四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
◎地震防災課長(山本聡) 私のほうからは、プール解体工事、それから下田地区防災コミュニティセンター、その関係経費についてですけれども、プール解体工事費につきましては、当初契約額が819万5,000円、下田地区防災コミュニティセンターにつきましては、設計監理費、これの当初契約額が588万5,000円、それから建設工事費、今回の6月補正に計上させていただいておりますけれども、6,568万円でございます。
◎地震防災課長(山本聡) 私のほうからは、プール解体工事、それから下田地区防災コミュニティセンター、その関係経費についてですけれども、プール解体工事費につきましては、当初契約額が819万5,000円、下田地区防災コミュニティセンターにつきましては、設計監理費、これの当初契約額が588万5,000円、それから建設工事費、今回の6月補正に計上させていただいておりますけれども、6,568万円でございます。
ですから、ちょっと遠いですけれども、中学生は水泳の授業のときには、坂を登ってあのプールへ行くのかなというふうに思っておりましたら、今度の当初予算で下田中プールの解体工事が入っています。あのプールはなくなるということですね。 小中学校では飛び込みの指導は禁止はされています。指導はしないことになっていますので、その点での心配はないんですけども、しかし子供はどういう行動を取るか分かりません。
整備に係る費用といたしまして、本年度から取りかかる本体の建築主体工事費及びそれに付随する外構工事費が約70億円、これまで行ってきました計画策定、設計測量、地盤調査など、そして今後の設計監督費等を含めまして委託費用が約5億円、建設のための用地取得、そして移転補償に係る経費として約2億円、旧施設の解体工事等に係る経費として約2億円、そして新施設で使用します備品等の購入等について約5億円などが必要となる見込
文化複合施設整備推進の8,198万2,000円の減額補正は、中央公民館等解体工事におきまして、地中のくい撤去費の減額が主なものでございます。 25ページをお願いします。17目国土調査費8,237万2,000円の補正は、国の補正予算によるもので、主に津波浸水が想定される地区について実施いたします。 28ページをお開きください。
また,新食肉センターの整備事業につきましては,現施設を稼働させながら,空いたスペースに新施設を整備することにより,屠畜事業を停滞させることなく,新食肉センターに移行する計画であり,現施設における屠畜事業の業務終了後は,速やかに現食肉センターの建物の解体工事に着手する予定です。
なお、この契約以外にも工事に係る監理委託業務や北庁舎解体工事、備品購入などの経費が発生いたしますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、財政の現状と見通しについて、お答え申し上げます。
元町仮倉庫につきましては、建物の老朽化に伴いまして、本年度解体工事を実施したところでございます。お尋ねのありました跡地の利活用でございますが、現在の跡地の状況としましては基礎を一部残した状態で、ほかの部分を平たんになるように採石によって埋めている状況でございます。
土木費におきましては、河川費で猿喰川河川改修事業に係る追加経費を、都市計画費でチェーンソー作業従事者講習受講に係る経費を、住宅費で市営住宅解体工事に係る経費を補正いたしております。 消防費におきましては、消防団退職予定者増に伴う退職報償費の増額と消防救急デジタル無線蓄電池更新に係る経費を補正いたしております。
5月初旬から着手した中央公民館・働く婦人の家等の解体工事については、対象となる建物等の取壊しが8月中旬に全て完了しました。工事期間中は、騒音や振動もある中、特に周辺住民の皆様には多大なご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。 実施設計については、6月下旬と7月下旬に合計2回の市民ワークショップを開催いたしました。
5月初旬から着手した中央公民館・働く婦人の家等の解体工事については、働く婦人の家及びプレハブ分庁舎の取り壊しが既に完了しており、6月初旬からは、中央公民館躯体の解体撤去に移行しております。8月下旬までの工事期間中は、周辺住民の皆様を始め、現場付近を往来される方々に何かとご迷惑・ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力の程をよろしくお願いをいたします。
波川にこにこ館等解体工事は、令和元年10月25日の指名競争入札で株式会社近澤建設が211万6,000円で落札、波川にこにこ館等全面改築工事機械設備は、令和元年10月31日の指名競争入札で戸梶設備有限会社が3,270万円で落札、波川にこにこ館等全面改築工事電気設備は、令和元年10月31日の指名競争入札で有限会社佐々木電気が1,069万9,000円で落札しております。
文化複合施設の整備につきましては、実施設計業務や管理運営実施計画並びに中央公民館と働く婦人の家解体工事などに6億335万9,000円を計上いたしております。 64ページをお開き願います。16目情報化推進費の情報通信基盤整備では、下田地区の光ブロードバンド環境整備に7,398万6,000円をお願いしております。 73ページをお開きください。
現在想定している新庁舎建設に係る事業費につきましては、公用車駐車場整備工事、仮設庁舎建設工事、庁舎解体工事、公用車車庫・倉庫建築工事、用地、補償、新庁舎建築工事等の総額が約46億円、財源内訳としましては、地方債が約32億円、施設等整備基金などが約14億円となっております。
当整備事業は,現施設を稼働させながら,あいたスペースに新施設を整備することにより,屠畜事業を停滞させることなく新食肉センターに移行するものでありまして,新食肉センターの稼働後,現センターの解体工事に着手しなければならないと考えております。
はじめに、平成30年11月1日から着手をいたしました本庁舎及び西庁舎の解体工事につきましては、一部整地作業を残すのみとなっておるところでございます。御近所の皆様方には騒音・振動等少なからず御迷惑、御心配をおかけをいたしました。そして議員の皆様をはじめ、市民の皆様の御協力の下、3月末には完了する予定であります。心から感謝を申し上げます。
また、ボーリング調査、解体工事、新庁舎建設工事による、万が一の家屋等への影響に備えまして、庁舎敷地から半径約40メートルの範囲にお住まいの方々に御説明申し上げ、御協力を得まして、工事前に建物や工作物等の状況を把握し、記録しておくことで、工事後に生じた損傷が工事による影響なのか、経年劣化等によるものなのかを比較・検証するための資料を作成することを目的とした工損調査を実施させていただきました。
本体工事に続きまして、駐車場の整備等の外構工事、それから既存施設の解体工事等を予定しておりまして、オープンにつきましては外構工事等の進捗を見ながらになりますけれども、できれば35年度中としたいと、そこに目標を置いて進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(宮崎努) 小休にします。
という質問に対し、執行部から、「現時点では工程の概略として、平成31年度に基本設計、32年度に実施設計、33年から35年度に建設工事、35年から36年度に外構工事や解体工事などを考えている。また、JA関連施設の移設等により、平成32年度から公民館の解体を想定しているため、利用者の方々へは、代替施設や一定期間の事業の中止等も含めまして、本年度中に情報提供をさせていただきたい。」
わくわく館の老朽化が進み、危険な状態となり、今後の対応を協議している中で、昨年10月の台風により被災し、このまま使用を継続するには危険という判断で、利用者等の安全確保のため、2月から解体工事が着手され、その同月に完了されたものでございます。
庁舎の建て替えに当たり、既存庁舎の解体工事と新庁舎建設工事の前に、家屋等の事前調査を昨年8月下旬から実施しております。内容といたしましては、既存庁舎の解体及び新庁舎の建設による影響が懸念される家屋等について、工事後における家屋等への影響を判断するために、現在の状況を調査するもので、あわせて地下水を使用している方については、地下水調査も実施しております。