荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
まず、医業費用材料費として、抗がん剤及び新型コロナウイルス感染症治療薬の購入費として、合計4億1,000万円を計上いたしております。
まず、医業費用材料費として、抗がん剤及び新型コロナウイルス感染症治療薬の購入費として、合計4億1,000万円を計上いたしております。
ここ2年間は、市民病院では熊本医療圏での新型コロナウイルス感染症治療の中心的な役割を担われ、これまでに治療を行った患者数は1,350人を超えたそうです。改めて医療従事者の皆さんの貢献に敬意を表します。 そして、あまり表に出ていないことなのですが、もう一つ特筆すべきは病床稼働率です。市民病院の2021年の稼働率は89.1%だそうです。
まだまだ今後の新型コロナウイルス感染については、第6波の予測もあり、新たな変異株オミクロンの感染状況も気になりますが、ワクチン3回目接種や、さらには予防薬としての抗体カクテル療法や新型コロナウイルス感染症治療薬の早期開発、承認が必要と考えますが、素人では想定できかねる分野でございます。 今後の第6波を想定すれば、これまで述べた多くの自粛や規制といったフィールドの域を出ないことになります。
新型コロナウイルス感染症治療の最前線で日 │ │ 夜献身している医療従事者をはじめ、宿泊療養施設や臨時の医療施設、訪問 │ │ 診療に携わる医療従事者も含めて、全ての医療従事者に対する待遇の抜本的 │ │ 改善を図ること。
まずもって、新型コロナウイルス感染症治療に携わっている医療従事者の皆様、行政関係者の皆様に心から感謝申し上げます。御自身の健康管理に十分気遣われ、感染者の皆様方をよろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症も世界中でデルタ株感染者が増大し、ラムダ株、イプシロン株、ミュー株と、なぜか新変異型ウイルスが次から次へと出てきている状態です。
ができる体制づくりについて│ 40│ │ │ │ 65歳未満の方へのアンケート調査と一人も取り│ 41│ │ │ │ 残さないための取組について │ │ │ │ │農福連携の推進 │ 42│ │ │ │水道スマートメーター │ 44│ │ │山内勝志 │新型コロナウイルス感染症治療
それも使えないとの情報が蔓延しているようで、田村厚生労働大臣は国会答弁で、新型コロナウイルス感染症COVID−19診療の手引きにも記載があるように、医師の判断で適用外使用として新型コロナウイルス感染症患者への使用を認めていると、3月10日には東京都医師会がイベルメクチンを新型コロナウイルス感染症治療薬として推奨しています。医療保険適用薬にもなっております。
まず、新型コロナウイルス感染症治療における医療連携の重要性についてお聞きします。 熊本県での新型コロナウイルス感染者の治療に当たっては、発生の当初から、感染症指定医療機関が一手に受入れを行ってきておりました。その後、協力医療機関を増やすことで病床の拡大を図ってきました。しかし、第1波から第3波までを見ると、決してスムーズな受入体制ができていたようには感じませんでした。
萱野上下水道事業管理者答弁…………………………………………………( 45) 浜田大介議員質問終了…………………………………………………………( 45) ────────── 休 憩 ────────── 副委員長互選結果の報告…………………………………………………………( 46) 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 46) ・新型コロナウイルス感染症治療
新型コロナウイルス感染症治療中の方は、指定医療機関で対応しているところでございます。退院後4週間以内あるいは濃厚接触から2週間以内の健康観察中の方の避難所として、保健避難所を設置いたします。設置場所については、プライバシー保護の観点から公表いたしませんが、各区に1か所、一般の避難所とは別の施設に設置いたします。避難先の区分といたしましては、記載のとおりです。
新型コロナウイルス感染症治療中の方は、指定医療機関で対応しているところでございます。退院後4週間以内あるいは濃厚接触から2週間以内の健康観察中の方の避難所として、保健避難所を設置いたします。設置場所については、プライバシー保護の観点から公表いたしませんが、各区に1か所、一般の避難所とは別の施設に設置いたします。避難先の区分といたしましては、記載のとおりです。