八代市議会 1989-03-13 旧八代市 平成 元年 3月定例会−03月13日-02号
で、返還の理由といたしましては、交通事故等によりまして、あるいは第三者障害等に応じて慰謝料でありますとか、あるいは保険金でありますとか、こういうもの等の収入があった場合等についての是正措置を講じなければならぬ。したがって、その関係分として返還をすると。第2点目といたしましては、生命保険料の収入等がございますので、それによっての調整をいたすというのが第2点でございます。
で、返還の理由といたしましては、交通事故等によりまして、あるいは第三者障害等に応じて慰謝料でありますとか、あるいは保険金でありますとか、こういうもの等の収入があった場合等についての是正措置を講じなければならぬ。したがって、その関係分として返還をすると。第2点目といたしましては、生命保険料の収入等がございますので、それによっての調整をいたすというのが第2点でございます。
近年、車社会の急激な進展に伴い、交通事故も年を追って激増しておることは御承知のとおりであります。特に、死亡事故につきましても、本年10月末現在で、全国では8384人の死亡者を出し、本年中には6年連続の9000人台はおろか、1万人台を優に突破するのではないかとも予想されております。熊本県でも対前年同月比37人増の147人に達しており、まさに交通戦争と言われるゆえんでもあります。
事故を起こしそうになったとか、危ない目に遭ったと、何とかしてもらいたいと、そういう訴えが多いわけでございます。私も毎日通っておるわけでございますが、ここを通るときほど気を使うときはありません。長い車の列の間からいつ自転車が飛び出すか、とまってくれると思った車がとまらなかったりで、何とかならないものかと事故を心配しておるわけでございます。
ただ、私どもといたしましては、発掘調査をやりました後の路面のあり方というのが、御指摘ありますようにいままでと同じようなきれいな整備面ではなかろうというふうに判断をいたしまして、管理者としましては、発掘調査をいたしました後がかなり荒れた状態になりはしないかという想定をしておりますので、その上でもって皆さんにお使いをいただいて、仮に事故が発生をしたら管理者としてどう対応するかという問題も出てまいります。
炉の煙突50メーターの中で、頭上から7・8段目、約一刻みが1メーターぐらいと見ましたが、7・8メーターぐらいの位置周辺に大きなクラックがずっと生じておりますが、震度3以上の地震等があれば人身事故にもつながりかねない危険性があると断言をいたしておきますが、その対策はどうか。
つい去る6日夕暮れどき、近くの十条町市道で起きた交通事故では、この人なしには一家が成り立たないという、それこそかけがえのない大事な67歳の御婦人の命を、無惨にも奪い去ってしまった悲しい出来事があったばかりでございます。 このような取り返しのつかない重大事故が、ここでもいつ起きてもおかしくないというのがまことに恐ろしい現状でございます。
◆前田秀康君 この問題につきましては、私なりにいろいろ勉強させてもらいまして幾つかの資料は持っておりますが、当初申しましたように、この水銀のppmの問題についてここで議論しようとは思いませんので、ここでその問題についてはやめますけれども、問題が、例えば子供が学校でけがしたといった場合には学校の先生が対応するとか、教育委員会がこう対応するとか、それから道路の問題で、市道で何か事故があった場合にはすぐ建設部局
また、市街を通過する交通量は約1日1万5000台にも達し、交通混雑、交通事故の多発など、幹線道路としての機能が低下し、地域発展の阻害となっています。日奈久バイパスは、これらの交通環境の改善を図るために計画されたと、これが目的ですね。
滞納者中、一般市税の54.41%、国保税の45.59%と大きなウェートを占めている50万円以上の高額滞納の実態を分析すると、これが内容は、一般、国保税で営業不振が原因のもの220件、2億2946万4000円余、事業失敗による倒産95件、1億5721万5000円余、借金の返済95件、1億0564万2000円余、若年、老齢等による低所得者95件、6824万9000円余、このほか失職、失業等32件、疾病事故等
交通事故が発生しました場合、加害者が自賠責あるいは任意保険に加入しており、その保険によってすぐ処理できますものについては特に問題はないと思いますが、そうではない場合の国保の第三者行為の取り扱いについてでございますが、第三者行為傷害に係る給付事務の処理取り扱いにおきましては、事故発生の事実を速やかに把握することが基礎となりますので、世帯主あるいは組合に対し、次に申し上げます被害届の提出を義務づけております
まず、第1が学校給食の衛生管理についてでございますが、この学校給食が生徒、児童に対しまして、より楽しくよりおいしく、そして喜ばれる給食を実施するために日ごろからこの調理に関係する者はその資質の向上と意欲の高揚を図りながら、学校給食が安全で、より衛生的に調理をされて事故がないように常々心がけているところでございます。
つけ加えておきますが、二中前から3号線までの道路、ここでは大変事故が多い。いわゆるあの道路をトラック、大型トラック非常に多くなったもんですから、その関係でしょうか、例えば警察からいただいたあの道路だけの事故件数を申し上げますと、昭和58年があの道路だけで13件起きているわけです。これは警察に届けてある事故だけでです。59年が5件、60年度が6件、61年度が7件と。62年度は6月現在でいま2件です。
歳出につきましては、死亡事故の増加に伴い、共済見舞い金の不足が見込まれますので、これを措置いたすものでございます。財源といたしましては交通災害共済事業財政調整基金からの繰入金100万円と繰越金200万円を計上いたしております。 次に別冊となっております会議案について御説明申し上けます。
まず、第1点でございますが、防火体制の問題でスプリンクラーをつけるように指導をしておるのかどうかというようなお尋ねでございましたが、先般の御案内のとおりの特別養護老人ホームの火災事故の重大性を重視しまして、国におきまして福祉施設整備補助補正予算が実は決まりまして、それに基づきまして福祉施設の許認可をいたします県の方で関係施設についての指導をいたしております。
内容は、独居老人が体の異常や突発事故などで電話をかけるゆとりもなく、緊急に助けを求めたいとき、胸にかけたペンダント型の無線発信機のボタンを押すと、福祉センターなどに連絡され、直ちに職員やボランティアの人が駆けつけるというものです。また、無線機の操作で、家族など必要な人々にも連絡ができる緊急サインのシステムも開発されています。
第2に、現在非常に車社会の中で、私も毎日通勤しておるわけでございますけど、日奈久の町の中を走っています国道3号線が、御存じのとおり狭くて車両が多いために、盆とか正月なんかは上下線合わせて何十キロという交通渋滞、また事故等がふえております。解消策としまして、現在一部着工中の日奈久バイパスの建設が進められておりますけど、日奈久バイパスの全体計画及び進捗状況、2点としてお聞きしたいと思います。