をお聞きしました。
なお、令和元年8月19日の大雨で浸水被害の原因となった護美沢川と32号線(湖岸通り線)との交差部については、雨水渠整備による浸水対策を行うため、基本設計委託を実施している、とのことでありました。 管渠費における修繕費の増については、平成30年度、令和元年度は土木課発注の道路舗装工事の増加に伴い、それに附随して施工するマンホールの高さ調整及び鉄蓋交換工事も併せて実施したことが主な要因である。
「『市長と語りた伊那』を9回行っているが、具体的な成果は。」との質問に対し、「『市長と語りた伊那』は、市民の皆様と市長が市政について建設的な意見を語り合う場で、市民の皆様から御意見をお聞きし、施策に反映している。」旨の答弁がありました。 「高尾町団地の跡地の売却について、現状と見通しはどうなっているか。」との質問に対し、「現在、3筆分を公売中である。
その要因の一つとしては、認知症の初期段階は物忘れを感じていても、認知症としての認識が得られにくかったり、家族や周囲の気づきが遅れることなどにより相談につながりづらいため、初期の対応につなげにくいと難しさを感じているところでございます。また、昨年度は2月以降の新型コロナウイルスの流行も対応数が少なかった原因の一つと考えております。