荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
10月から申請受付を開始しまして、12月上旬までに太陽光発電設備10件、蓄電池設備に8件の申請があっているところでございます。 今後5年間は補助を実施することとしており、市ホームページや広報で補助内容について周知を行っているところでございます。 このほかにも、民間事業者向けの太陽光発電設備や蓄電池などの地球温暖化対策に関連する補助金情報を収集し、併せて周知も行ってまいります。
10月から申請受付を開始しまして、12月上旬までに太陽光発電設備10件、蓄電池設備に8件の申請があっているところでございます。 今後5年間は補助を実施することとしており、市ホームページや広報で補助内容について周知を行っているところでございます。 このほかにも、民間事業者向けの太陽光発電設備や蓄電池などの地球温暖化対策に関連する補助金情報を収集し、併せて周知も行ってまいります。
これまで取り組んでまいりました休日・夜間の特設窓口や企業等への出張申請に加え、今年度の主な取組として、今月18日より大規模な商業施設や公設公民館、参議院議員選挙の期日前投票所等での出張申請受付を順次開始するとともに、熊本県とも連携し、ワクチン接種会場等での出張申請受付を実施いたします。
9月から実施団体の募集を開始し、商品券の販売、利用期間は来年の2月末までを予定しており、予算の内訳としましては、プレミアム分及び実施団体の事務費に8億1,800万円、申請受付・審査、コールセンターの設置運営費、広報費等の業務委託費として2,200万円の計8億4,000万円を計上いたしております。
一、病児・病後児保育事業について、郵送やオンラインによる申請受付が可能となるよう制度の改善に取り組んでもらいたい。 一、養育費に関する相談員の設置について、相談者にとっての必要性が高いと思うので、行政に相談窓口があることを広く周知してもらいたい。 一、緊急風しん対策事業について、抗体検査が進んでいない現状に鑑み、職場の健康診断等に合わせて検査するなど、検査機会の工夫を求めたい。
令和2年12月31日まで補助金の交付申請受付を行ったところでございます。工事完了後に申請者から実績報告書を提出いただくのですけれども、当初、令和3年3月1日までということで、令和2年度中の事業として取り扱っておりましたところですが、新型コロナウイルス感染症の拡大や換気設備等の入手困難という事例が多数上がってきたことから、予算の一部を令和3年度に繰越して対応させていただいたところでございます。
また、②宅地復旧支援におきましても、令和3年度末を持って申請受付を終了することとしております。 次に、左下の2、令和3年度末の終了事業の概要についてでございますが、1の滑動崩落防止対策の小規模では、156地区で工事を行い、事業費は約27億円となっております。
最後に予算額でございますけれども、キャッシュバック費が1億円、申請受付・コールセンター設置運営費、広報費等の業務委託費が3,300万円、合わせまして1億3,300万円を計上しております。 続きまして、下段の商店街回遊性向上事業でございますけれども、これは市電の1日乗車券等と連携した商店街の情報発信に係る経費でございます。
これに対し、指定都市移行によりまして、熊本市の施設としてこころの健康センター、それから障がい者福祉相談所を設置しましたり、区役所等で障がい者手帳等の申請受付、交付が可能となったということでございまして、成果欄に記載のとおり、それぞれの効果によりまして市民サービスが向上したものと考えております。 最後に、6ページを御覧ください。
この件は、子供2人、年収103万円以下の配偶者など、扶養家族も勘案したモデル世帯での主たる生計者の年収を960万円と制限し、18歳以下の子供1人につき10万円相当とした給付に対して、年内に児童手当振込口座を活用し、申請をしなくてもお金が振り込まれるプッシュ型により、中学生以下の子供、そして、申請受付による16歳から18歳の子供へ5万円の現金給付が振り込まれる予算となっております。
公園利用者が多い水前寺江津湖公園と石神山公園は、早朝での時間帯となりますので、前日までの各区土木センターでの申請受付時に駐車場の開閉に伴う鍵を貸与しまして、公園での利用が終わり次第、管理事務所に返却いただくこととしております。他の3公園につきましては、日中での利用が可能としております。
これに伴いまして、県の方で、対象となる事業者の皆様に、早急に時短営業の協力金の交付について周知する必要があること、また、解除後は直ちに申請受付をするために、県の方で専決処分をされたところでございます。これに併せまして、市の方でも経費の一部を負担するものですから、市の方でも同様の専決処分をさせていただいたところであります。 2番目でございますが、時短営業協力者への緊急家賃支援事業でございます。
最後に3点目は、休日申請受付での市民サービスの向上について。 これまでに市民サービスセンターの開設など、市民生活にとって必要な手続が全てではありませんが、土曜日・日曜日にも行われています。 また、引っ越しシーズンなどでは休日窓口受付もなされていますが、現在、母子健康手帳の交付・申請等々、平日のみで受付が行われている事業が様々にあります。
熊本県の時短要請に対する協力金の申請受付が14日から開始されましたが、協力金の支払いは、申請受付後3週間程度かかるとのことです。とてもじゃありませんが、支給されるまで持ちこたえるのは困難な状況と思われます。 そこで、いま一度、早急に一時金を支給すべきと考えますが、八代市にその考えはありませんでしょうか、伺います。
一つ確認したいのは、失業者緊急雇用促進事業の3月22日申請受付開始で、申請件数ゼロ件となっていますけれども、これは数字が出てくるのは6月22日以降ということでよろしいのかということと、仮にこの数字があまり出てこなかった場合に、企業等に対してまたアナウンスが必要になってくると思うんですけれども、そこら辺はちょっと早め早めに動いていただきたい。
本事業は先般の2月補正予算において議決いただいたものでございまして、その後要綱制定等の準備を経まして、3月22日、来週の月曜日から申請受付を開始することになりましたので、御報告をさせていただきます。
本事業は先般の2月補正予算において議決いただいたものでございまして、その後要綱制定等の準備を経まして、3月22日、来週の月曜日から申請受付を開始することになりましたので、御報告をさせていただきます。
ただ、年中無休とはしておりますものの、機械のメンテナンスで全国的に定期的に休止する日が発生しますので、そういった日は交付はできませんで、申請受付だけという形になるかと思います。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 年間3万5,000枚という発行枚数に対して、1枚当たりの事業単価というのは幾らになりますか。
ただ、年中無休とはしておりますものの、機械のメンテナンスで全国的に定期的に休止する日が発生しますので、そういった日は交付はできませんで、申請受付だけという形になるかと思います。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 年間3万5,000枚という発行枚数に対して、1枚当たりの事業単価というのは幾らになりますか。
今週金曜日の3月19日にオープンし、電話による完全予約制により長時間お待たせすることなくマイナンバーカードの受取や暗証番号の更新ができますほか、予約なしでも申請受付や顔写真撮影などのサービスができるようになっております。また、市民の生活スタイルの多様性に合わせ、年末年始以外は無休とし、夜も19時まで開けることとしております。
今週金曜日の3月19日にオープンし、電話による完全予約制により長時間お待たせすることなくマイナンバーカードの受取や暗証番号の更新ができますほか、予約なしでも申請受付や顔写真撮影などのサービスができるようになっております。また、市民の生活スタイルの多様性に合わせ、年末年始以外は無休とし、夜も19時まで開けることとしております。