荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
また、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築に資するなど、生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい学校教育の一環としての部活動が特待生といった高校等への進学にも影響している状況の中、生徒が戸惑うことになりはしないかと懸念があります。
また、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築に資するなど、生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい学校教育の一環としての部活動が特待生といった高校等への進学にも影響している状況の中、生徒が戸惑うことになりはしないかと懸念があります。
このように、女性職員が果たす役割への期待がこれまで以上に高まる中、本市では女性職員の活躍促進のための方策として、女性の意欲や能力を引き出すための取組の推進と男性も含めた働き方改革の推進が極めて重要であり、この二つを女性活躍促進の両輪と捉え、男女が共に育児や介護等の家庭における責任を果たしつつ、職員一人一人が能力を最大限に発揮して職務を遂行していくことの両立を支援していく必要があると考えております。
そこで、オンラインで別室から授業に参加させることを試みたところ、学習に意欲的になったという体験をお聞きしました。周りが気になって落ち着かないという生徒にとって、安心できる場所から遠隔で授業に参加できる機会が準備されたというのは本当に大きいと思います。 そこでですが、現在、自立支援室にも参加できていない子どもが、若干名いると思われます。
農業生産資材の価格高騰によって、本市農業に与える影響といたしましては、農産物の販売価格への転嫁ができないことによる専業農家の所得減少や、経営規模が大きく、経費も多額となる酪農や畜産業などの経営圧迫をはじめ、本市農業の下支えをする兼業農家の営農意欲の低下などが挙げられます。
地域のデジタル化及びデジタルに不慣れな方への対策、また、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞してしまった地域活動をどのように再開していくか、地域活動に意欲がある方をどうやって巻き込んでいくかなどの課題についても、今後取り組んでいく必要があります。 続きまして、24ページをお願いします。まちづくり支援機能に関する総括でございます。
また、若年層職員の離職対策といたしまして、採用後の研修や配属先の職場指導員によりますサポート体制の充実など、職員の成長を支援し、意欲を持って働き続けることができるよう取り組んでいるところでございます。 今後、さらに詳細な退職理由の調査・分析を行いまして、職員が働きがいを感じ、長きにわたり持てる力を最大限発揮できるような職員満足度の高い職場環境の整備に努めてまいります。
一方、デメリットとしましては、大きな集団の中で自己主張したりする社会性が身につきにくい、人間関係や相互の評価が固定化しやすい、教員それぞれの専門性を生かした教育を受けられない可能性がある、切磋琢磨する環境の中で意欲や成長が引き出されにくいなどが挙げられております。
このような中、ある区長は、職員の意識改革がどの程度進んだかを把握するため、自主学習に対する意欲と業務改善に対する意欲という視点から、どの程度職員の意識改革が進んでいるかを把握した職員の自主学習者の数と業務提携の数を調べた、区役所職員の意識改革の進捗状況のデータを作成されました。進捗状況の結果は、低い数値となり、そのデータを基に次のように分析、発表されました。
加えて、授業により真剣に取り組む姿が見られ、意欲的な発表の回数が増えたと伺っております。 2点目ですけれども、教科担任制を含め、よりよい制度や施策を調査・研究し、導入を検討しながら、本市の未来を担う子どもたちの教育を力強く進めていくべきだと考えるけれども、いかがかとの御質問でした。
経験がない部署への異動は、本人の年齢や将来を考え、希望する部署に直接配置しない場合もあるかと思うのですが、特に50歳を超え、また定年後となると、なかなか若いときのように業務意欲が湧かず、業務の低下や、組織の低下、ひいては住民サービスの低下を招くと思います。
当院の人事評価制度は職員の就労意欲を高め、職員全員が同じ目標に向かっていくよう取り組んでおります。また、それぞれの職員が考える働きたい病院というのは、給与や賞与、各休暇制度の充実度以外にも、勤務体制や教育体制、あるいはキャリアアップ制度など、様々な要素があるものと考えております。これらについて、より働きやすい環境をつくることができるよう職員の声に耳を傾けております。
さらには、生徒の意欲の向上や責任感、連帯感の涵養などに資するものであり、本市の中学生にとって、部活動のようなスポーツや文化等に親しむ環境は必要であると考えております。 〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長 部活動指導員に関する考えについてお答え申し上げます。
様々な課題、困難を抱える女性に寄り添い、意欲と希望に応じて就労までつなげていく支援となります。新年度は予算を400万円に拡充し、定員20名以上に増員し、就労へつなげるロールモデルとなる人材を増やし、本市における女性の活躍を推進したいと考えております。 それともう1本が、つながりサポート事業というのになります。
右側の慰労金の支給、特勤手当もプラス3,000円加算されて、今回は慰労金ということで10万円、5万円、2万5,000円というくくりで、職員の方もお金をもらって頑張ろうという意欲は高まると思うんですが、これは要望です。
具体的には、生徒の意欲等を問うことを想定しておりまして、面接等の時間を入試の際に確保したいというふうに考えております。そういったことで、多様な生徒の個性や才能を合否に反映させるような仕組みづくり、それを念頭に考えております。
具体的には、まだ煮詰まっていない中身もたくさんございますけれども、そういった部分について意欲的に取り込んだところでございます。 あと一つ申し上げますと……2つですね、すみません。 豊かな体験につながる幼稚園施設の一体整備、また、改めて幼小連携の推進を入れております。
②といたしまして、ITコンテンツ産業や本市へのビジネス創出に意欲がある首都圏等企業の本市への進出を進めることでくまもと森都心プラザを核としまして、ヒト・モノとのつながりを強め、ビジネスマッチングの機会を支援するものでございます。
〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 価格と技術力を総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式につきましては、公共工事の品質の向上及び高い技術的能力と地域の発展に対する強い意欲を持つ企業の育成を目的として実施しているところでございます。
また、職員の福利厚生につきましては、コロナ禍において様々な制約はありますものの、健康維持や心身のリフレッシュを図ることにより、職員の意欲を高めていくことが重要であると考えておりまして、今後も職員のニーズを的確に捉えながら、その時々の状況に応じた取組を実施し、活力の増進につなげてまいりたいと考えております。