荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
さらに、有明海沿岸道路の着工、荒尾駅の改築に合わせたJRとの協議の開始など、本市の将来を担う重要な一大プロジェクトが進んでいるところでございます。
さらに、有明海沿岸道路の着工、荒尾駅の改築に合わせたJRとの協議の開始など、本市の将来を担う重要な一大プロジェクトが進んでいるところでございます。
また、計画的な改築更新工事も行っていますことから、減価償却費は増加しております。資産減耗費では、昨年度より固定資産除却費が減少したことから大幅な減少となりましたが、営業費用といたしましては、昨年度に比べ増額となっております。 2の営業外費用では、支払利息は減少し、雨水関連修繕費が増加しましたことから雑支出は増加しております。
他にも3ページ、(5)に記載しておりますが、高校・専門学校・大学間連携、科学的トレーニング機材導入、旧校舎改築及びグラウンド拡充に向けた協議を行ったほか、4ページに記載の教育課程についても、これまで報告させていただきました案から変更を加えまして、6月の完成を目指しているところでございます。
ページ右側、4の河川整備計画の案でございますが、両河川とも計画期間を策定からおおむね30年間、目標とする治水安全度をおおむね10年に1度の洪水とし、未整備区間につきましては護岸や橋梁の改築及び遊水地の整備を位置づけたいと考えております。
過去の設計図書の確認や劣化状況の確認が必要になることから、新築時の認定審査よりも確認事項が多くなりますことから、戸建て住宅の認定申請手数料は新築での1万5,000円に対しまして、増改築と同じ2万2,000円としております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○三森至加 副分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。
市といたしましても、議員から御紹介いただいたように、駅の改築の必要性は十分認識しており、平成24年度には土地開発公社で国鉄清算事業団から先行取得しておりました土地約2,600平方メートルを一般会計で取得しておりますが、厳しい財政状況の中、多額の整備費用がかかり、その大半を市が負担する必要があること、エレベーターの設置に関しましても、設置する連絡路の強度が不足し、設置が困難なことが判明し、実現に至っておりません
この事業のタイプには、新増築や大規模な改築のほかに、省エネルギー・省資源型として、例えば、教室の窓を二重サッシにする等の部分的な事業もあり、雪国の学校では電力を大幅に削減するとともに、児童・生徒に快適な教育環境を整えることができております。
なお、本市では、市内における林業及び木材の振興並びに定住促進を目的として、市産材を構造材として8割以上使用をします住宅の新築・改築・増築を行う場合に、延べ床面積1平方メートル当たり5,000円、上限の50万円を補助する水俣市市産材利用促進事業補助金を実施しております。 3点目の移住定住者向けの空き家解体やリフォームの補助率または補助上限を引き上げる制度を考えるつもりはないかという御質問です。
最後は、JR荒尾駅舎や周辺整備の件でありますけれども、JRの駅舎改築については絶対にJRの協力が必要であります。それは言わずもがなです。ただ、JR九州による度重なるダイヤ改正によって、列車本数の減、駅の無人化、切符の販売窓口などの廃止により利用者本位ではない経営の効率化が進められていることで、私たちにとって利便性が低下をしております。
資本的支出の主な内容は、牧ノ内ポンプ場の改築・耐震工事事業及び雨水整備事業等の建設改良費及び企業債償還金などを計上している。 資本的収入の資本的支出に対する不足額については、損益勘定留保資金等で補填をしているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、可決すべきものと決定しました。
2番の(国県道)道路橋梁改築経費(補助金)としまして、36億5,740万円を計上しております。これは、熊本西環状道路の整備経費でございます。 続きまして、404ページの下段をお願いいたします。 道路交通安全施設費でございます。1番から4番までは、歩道整備や交差点改良、視覚障がい者誘導ブロック等の設置経費でございまして、合わせて12億7,770万円を計上しております。
これは、市立高等学校・専門学校改革基本計画に基づく開校準備のほか、千原台高校の改築工事に関連する経費でございます。 173ページをお願いします。 学校改革推進課の3、義務教育学校推進経費としまして1,804万9,000円を計上しております。これは、天明校区における本市初の施設一体型義務教育学校の新設に向けた基本計画の策定などに要する経費でございます。 175ページをお願いします。
◎吉村芳策 首席審議員兼総務課長 確かに今現在の建物をそのまま使用するとなると難しい点がございますが、改修ですとか、一部改築等も考えまして、そのほか、今保存している場所を空けて、そこに集中させるという方法もございますので、そこは今後の検討課題として来年度取り組みたいというふうに考えております。 ◆吉田健一 委員 ありがとうございます。
改修等長寿命化経費、改築や増改築等建替等経費、仮設校舎等その他経費の合計は、令和4年度は約70億円、5年間の平均は約60億円になります。
下水道施設の改築更新・耐震化事業でございますが、36億4,900万円を計上いたしております。これは、老朽化いたしました公共下水道施設の改築更新と耐震化を図るもので、ストックマネジメント計画や総合地震対策計画などに基づきまして、東部浄化センター汚泥脱水機設備改築など、浄化センター、ポンプ場施設や合流区域など、管路施設の改築更新、拠点施設から中部浄化センター間の耐震化などを進めるものでございます。
次に、令和3年3月に、これは委員も御同席いただいて、池田校区の自治協議会などから陳情をいただきました「池田小学校体育館及びプールの改築」については、令和4年度の工事費として約5億9,000万円の予算を計上し、令和5年度債務負担行為として約5億1,000万円を計上しております。
資本的支出の主な内容は、牧ノ内ポンプ場の改築・耐震工事事業及び雨水整備事業等の建設改良費並びに企業債償還金であります。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補填をいたしております。 次に、議第20号令和3年度水俣市一般会計補正予算第14号について申し上げます。
このプログラムでは、具体的な事業として、改築事業、交差点改良事業、交通安全事業、新市基本計画関連事業、公共交通関連事業として、全部で122事業に取り組むとされております。また、各事業について、5年以内に完了する短期事業、おおむね10年以内に完了する中期A事業などに振り分けられ計画的に取り組むとされております。
これは、障がい者支援施設が実施する耐震化工事費等に対する助成経費でございまして、耐震化のための改築や感染防止対策整備の費用としまして、6,850万円の増額補正を行っております。この事業につきましても国の令和3年度経済対策に対応するものでありまして、次年度へ繰越しをお願いするものでございます。
これは城西中学校の体育館の改築に当たり、建築基準法上求められる既存校舎の改修について、建築指導課と協議の結果、当初の想定よりも小規模となったことから減額するなど決算調整行っております。 114ページをお願いします。 項、高等学校費、目、学校管理費でございます。 学校施設課に施設整備経費として4,231万5,000円の減額を計上しております。