熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号
について │172│ │ │ │ 市政のさらなる見える化について │172│ │ │ │ 和光市の公会計制度、予算仕訳について │173│ │ │ │成果連動型民間委託契約の活用について │174│ │ │ │ 屋外広告物のチェックと登録について │174│ │ │ │令和時代
について │172│ │ │ │ 市政のさらなる見える化について │172│ │ │ │ 和光市の公会計制度、予算仕訳について │173│ │ │ │成果連動型民間委託契約の活用について │174│ │ │ │ 屋外広告物のチェックと登録について │174│ │ │ │令和時代
続きまして、令和時代の市庁舎の考え方についてお伺いいたします。 今現在、市庁舎の在り方については、有識者会議の中で議論が行われており、その行く末を見守っている状況ではありますが、私は以前、市の担当の方に、あらゆる手法を検討して、予算的にも、機能的にも、施設マネジメント的にも最も市民のためになるものを提示し、どのような検討をしたか教えてくださいとお伝えしました。
田中敦朗議員質問………………………………………………………………(174) ・成果連動型民間委託契約の活用について…………………………………(174) 屋外広告物のチェックと登録について…………………………………(174) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(175) 田中敦朗議員質問………………………………………………………………(175) ・令和時代
政府の教育再生実行会議ワーキンググループが今月まとめた中間答申におきましても、少人数学級を令和時代のスタンダードとして推進する方針とされ、今後、政府で検討を続ける考えが確認されているようでございます。
その背景には、人口減による小規模自治体の行政運営の低下を連想されているようでございますが、要は、令和時代における市町村合併の推進を連想させるものとして、それぞれの自治体で懸念される旨の予測が出ております。 当然、全国町村会では、住民自治に基づく自己決定権が制限されるおそれありとの指摘がなされるほか、全国市長会においても地方の空洞化を懸念し、慎重論が相次いでいるようであります。
その背景には、人口減による小規模自治体の行政運営の低下を連想されているようでございますが、要は、令和時代における市町村合併の推進を連想させるものとして、それぞれの自治体で懸念される旨の予測が出ております。 当然、全国町村会では、住民自治に基づく自己決定権が制限されるおそれありとの指摘がなされるほか、全国市長会においても地方の空洞化を懸念し、慎重論が相次いでいるようであります。
こうした中、新たに策定される第3次熊本市生涯スポーツマスタープランは、ぜひとも基本理念にスポーツを通じた人生観や人づくりなど、健康で健全な精神、心を育む視点を組み入れた、令和時代にふさわしい新たなマスタープランとなるよう検討いただきたいと思っております。
こうした中、新たに策定される第3次熊本市生涯スポーツマスタープランは、ぜひとも基本理念にスポーツを通じた人生観や人づくりなど、健康で健全な精神、心を育む視点を組み入れた、令和時代にふさわしい新たなマスタープランとなるよう検討いただきたいと思っております。