大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
現在、市が進めております市民一人ひとりが主役となって、いきいきと輝く活力と魅力あふれるまちづくりに、こうした考え方を一層生かしていきたいとの思いを深くしたところでございます。 先日、第45回県児童・生徒木工工作コンクールが開催され、応募総数4,017点の作品の中から、大町東小学校3年の降籏諒介さんが最優秀賞の県知事賞を受賞され、その報告に市役所を訪れてくれました。
現在、市が進めております市民一人ひとりが主役となって、いきいきと輝く活力と魅力あふれるまちづくりに、こうした考え方を一層生かしていきたいとの思いを深くしたところでございます。 先日、第45回県児童・生徒木工工作コンクールが開催され、応募総数4,017点の作品の中から、大町東小学校3年の降籏諒介さんが最優秀賞の県知事賞を受賞され、その報告に市役所を訪れてくれました。
今後も、市長マニフェストに掲げます「市民一人ひとりに寄り添い、親切、丁寧に対応できる市役所づくり」の実現に向けて、全職員が市民の皆様の立場で心の通った接遇待遇ができるよう、民間企業の視点も取り入れながら接遇研修のさらなる充実を図るなど、市民満足度の向上に努めてまいります。 私からは以上でございます。
こうした思いを胸に、今般の市長選挙では、「未来に向かい 市民一人ひとりが大切にされる 持続可能なまちづくり」を掲げ、市民の皆様に訴えてまいりました。この多様性にあふれる時代の潮流を捉え、まちづくりにおきましても、都会を模倣して、そのミニチュア版をつくるのではなく、ここだけにしかない地域のよさを生かし、地域の特性に合った視点から、まちづくりを進めることが極めて肝要であります。
そこで、質問事項①市民一人ひとりのマイ・タイムライン作成に対する啓発及び推進の考え方はどうか伺います。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えをいたします。
また、交通安全意識と交通マナーの向上には、市民一人ひとりの自覚はもちろんですが、警察、交通安全協会、見守りボランティア等との連携した取組が欠かせません。引き続き関係機関、団体等と緊密な連携を図り、市民総ぐるみの交通安全活動の展開、さらに安全・安心な市民生活の実現を目指してまいります。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) ありがとうございます。
施政方針の中に、先日も、昨日の代表質問の中でも何人かの方々が申しておりましたけれども、最後のところに、「市民一人ひとりが無いものねだりをするのではなく」という一文、これ私、非常にメッセージとして、ちょっと驚いたんですけれども、ないものねだりという、ねだるという言葉なんですけれども、これは普通、おねだりというようなことで、甘えて欲しがる、そういう言葉に使われますけれども、もう一つ、ちょっと厳しい言葉がございます
私は施政方針の中の、全ての市民一人ひとりが健康に心がけ、みんなで支え合いながら活動できる地域共生社会の実現に向けて取り組むという部分に注目いたしました。これからの超高齢化社会時代に向け、非常に大切なことであると受け止め、この実現に向けて、今、具体的にどのような動きがあり、どんな取組への準備が始まっているのかをお聞きしたいと思います。
日本の温室効果ガス排出量の約6割は、衣食住や移動に伴うエネルギー消費などの家庭関連が占めており、脱炭素社会の実現には、我々市民一人ひとりのライフスタイルの転換が欠かせません。こうした目標達成に向けた早期の対策強化が課題であり、取組を急がなければなりません。 そこで、質問事項①国の地球温暖化対策計画を踏まえ、小諸市として具体的にどのように取り組んでいくか伺います。
自分のまちに住んでよかったとか、そういう感じなんですけれども、それが高まれば、市外への転出者も少なくなり、来訪者の中から定住を希望する人もいるかもしれないし、Uターン人口の増加、あるいは、市民一人ひとりが自発的にまちづくりに参加できるという、そういうようなことにつながるんじゃないかなということで、今、そういうシビックプライド醸成というのが今ささやかれている、小諸市では、その辺のところは認識されておりますか
教育の在り方は、将来に向けての市民一人ひとりの生き方や幸せに直結するとともに、小諸市や社会の発展の基礎をつくり、未来を決定する大変重要な問題です。小諸市総合計画第11次基本計画の「住みたい 行きたい 帰ってきたい まち 小諸」、「心豊かで自立できる人が育つまち」を目指して、教育長として小諸教育の先頭に立って取り組んでまいりたいと考えております。
今回、いろいろな問題点、我々も素直に認めなきゃいけない部分もあるわけでありますけれども、一つだけ申し上げたいのは、これまでもこれからもなんですが、やはり市民一人ひとりを大切にしていく。これは優先接種、早く接種を希望したいという方だけを優先させていくというよりかも確実に打っていく、そこを重要視していきたいと思っています。
広報こもろには、昨年10月からSDGsの特集が組まれて、掲載をされていますが、様々な機会を捉えて、市民一人ひとりがSDGsを身近に感じ、自らの行動がSDGsの達成につながっているということを意識することが、市全体での推進へとつながっていくものと思います。
私どもも湯本市長が掲げる「わかりやすく・すばやく・ていねいな市政」に賛同しており、市民一人ひとりに寄り添った対応に心がけ、市政との連携・協調を図りながら対処してまいる所存であります。 それぞれの予算案は、各委員会において慎重に審議されたものであり、各委員長の報告どおり可決することに賛成するものであります。
例えば、形として行ったという、報道したとか、文書を出した、回覧で回したということについては、なかなか市民一人ひとりの心に届かないです。 しかし、1月に市長が何人かの職員と、保健所職員と1件1件店を回ったときに、その効果というのは大きかったです。市民は、市長が来てくれた、市長がこれほど心配してくれているんだ、そのメッセージが一番大事だと思います。
また、本年度策定した第11次基本計画の施策6-1の方針を「“市民一人ひとりが自治の主体であることを自覚するとともに、自らの意志と責任において主体的に行動し、互いに暮らしやすい地域社会を協働で創ること”の重要性に対する市民の理解を深め、各主体の自発的で主体的な活動を活発にする。
②地域経済の速やかな回復に向けた取組を引き続き展開するとともに、感染拡大時など非常時にも強い社会経済の構造づくりの推進が必要だが、特に厳しい状況におかれている中小企業者、個人事業者の事業継続を支え、雇用と暮らしを守る取組をどの様に考えているか ③地域の魅力を再評価し、新たな観光資源としての情報発信を各種団体と連携・推進し、受け入れ環境の充実を図ることについてどう考えているか ④市民一人ひとり
佐久市の頭文字である平仮名の「さ」をモチーフに、鳥が羽ばたく姿を図案化し、豊かな未来を創造する佐久市の更なる飛躍を表し、市民一人ひとりが輝き、魅力ある力強いまちづくりへの願いが込められたものでございます。
本市では、平成30年度に市民を委員とする策定委員会で協議を行いながら“市民一人ひとりが「こころ」と「いのち」を大切にし、ともに支えあい、健やかに暮らせるまち”をめざしてを基本理念に、地域で自殺対策を推進する上で欠かすことのできない基盤的な取り組みである5つの基本施策と、本市における自殺のハイリスク層である無職者、失業者、生活困窮者、高齢者に焦点を絞った2つの重点施策を柱に岡谷市自殺対策計画を策定いたしました
ここで改めて、市民一人ひとりが危機感を持ち、国連で採択されたSDGSによる持続可能な社会の実現に向け、力を合わせて取り組む必要があります。
小諸市自治基本条例の前文にあるように、「市民一人ひとりが自治の主体であることを自覚するとともに、自らの意思と責任において主体的に行動し、互いに暮らしやすい地域社会を協働でつくることが自治の基本理念」であります。ご指摘のように、「めざす地域の姿」を実現する上で、地域と市職員、すなわち行政が連携することは大変重要なことであると考えます。