熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号
西区はサイクリストにやさしいまちを推進しておりまして、サイクリングマップの作成やサイクルラックの貸出しを行っているところでございますが、来年度はサイクルラックがある飲食店をめぐるデジタルスタンプラリーを開催いたしまして、さらにサイクリングのまちとして情報発信を行ってまいります。
西区はサイクリストにやさしいまちを推進しておりまして、サイクリングマップの作成やサイクルラックの貸出しを行っているところでございますが、来年度はサイクルラックがある飲食店をめぐるデジタルスタンプラリーを開催いたしまして、さらにサイクリングのまちとして情報発信を行ってまいります。
会計管理に係る経費としまして、窓口及び口座振替の収納に係る収納手数料3,606万1,000円、公金の収納消し込みデータ作成等委託費2,128万7,000円及び会計総室の事務管理経費として264万2,000円の合計5,999万円を計上いたしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎濱田倫彰 監査事務局副事務局長 説明資料127ページをお願いいたします。
表の左側には統合に向けた取組として、上から、施設の老朽化等に伴う雨水や地下水の混入が主な原因であります不明水への対策、都市計画・事業計画、公共下水道への接続、各種台帳作成及びその他の項目に分け記載しておりまして、それぞれの項目ごとに取組内容を示しています。
令和4年度の当初予算編成を踏まえまして、財政の中期見通しを作成しましたので御説明申し上げます。 表紙をおめくりいただきまして、1ページには試算の前提について記載しております。 今回の中期見通しは、今議会に提案しております令和4年度一般会計当初予算をベースとしまして、今後5年間の収支見通し、それから今後10年間の財政指標等について見通しを作成したものでございます。
これは、農協、土地改良区、農業委員会で組織します農業振興地域整備計画推進検討会の開催経費及び農業振興地域整備計画の全体見直しに伴う県協議資料の作成のための会計年度任用職員の雇用経費等を計上いたしております。 次に、379ページの一番下でございますけれども、目20農林振興費の1番、森林経営管理推進事業として2,420万円。次のページの380ページでございます。
避難行動要支援者名簿に掲載があり、避難支援等、関係者への名簿情報の提供を同意された方については、災害時の避難の実効性を確保するため、避難場所、避難支援者の名簿等、細やかな情報をまとめた個別避難計画を作成しています。
ウェルネス拠点施設整備・運営に係ります債務負担行為の予算を提案するに先立ちまして、市議会には従来方式に比べてPFI方式による総事業費の削減率、いわゆるVFMとともに、事業期間中の全ての年度における公共の収入と支出を分かりやすいように表形式で整理したものをお示しし、また、予算提案に当たりましては、施設整備に係りますサービス購入料及び維持管理・運営費に係るサービス購入料をそれぞれ明記した議案資料を作成し
これは令和3年9月に施行されました医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律に基づき事業を拡大しており、医療的ケア児等コーディネーター配置に向けた人材育成経費35万円を追加したほか、新たに医療的ケア児支援ガイドブック5,000部を作成する経費として45万円、令和3年度比としまして80万円増の520万円を計上しております。 次に21ページ、60番をお願いします。
それから、同じくこの高校改革関連経費の中に独自の選抜問題作成の委託のための経費というのが入っていると思うんですけれども、これ、委託でなさるというふうに私ちょっと事前に説明を聞きましたが、委託した場合に、民間さんに、熊本市の教育委員会の意向とかをどんな形で反映して、その問題作成に生かしていかれるのか教えてください。
下段は債務負担行為で、会議録検索システム経費、インターネットによる議会放映経費、議会広報紙編集業務委託、定例会本会議等会議録作成業務委託のそれぞれに所要の経費を計上いたしております。 続きまして、92ページをお願いいたします。 説明に入ります前に、補足説明をさせていただきます。
次に、その下、3、宅地復旧の活動記録についてですが、熊本地震に伴う宅地復旧の対応で得た経験や教訓を記録した記録誌を作成したところでございます。 最後に、令和4年度以降も継続する液状化対策につきまして、右下の4、継続事業について御説明いたします。 液状化対策では、近見地区において現在11の地区で工事を実施しており、令和4年度末の本体工事完了を目指し工事を進めております。
表の左側には統合に向けた取組としまして、上から、施設の老朽化などに伴う雨水や地下水の混入などが主な原因であります不明水対策、都市計画・事業計画、公共下水道への接続、各種台帳作成及びその他の項目に分けまして記載しております。それぞれの項目ごとに取組内容を示させていただいております。
まず、(1)①の「標準指導計画」の作成でございますが、市立幼稚園がこれまで実践を重ねながらつくり上げてきた各園の指導計画等をまとめまして、私立幼稚園や保育園の指導に御活用いただけるようなものを作成し、また、各園の教育の実践に触れていただける機会を創出したいと考えております。
先ほど総務課長からもありましたけれども、押印の見直しですとか、あとは本人確認のガイドライン等も作成をしまして、オンライン化を進めてまいりたいというふうに考えております。
内容といたしましては、台湾の現地旅行会社との商談会の実施や台湾旅行者向けの記事を作成し、SNSを活用した広告配信を行う経費といたしまして410万円、次に、受入環境整備といたしまして、台湾をはじめとするアジア諸国は、ベジタリアンが多いということから、本市、飲食店等におけるベジタリアン向け新メニューの開発やメニューの多言語化等に対する支援を行う経費といたしまして140万円を計上しております。
ごみ減量やリサイクル等に関する啓発及び家庭ごみ・資源収集カレンダーの作成経費を計上しております。 引き続き10ページ、予算決算委員会説明資料では300ページを御覧願います。 9番の家庭ごみ再資源化推進経費13億5,300万円でございます。
まず、移住マーケット調査業務委託料及び移住プロモーション動画作成委託料及び移住定住支援ホームページ改修委託料(移住定住)事業はどういうものかとの御質問にお答えします。 「外貨を稼ぐ水俣」推進事業は、水俣市外で稼いでいる個人に水俣市に転入してもらうこと、また、市内事業者に市外で売り上げを上げてもらうことにより外貨を稼ぎ、水俣市の経済成長につなげることを目指すものです。
政府は、昨年12月、都道府県が難聴児の早期発見・療育を総合的に推進するための計画作成の指針となる基本方針案を取りまとめました。基本方針は、2019年3月に発足した厚生労働省、文部科学省の両省によるプロジェクトチームが取りまとめた報告に基づき作成されたものであり、公明党の提案が反映されたものです。
それから、5歳から11歳までの接種につきましては、3月中旬に開始できるよう準備を進めているところでございますが、今後、対象者に発送いたします接種券とともに、厚生労働省が作成したワクチン接種に関するリーフレットを同封いたしますので、安全性や効果などお読みいただきまして十分御検討の上、各御家庭で御判断いただければというふうに思っております。
このセンターを中心に権利擁護の地域連携ネットワークを活用いたしまして、相談機能の強化、成年後見制度の利用促進、後見人の支援を行いますとともに、パンフレットの作成、セミナーの開催などにより制度の認知度向上に努めてまいります。