四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
この事業は、ニーズ調査188万8,000円、実施設計の費用が7,103万8,000円、また工事の施工管理が609万4,000円、本体工事が2億4,640万円の4つになっております。4つの負担額は3億2,542万円でございますが、それぞれ4つの事業が現在完成、完了しているのか、まずはお聞きします。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。 ◎企画広報課副参事(中田智子) お答えいたします。
それでは、地域移行した場合の費用について質問したいと思いますが、学校内で部活動を行うのであれば、保護者会などで決めた月何百円とか何千円とかの部費で活動していると思いますが、地域移行した場合は、完全にボランティアでお願いするわけにはいかないと思います。
一方、事業費用は、営業費用6億4,131万8,942円、営業外費用8,727万5,917円、特別損失9万4,205円、合計7億2,868万9,064円で、対前年度比100.3%となりました。事業収益・事業費用共に増となり、損益計算の税抜き経理によりまして4,709万2,385円の純利益を確保いたしました。 また、有収水量は402万5,470m3で、対前年度比98.8%となりました。
今回の補正は、新規の政策的経費や感染症対応事業などが主なものであり、3款民生費の補正は、新型コロナウイルス感染拡大により結婚式等の開催の中止や延期を余儀なくされているカップルがいることから、そういった方々を後押しし、慶事減少による地域経済の落ち込みを回復させるためのウエディング支援に係る費用や令和4年度に新たに対象となった方に対する住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付に係る費用、また中筋老人憩
1つ、下田中学校を下田小学校へ移転したことに伴う下田小学校の改築事業、2つ目、下田中学校プールの解体撤去事業、3つ目、下田地区防災コミュニティセンターの建設費用。どうでしょうか。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
宿泊療養施設は、新型コロナウイルス感染症に感染した方で、軽症や無症状の方で、家族や周囲の人間に移さないために県が用意した施設での宿泊療養をし、宿泊療養施設ではスタッフが24時間常駐をし、毎日の健康観察を行うとともに、いつでも相談に乗ってくれながら療養ができ、また費用も公費で見てくれる施設になりますが、本市にはそのような宿泊療養施設、あるのかどうなのか、お伺いをいたします。
この料金回収率というのは、給水に係る費用を水道料金による収入で賄うことができているかを示す指標でございまして、令和3年度決算で申しますと、本市の料金回収率は100.03%で、水道料金による収入が給水に係る費用を13万円上回った状況でございますので、水道料金を減免するということになりますと、料金回収率が100%を下回る状況となり、国の交付金を受けられない状況となります。
まず、水道事業会計は、損益計算で収益7億4,242万円、費用6億9,533万円、差引き4,709万円の黒字です。また、資本的収支は、収入4億5,452万円、支出7億1,810万円、差引き2億6,358万円の不足で、これは当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金及び繰越利益剰余で補填いたしました。
年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例及
年度四万十市病院事業会計予算について 第22号議案 四万十市高度無線環境整備推進事業基金条例 第23号議案 四万十市過疎地域持続的発展計画フォローアップ委員会設置条例 第24号議案 四万十市総合文化センターの設置及び管理に関する条例 第25号議案 四万十市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例及
◆5番(川渕誠司) 先ほども言いましたように、費用対効果、それから地域貢献活動について具体的に話をしてくださいとそのときも言われたわけですね。そのときには十分な説明がされなかったわけですから、再度開いてくださいということで、再度開きますと、9月には開きますと。そのときには学校法人も同席した上でという、そういう約束だったんですよ。しかし、コロナの関係でできなかった。
現在のところ、一般的な機種で概算ではございますが、診察台や機械室、レントゲン、レセプト等医療機器の購入費用で約2,200万円、歯科材料費等で100万円から200万円、建物の改修費で1,000万円から1,500万円ぐらいは必要というふうな概算が出ておりまして、合計で3,000万円を超えるような金額となっております。 次に、収支・採算性についてです。
支出でございますが、第1款事業費用は7億4,036万4,000円で、前年度比86万4,000円の減でございます。そのうち水道施設維持管理費、減価償却費などの第1項営業費用は6億5,410万円で、前年度比368万3,000円の増でございます。 26ページをお開き願います。企業債の償還利子などの第2項営業外費用は8,426万4,000円で、前年度比454万7,000円の減でございます。
主なものは、職員給与費の見直しや新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の費用、下田地区防災コミュニティーセンター整備費用、保育給付費の見直し、幡多広域市町村圏事務組合負担金の年間見直し等の補正でございました。
また、診断・設計につきましては、費用的に自己負担はなく実施ができますけれども、工事につきましては、一定の自己負担が発生してまいります。こういった費用面の事情なども実施率向上の妨げになっている一つの要因ではないかというふうに考えております。
それでは、工事についてですけれど、総工事の費用の何%が個人が負担するのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
内訳としましては、施設の運営に必要と見込まれる人件費5,500万円、施設の設備の保守点検等に必要な事務費等の維持管理費が8,800万円、イベント等自主事業の実施に係る費用3,000万円から3,500万円と見込んでおります。
平成28年度に策定した四万十市公共施設等総合管理計画の基本方針並びに施設ごとに具体の管理方針を示した個別施設管理計画に基づき、適切な維持管理に努めるとともに、施設の改修費用、維持管理コスト、利用状況等を考慮し、施設の統合・廃止を含めた見直しに取り組んでまいります。 5点目は、持続可能な財政基盤の確立です。
また、花火大会への補助金の費用対効果や会場での新型コロナウイルス感染防止対策、下田小学校校舎改修の概要について等、様々な質疑がありました。慎重に審査した結果、挙手採決し、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。