下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
さらには下諏訪商工会議所が事業者の方々と実施している町なかイベントであるメグレバの実施や、この9月16日、17日にはヨルクレバの開催も実施予定となっております。
さらには下諏訪商工会議所が事業者の方々と実施している町なかイベントであるメグレバの実施や、この9月16日、17日にはヨルクレバの開催も実施予定となっております。
今後、分別、回収を実施予定であることから、まずは正しい分別に注力し、周知を図ってまいります。 ご質問のプラスチックごみゼロ宣言につきましては、状況を見つつ判断をしてまいりたいというふうに考えております。また、令和6年度に改定予定のごみ処理基本計画において、使い捨てプラスチック製品の減量に向け、紙製品などへの利用を促す周知を図る所存でございますので、ご理解をお願いいたします。
について ①令和4年度から本格的に着手するとしているが検討状況はどうか ②これまでの検討から進めていく上での課題をどのように捉えているか ③用地取得など今後のスケジュールはどうか[5 一括質問一括答弁方式(件名内)] 8番 丸山正昭議員 1.道路・水路・農道等(小規模)工事について (1) 今後の道路・河川・水路・農道等工事の要望(申請)について ①本年度の実施予定箇所
資本的収入及び支出の支出、第1款第1項第1目配水設備工事費は、既決予定額を1億2,000万円増額するもので、増額の理由については、整備計画に基づく漏水対策事業実施において、事業の施行により次年度以降実施予定区域の配水管に破管が生じ、漏水の原因となっているため、令和5年度実施予定の区域を前倒しして実施するものなど7,500万円の増並びに他部署の事業施行に伴い既設の配水管が支障になり、布設替えが必要となった
当然、今後も引き続いて施設の老朽化等の対策、それの実施予定がされておりますので、公共施設整備基金また地域開発整備基金、これらの積立てをするとともに、公債費の平準化、一気に重ならないこと、そうしたことを目的とした減債基金への積立て、そういうことを図るなどして、将来の目的に合った財源、それらをしっかり確保して、新規の借金に対しては公債費を上回らないということを考えながら慎重に対応していきたいというふうに
今後実施予定の市の経済対策事業からは、デジタルクーポンの活用も含め、事業者の利便性がデジタル化によって、これまでよりも一歩進むよう検討してまいります。 ○議長(和田英幸君) 荻原光太郎議員。
〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 地区防災計画の作成状況と地区防災訓練の実施予定についてですが、地区防災計画の作成状況につきましては、現在3地区で作成されており、このほか、8地区で作成に向けた検討が地区内で進められているとこでございます。
本譲与税の活用状況でございますが、新たに採用した森林経営推進員の人件費や市内民有林の現状把握のための調査業務委託費、また森林公社が取り組みます森林教育事業や木質バイオマス利活用事業に対する負担金などに約5,000万円を活用しており、残る2,400万円余につきましては、次年度以降に実施予定の森林整備事業などを進めるための積立金として基金化している状況でございます。
住民主体の介護予防教室は、前年度と同様に11地区15会場で実施予定です。 介護予防教室を運営する住民スタッフが介護予防サポーターとなって、そのサポーターを育成するための講座、これが大事でして、これを社協に委託して、2教室実施する予定でございます。介護予防サポーターの増加があれば、まだ実施していない地区でも新たに介護予防教室を展開することができるということで、これを目指しております。
それから、文化センターの検討会の件でございますけれども、御承知のように令和4年度での実施予定でありました改修事業の見送りということをさせていただきまして、そのデメリットというよりは、先送りしたことで経年劣化の状況が施設設備にどんな影響が出てきたりするかと。しっかりもつのかなということや、大規模地震がもしこの間に起きて、天井が落下するとかというようなこと。
大町応援券」の実施予定についてのお尋ねにお答えをいたします。 これまで市で実施してまいりました地域商品券「がんばろう!大町応援券」事業につきましては、昨年度2回、本年度1回、実施をいたしました。これまでに3回実施しました換金の総額は、約6億7,500万円余となっており、市民生活の支援とともに、一定の消費喚起につながったものと考えております。
国は保育士、幼稚園教諭等を対象に、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、収入を3%程度、月額9,000円を引き上げるための措置を令和4年度2月から実施予定としております。小諸市の状況をお聞きいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 教育次長。
来年の3月には学生団体、それから4月には一般団体が実施予定となっていますので、中心市街地の集積された飲食提供機能をしっかりと生かして、南信州圏内での周遊滞在型観光の振興へつなげていくために、こうした取組をしっかりと積み上げてまいりたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 小林真一君。 ◆13番(小林真一君) 現状をお聞きしました。このまちなかドライブインは様々な業界の方が期待をしております。
業務管理につきましては、テレワークの業務開始時に所属長に対して電子メールやLoGoチャットというインターネット回線を利用した端末アプリのことを言いますが、それらによりまして、実施予定の業務内容を申告して、業務の終了時には同様のツールにより実施した業務内容を報告するといった仕組みで運用しております。
みずべ保育園は水栓数46か所のうち54.3%となる25か所を今後実施予定としております。 子育てふれあいセンターぽけっとでは、水栓数21か所のうち28.6%となる6か所を予定しております。
〔経済部長 小林千春君 登壇〕 ◎経済部長(小林千春君) 12月初旬から旅行代理店50社以上を訪問、キャラバンPRを実施予定、ポスター、チラシ等のツールの作成はという御質問ですが、戸倉上山田温泉旅館組合連合会さん、信州千曲観光局が連携をして、近日中に県外を中心にキャラバンを実施する予定であります。ポスター、チラシについても製作に取りかかっているとお聞きしております。
また、今後の実施予定事業といたしましては、本年8月から9月にかけて、長野圏域の感染警戒レベルが5となり、県からの酒類を提供する飲食店に対する営業時間短縮等の要請によって需要が落ち込んでいる市内飲食店等への需要喚起策を実施してまいります。
そのためPRにつきましては、チラシの配布、町ホームページに加えまして、SNSを活用したPRも実施予定としております。 また、ものづくり支援センター、3,000万円の予算規模の御質問であります。予防対策製品補助3,000万円の予算規模につきましては、実績としまして、昨年6月から9月まで申請を受け付けたものが313件で、補助金額が2,484万8,000円。
県の現地調査につきましては、これから実施予定で、間もなく管轄する佐久建設事務所により調査が行われるものと聞いております。 ○議長(清水喜久男議員) 柏木今朝男議員。 ◆公明党代表者(柏木今朝男議員) 分かりました。 頻発・激甚化する自然災害に際して、自治体に求められるのは的確な情報発信となります。 気象防災アドバイザーの活用について伺います。 パワーポイントを見ていただきたいと思います。
オリンピック・パラリンピック関連事業であるデンマーク競泳チームの合宿受入れが7月11日からアクアウイングを会場に実施予定となっており、オリンピック・パラリンピックのプレイブックにのっとった新型コロナウイルス感染症対策を講じつつ、県、長野市保健所及び関係機関と連携し受入れの準備を進めているとのことです。