八代市議会 1988-03-10 旧八代市 昭和63年 3月定例会−03月10日-04号
いずれにいたしましても、この構想は膨大な費用を伴うナショナルプロジェクトとして計画されねば実現できない長期的な大事業でございます。幸い、内陸部においては臨港線の完成が急ピッチで進められ、南九州西回り道路も着手されるという好時期を迎えまして、将来架橋と結んで都市発展のための最も大きな交通基盤が確立するというふうに確信をいたします。
いずれにいたしましても、この構想は膨大な費用を伴うナショナルプロジェクトとして計画されねば実現できない長期的な大事業でございます。幸い、内陸部においては臨港線の完成が急ピッチで進められ、南九州西回り道路も着手されるという好時期を迎えまして、将来架橋と結んで都市発展のための最も大きな交通基盤が確立するというふうに確信をいたします。
つきましては、御承知のように地場産業センターというのは、ただいまのところ構想としても莫大な費用と言いますか、経費を要しますし、なお建設をいたしておられる全国の地場産業の維持管理と言いますか、そういうものにもいろいろと問題が多いようでございますので、それらについてのやはり研究検討と言いますか、しなければならぬし、話し合いもしなければならぬだろうと、こういうふうに思っておるところです。
第14 議第16号・昭和63年度八代市公共下水道事業特別会計予算(質疑) 第15 議第17号・昭和63年度八代市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算(質 疑) 第16 議第18号・昭和63年度八代市水道事業会計予算(質疑) 第17 議第19号・昭和63年度八代市病院事業会計予算(質疑) 第18 議第24号・市道路線の認定について(質疑) 第19 議第25号・県営土地改良事業の費用負担
110ページの斎場管理費では、斎場業務費用としまして2127万円を計上いたしております。 続きまして111ページの生活環境総務費におきましては、関係職員の人件費と一般事務費などで1億0081万4000円を計上しております。
91号・昭和62年度八代市交通災害共済事業特別会計補正予算・第1 号(委員長報告) 第 3 議第92号・市道路線の認定について(委員長報告) 第 4 議第93号・市道路線の廃止について(委員長報告) 第 5 議第94号・八代市市税条例の一部改正について(委員長報告) 第 6 議第95号・八代市国民健康保険税条例の一部改正について(委員長報告) 第 7 議第96号・八代市報酬及び費用弁償条例
第3号(質疑) 第11 議第91号・昭和62年度八代市交通災害共済事業特別会計補正予算・第1 号(質疑) 第12 議第92号・市道路線の認定について(質疑) 第13 議第93号・市道路線の廃止について(質疑) 第14 議第94号・八代市市税条例の一部改正について(質疑) 第15 議第95号・八代市国民健康保険税条例の一部改正について(質疑) 第16 議第96号・八代市報酬及び費用弁償条例
第3号(質疑) 第11 議第91号・昭和62年度八代市交通災害共済事業特別会計補正予算・第1 号(質疑) 第12 議第92号・市道路線の認定について(質疑) 第13 議第93号・市道路線の廃止について(質疑) 第14 議第94号・八代市市税条例の一部改正について(質疑) 第15 議第95号・八代市国民健康保険税条例の一部改正について(質疑) 第16 議第96号・八代市報酬及び費用弁償条例
第3号(質疑) 第11 議第91号・昭和62年度八代市交通災害共済事業特別会計補正予算・第1 号(質疑) 第12 議第92号・市道路線の認定について(質疑) 第13 議第93号・市道路線の廃止について(質疑) 第14 議第94号・八代市市税条例の一部改正について(質疑) 第15 議第95号・八代市国民健康保険税条例の一部改正について(質疑) 第16 議第96号・八代市報酬及び費用弁償条例
次に、収益的収入及び支出において、まず収入で、営業及び営業外収益を合わせた事業収益は4億2730万8196円となっており、支出では営業及び営業外費用、特別損失を合わせ、事業費用4億7098万4589円となり、当年度は4367万6393円の純損失を生じた。
に関する条例の制定につ いて(委員長報告) 第12 議第73号・八代市議会議員の報酬等に関する条例の一部改正について(委 員長報告) 第13 議第74号・八代市長等の給与に関する条例の一部改正について(委員長報 告) 第14 議第75号・八代市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部改正に ついて(委員長報告) 第15 議第76号・八代市報酬及び費用弁償条例
・八代市職員の退職年金等の年額の改定に関する条例の制定につ いて(質疑) 第12 議第73号・八代市議会議員の報酬等に関する条例の一部改正について(質 疑) 第13 議第74号・八代市長等の給与に関する条例の一部改正について(質疑) 第14 議第75号・八代市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部改正に ついて(質疑) 第15 議第76号・八代市報酬及び費用弁償条例
・八代市職員の退職年金等の年額の改定に関する条例の制定につ いて(質疑) 第12 議第73号・八代市議会議員の報酬等に関する条例の一部改正について(質 疑) 第13 議第74号・八代市長等の給与に関する条例の一部改正について(質疑) 第14 議第75号・八代市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部改正に ついて(質疑) 第15 議第76号・八代市報酬及び費用弁償条例
・八代市職員の退職年金等の年額の改定に関する条例の制定につ いて(質疑) 第12 議第73号・八代市議会議員の報酬等に関する条例の一部改正について(質 疑) 第13 議第74号・八代市長等の給与に関する条例の一部改正について(質疑) 第14 議第75号・八代市教育委員会の教育長の給与等に関する条例の一部改正に ついて(質疑) 第15 議第76号・八代市報酬及び費用弁償条例
次に、議第76号の八代市報酬及び費用弁償条例の一部改正について、及び議第77号の八代市教育委員会委員の報酬及び費用弁償条例の一部改正についてでございますが、これらは本市の非常勤の特別職の報酬について、常勤の特別職及び職員の給与改定並びに他市状況等を勘案し、5%を基準にしてその改定を図っております。
また、事業主体が県から市になった経緯について質疑があり、執行部から、区画整理部分、すなわち基盤整備については県が事業主体で、費用は国、県、市、三者負担、総合整備計画と施設の整備計画、すなわちレインボー計画については、市が事業主体となり、国と市で負担し、それぞれ調査、整備計画を策定するとの説明があっております。
また、これにつきましては企業の費用負担方式を採用いたしまして、基本的な考え方といたしましては、用地補償費相当額をぜひ御負担いただくこと、これはおおむね大体35%から40%程度だと推測されます。それともう一つに、用地取得事務等については積極的に企業の方でやっていただくこと等を前段といたしまして話し合いを進めておりまして、おおむね合意をいただいたところでございます。
第2に、繊維業界は取引業者数が他産業に比較して多く、事務手続が複雑となり、納税費用も多額となります。第3に、売上税が1億円未満の零細業者が多いため、親企業の課税業者の選択傾向が強まると、取引から除外、排除されます。これらの影響を回避するためには消費者の課税転嫁率を下げる。現在では4割程度と予想され、仕入れ価格を下げること、課税業者となることを選択することなどが必要となってきます。
これはどういうものであるかと申し上げますると、この証明書を交付された者が医療機関において受診、治療を受けた際は、費用額の全額を医療機関の窓口で支払わなければならないということでございます。この後で支払った領収書によって療養払いの請求をするということでございます。この療養払いというのは、旅行したときに病気にかかったと。保険証を持っていなかったというた場合は全額払い込む。
これは報酬及び費用弁償、事務局職員の人件費及び事務執行に要します経費など含めて計上いたしております。 54ページから第2款・総務費でございます。 一般管理費におきまして13億8060万6000円を計上いたしております。これもほぼ議会費と同様でございまして、関係職員の給与並びに事務執行に要します経費が主なものでございます。