596件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号

交通災害共済事業特別会計につきましては、万一の交通事故等に備えての相互扶助事業として継続をし、より多くの住民皆様に加入していただけるよう努めてまいります。  温泉事業特別会計では、令和年度に策定した経営戦略に基づき財政調整基金を設置するなど持続可能な事業運営を図るとともに、令和年度においては、高浜号井ゆたん歩°南源湯場施設整備を実施いたします。

飯田市議会 2021-03-10 03月10日-03号

そこで、③番事業者への精神的ダメージ支援として、相互扶助精神を明確に打ち出す考えはということになります。 ちょっとこれは長く書いたので説明をいたします。 今申したように、特にこの第3波の影響による精神ダメージがこれまでになく大きいと認識しております。だからこそ、私は地域の絆を打ち出した支援のスタイル、一層必要となってくると考えるんです。

下諏訪町議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会−02月25日-01号

交通災害共済事業特別会計につきましては、万一の交通事故等に備えての相互扶助事業として継続をし、より多くの住民皆様に加入していただけるよう努めます。  温泉事業特別会計では、持続可能な事業運営を図るため、経営戦略を策定して健全経営に努めるとともに、本年度武居配湯施設高浜源湯場施設整備を実施します。

松本市議会 2020-12-09 12月09日-04号

町会は民主的な住民相互扶助組織であり、地区を代表する自治組織とし、市と対等で重要なパートナーとして位置づけられています。自治組織がしっかりしていることから、地域づくりにおいては地域意思決定屋上屋にならない組織として、町会を母体とした緩やかな協議体という概念を、住民の発案によりつくり出してきています。

松本市議会 2020-12-08 12月08日-03号

地域内の経済循環に加えて相互扶助など、コミュニティー活性化に向けた活用を模索する動きも増えてきております。議員のお話にありましたALPSCITY pay、この取組もそうした一環であると捉えております。 私は、全国的に人口が減少し、少子高齢化が一層進むこれからの社会において、一人一人が豊かさを追求できるまちを実現するために、こうしたデジタル地域通貨取組や仕掛けは必須であると考えております。

下諏訪町議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会−02月21日-01号

交通災害共済事業特別会計につきましては、万一の交通事故等に備えての相互扶助事業として継続し、より多くの住民皆様方に加入していただけるよう努めます。  温泉事業特別会計では、長期計画に沿って債務の償還を着実に行えるよう健全経営に努めるとともに、本年度は、武居源湯場殿東源湯場施設整備などを実施します。

小諸市議会 2019-12-02 12月02日-02号

相互扶助があり、親の代わりに叱ってくれる大人や、目を掛けてくれる他人が周りにたくさん存在しておりました。一方で、子どもたちは、地域で集団による外遊びなどを通じて、時には困難な体験にも挑戦し、その辛さを我慢して乗り越えながら、たくましく育ちました。 

上田市議会 2019-07-23 09月10日-一般質問-03号

続きまして、国保税滞納者所得の状況でございますけれども、ご質問のとおり、国保税は被保険者相互扶助による支え合いの仕組みでありまして、均等割、平等割につきましては、所得の有無にかかわらず全加入世帯負担をいただく制度となっております。このため、低所得者世帯につきましては、負担軽減を図るための軽減制度が設けられております。

飯田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

この見守りの相互扶助、双方の顔が見える関係づくり、こういったものの構築を通して、児童の見守りの強化、これはもちろんですが、これが高齢者の見守り強化にもなり、人材育成地域のつながりの強化等、一石二鳥、三鳥、四鳥の取り組みと思い、ここに紹介をさせていただきます。こういった見守りの相互扶助形成のシステムは、研究の価値が大いにあると考えます。

佐久市議会 2019-06-17 06月17日-02号

3点目でございますが、相互扶助という機能でございます。お互いに困ったときに助け合い、例えば慶弔の際の手伝いなど、互いを思いやり、助け合い、支え合う地域づくりを培っていただいております。このほかお花見ですとか運動会、敬老会などの住民相互親睦を深める事業や、各種青少年健全育成事業伝統文化の伝承などにも取り組んでいただいております。

軽井沢町議会 2019-06-04 06月04日-03号

これは土地所有者等相互関係周辺地域との調和などについて、諸法令自然保護対策要綱等に定めるもののほか、その他地域独自の慣習等を考慮し、良好な環境を確保するための相互扶助的な事前調整を図っていただくものであります。 町としましては、自然保護対策要綱における基準に基づく緑化をするとともに、これ以外の近隣の要望事項等調整については、当事者間で行っていただく形としております。

上田市議会 2019-04-28 03月20日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

平成20年度より導入された後期高齢者医療制度は、高齢者医療費を中心に国民全体の医療費がふえ続ける中、高齢者皆さんが安心して医療を受けられる、若い世代を含めて支え合う相互扶助医療制度です。医療費の財源は窓口負担を除いた後期高齢者皆さん医療費総額のうち約5割が公費、国、県、市、約4割が現役世代からの支援金、約1割が保険料となっております。 

伊那市議会 2019-03-06 03月06日-02号

市長白鳥孝君) 国保制度でありますが、被保険者相互扶助仕組みで成り立っているわけであります、そもそも。受益者による一定の負担が考慮されなければいけないわけでありまして、一方では子育て支援の観点から子育て世帯負担軽減を図る制度必要性というものは私も感じております。 市長会でも従来から子供にかかわる均等割額軽減制度の創設について、国に要望をしております。