水俣市議会 2018-12-13 平成30年12月第4回定例会(第4号12月13日)
それに、水俣川河口臨海部振興構想事業を含め、現時点で見込まれている事業はこの起債額の中にも可能な限り見込んで、上げております。
それに、水俣川河口臨海部振興構想事業を含め、現時点で見込まれている事業はこの起債額の中にも可能な限り見込んで、上げております。
2、水俣川河口臨海部振興構想事業について。 ①、市民説明会を実施した目的は何か、お尋ねします。 ②、産業用地を確保するための本事業については、いつ誰が判断したのか、お尋ねします。 ③、平成28年12月以降に実施された水俣市民意識調査において、本市の経済や雇用状況などの結果はどのようになっているのか、お尋ねします。
大項目1、水俣川河口臨海部振興構想事業について (1)この事業の説明会が11月21日、開催された際、計画当初と現在の計画の内容が変更されていると質問があったが、工事の内容・予算等はどのように変更されているのか。 (2)事業の目的は地域経済の活性化です。これからの水俣の柱となる事業計画になると思われます。
…………………………… 1 議事日程第2号………………………………………………………………………………………… 2 開 議………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………… 2 ○岩村龍男君の質問………………………………………………………………………………… 3 1 水俣川河口臨海部振興構想事業計画
について 総務産業委員会 1 議第83号 平成29年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分につ いて 1 議第89号 平成29年度水俣市公共下水道事業特別会計決算認定について 1 陳第1号 最低賃金の大幅引き上げと全国一律制度及び、開かれた最低 賃金審議会のあり方を求める陳情について 1 陳第2号 「水俣川河口臨海部振興構想事業計画
水俣川河口臨海部振興構想事業では、現在の護岸の沖合約80メートルの公有水面を埋め立てる計画ですので、公有水面埋立法に基づく埋立免許を取得する必要があります。公有水面を埋め立てる事業では、この公有水面埋立法及び関係省令により、公有水面埋立免許願書の添付書類として、環境保全に関し講じる措置を記載した図書の添付が義務づけられています。
年度水俣市水道事業会計補正予算(第1号) 第19 議第64号 市道の路線認定について 第20 議第66号 水俣市税条例の一部を改正する条例の制定について 第21 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 陳第1号 最低賃金の大幅引き上げと全国一律制度及び、開かれた最低賃金審議会 のあり方を求める陳情について 1 陳第2号 「水俣川河口臨海部振興構想事業計画
平成28年度決算の市債残高が市政始まって以来、最大となる中、今後、市役所本庁舎の建設を初め、水俣川河口臨海部振興構想事業など複数の大型事業が控えています。また、子育て対策、経済対策、生活環境整備、施設の老朽化対策など行政課題はほかにも山積している状況です。議員御指摘のとおり、以前にも増して、限られた財源の有効活用が一層求められる財政状況となってきています。
次に、水俣川河口臨海部振興構想事業等に充てられる過疎対策事業債が約13億7,700万円伸びる見込みとなっております。この過疎対策事業債の元利償還金は地方交付税措置が70%となっております。 次に、財政状況が厳しい中、道の駅・海の駅構想は今後どのように進めるのかとの御質問にお答えします。
さらに、2年前の熊本地震で建替えを余儀なくされた、市役所本庁舎の建設をはじめ、水俣川河口臨海部振興構想事業、文化会館の空調機の更新、水俣芦北広域行政事務組合で進める芦北消防署の建設等、複数の大型事業が控えており、昨年11月の時点での試算によりますと、3年後の市債残高は、約200億円に上る見込みとなっております。
補正の内容としては、繰越明許費の補正として、水俣川河口臨海部振興構想事業の追加を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、繰り越しとなった理由についてただしたのに対し、環境影響評価の調査を行う上で、護岸工事の設計において護岸構造の決定に時間を要したことにより、設計の完了が当初予定より遅れたため、その後の調査期間が不足したとの答弁がありました。
補正の内容といたしましては、繰越明許費の補正として、水俣川河口臨海部振興構想事業の追加を計上いたしております。 次に、議第41号平成29年度水俣市介護保険特別会計補正予算第5号について申し上げます。 補正の内容といたしましては、繰越明許費の補正として、介護保険システム改修事業を計上いたしております。 次に、議第42号指定管理者の指定について申し上げます。
3、水俣川河口臨海部振興構想事業について。 ①、当初スケジュールに対する現在までの進捗状況などについて、お尋ねします。 ②、事業費について、関係省庁を踏まえた財源内訳をお尋ねします。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(福田 斉君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 小路議員の御質問に順次お答えします。
しというふうに一般的に考えるんですが、今答弁でありましたように、水俣市は、地域経済は余りよくない、元気がない、何か閉塞感が否めないような答弁であったと思うんですけれども、しかし前西田市政においては、庁舎建てかえの事業も進めてまいりますし、環境アカデミア事業の効果、あるいは研修生がかなり多く入ってくるようになりましたし、西回り自動車道の開通も間近になって、それに向けた新物産館構想、あるいは先を見据えた水俣川河口臨海部振興構想事業
…………………………… 2 日程第1 一般質問…………………………………………………………………………………… 2 ○小路貴紀君の質問………………………………………………………………………………… 3 1 市長選について…………………………………………………………………………… 4 2 新庁舎建設について……………………………………………………………………… 4 3 水俣川河口臨海部振興構想事業
次に、水俣川河口臨海部振興構想事業について、順次お答えいたします。 まず、水俣川河口臨海部振興構想について、丸島漁港を中心とした水産業の振興と産業団地周辺の産業振興及び地域経済の活性化との説明があったが、具体的にどのようなものかとの御質問にお答えします。
(3)水俣川河口臨海部振興構想事業について。 ①、本事業による水産振興の促進について、市はどのように考えているのか。 2、再生可能エネルギーを中心とした電力の供給について。 ①、官民連携による実証試験とは、どういう内容か。 ②、実証後の将来ビジョンは、どのように描いているのか。 3、小中学校の現状と課題について。
………………………………… 20 休憩・開議……………………………………………………………………………………………… 20 ○小路貴紀君の質問………………………………………………………………………………… 21 1 平成29年度施政方針及び予算について………………………………………………… 21 (1)観光振興について (2)水俣病問題への取り組みについて (3)水俣川河口臨海部振興構想事業
このほか、環境首都みなまた創造事業補助金を活用して、水俣川河口臨海部から水俣産業団地、丸島漁港への道路アクセスを向上させることで、周辺の産業振興を図る水俣川河口臨海部振興構想事業、さらに、湯の鶴地区における地域交流拠点整備事業のほか、新しい水俣の地域イメージを発信していくための情報発信ムービーの制作などのプロモーション事業を実施することとしております。