37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇城市議会 2015-06-19 06月19日-05号

そこで、まず1点目に、過去4期、1期生から4期生まで、卒校されたアカデミー生進路状況及び1期生から7期生までの入校状況について、現状をお聞かせいただきたい。 また、潮谷県政時代県高校再編時の中高一貫では、宇土及び八代の公立中高一貫は2校体制がスタートし、現在は玉名へと波及し3校となっていると伺っております。

宇城市議会 2015-03-09 03月09日-04号

平成22年度の2期生は71人が受験し、合格者17人のうち県外者は5人で、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県からそれぞれ1人が入校しております。平成23年度の3期生は63人が受験し、合格者18人のうち県外から来た生徒は4人で、福岡県、鹿児島県から入校しております。平成24年度の4期生は50人が受験し、合格者18人のうち県外からの合格者は6人で、長崎大分宮崎鹿児島から入校しております。

八代市議会 2015-03-04 平成27年 3月定例会−03月04日-04号

27年度予算にも、消防学校入校負担金として13万5000円が計上されておりますが、31名分でしかありません。班長にならないと行けなかったように記憶しております。  消防活動の3要素は、人、水、機械と言います。装備の充実が機械部分とすれば、その機械を扱う人の部分教育も重要な要素であります。この法律は、教育訓練の改善及び標準化等もうたってあります。  

水俣市議会 2013-12-12 平成25年12月第4回定例会(第4号12月12日)

利用者当たり毎週1回2時間、半年間の教室で、現在定員は10名で通年実施し、随時入校可能としております。  この教室参加要件としましては、まずは要介護認定を受けていない方で、本市が所有する認知症簡易スケール物忘れ相談プログラムですが、認知症の疑いがある方を選定して個別に参加勧奨しています。検査の結果及び教室参加に関しては、主治医に情報提供を行っているところでございます。  

宇城市議会 2013-09-06 09月06日-04号

入校式と卒校式には出席しますけれども、子ども成長ぶりは分かりますけれど、スタッフの方たちの経営というものを、もっとはっきりと目に見える形で出すべきではないか。運営の仕方をもっと考えなければならないんじゃないかと、私は思っております。 次に、アカデミー生と小川中の生徒相乗効果はどんなものがありますでしょうか。お聞きいたします。

荒尾市議会 2012-09-12 2012-09-12 平成24年第5回定例会(4日目) 本文

昨年度の福祉就労支援員が行いました支援効果について御報告いたしますと、120人の対象者に対しまして、職業訓練校への入校者が6名、就職を介された方が34名という成果が出ております。  続いて、4番目の子ども影響について、受給家庭であっても進学できるよう支援している自治体があるが、熊本県はどうなっているか、荒尾市の対応はどうかという質問にお答えいたします。  

合志市議会 2010-12-15 12月15日-05号

なぜこの職員教育についてということを聞くかということですが、やはり初任者教育をどのようにしておられるのか、類似と申しますか、消防署の場合は消防学校に半年間入校致します。それと、農協職員農協研修センター研修があるわけです。そういったことを考えた場合、以前は自衛隊に行ってこれは規律等訓練があっていたような気も致しますが最近はあっていないようでございます。

宇城市議会 2008-09-04 09月04日-01号

改正の内容につきましては、現行宇城市消防団条例第15条第1項の規定による費用弁償支給要件項目は、団員が会議の招集に応じた場合又は公務のため出張した場合の2つの要件となっておりますが、今回実情にあわせ、現行二つ要件に加え、訓練、火災、風水害、予防警戒、その他これらに準ずる業務に従事したとき、研修、講習又は訓練のため熊本県消防学校入校したとき、その他市長が必要と認めるときの3項目を加えて改正することといたしております

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