いの町議会 2010-03-15 03月15日-03号
現在の委員の構成は、議会議長、紙業界の団体から2名、工芸美術関係者3名、関係行政機関2名、学識経験者7名、顧問2名で、通常年間2回の運営委員会を開催し、館の運営等について審議をいただいております。その運営委員会においては、入館者増への取り組みとしまして、全国土佐和紙はがき絵展の創設やボランティア養成の必要性、また展示室の幅広い用途への利用促進の提言など、貴重なご意見をいただいています。
現在の委員の構成は、議会議長、紙業界の団体から2名、工芸美術関係者3名、関係行政機関2名、学識経験者7名、顧問2名で、通常年間2回の運営委員会を開催し、館の運営等について審議をいただいております。その運営委員会においては、入館者増への取り組みとしまして、全国土佐和紙はがき絵展の創設やボランティア養成の必要性、また展示室の幅広い用途への利用促進の提言など、貴重なご意見をいただいています。
特にミュージカルでは,元宝塚トップスターの姿月あさとさんを龍馬に,おりょうには林真理子さん,勝海舟に茂木健一郎さん,そして語り部に川島なお美さんなどの豪華キャストに加え,総合プロデューサーと作詞は秋元康さん,脚本はヒットドラマを連発している中園ミホさん,作曲は三枝成彰さんや小六禮次郎さん,美術は日比野克彦さんなど,超一流のエンジン01メンバーが制作を担い,すばらしい感動的な舞台を,高知だけのために演
紫外線による影響で、第一に上げられるのが色あせ、変色で、特に色が重要な意味を持つ衣料品、美術品、また紫外線が品質低下の原因となる酒などは、照明ランプの選び方一つで品質が左右されます。また、もう一つ、照明ランプの発する紫外線が厄介なのは、その光に昆虫が集まってくることです。
各学校におきましては,音楽とか美術などの各教科はもちろん,学校行事あるいは総合的な学習の時間等に位置づけられておるのが実態でございます。 次に,開催状況ですが,その内容といたしましては,演劇でありますとか演奏,映画,歌,影絵などがございます。例えば,演劇と演奏の文化鑑賞教室を年間1回ずつ計2回開催していたり,毎年1回は演劇を全校児童で鑑賞している学校もございます。
日本国内の古文書、古美術の修復にも外国産は使えなくて、国産のコウゾ、ミツマタなどからできた和紙が使用されております。 しかし、近年のコウゾの生産、供給を見ますと、コウゾの使用状況は日本で生産、消費されているコウゾの70%以上は外国産コウゾです。国産のコウゾの40%から45%は高知土佐コウゾと言われるものが生産されております。これはまたほかの産地にも供給されております。
私どもが条例策定に向けて申し上げていることは,芸術文化という,ある意味ではそういった意味のカテゴリーでの活性化というのが大事ですよという立場でありまして,音楽,美術,演劇,舞踊,建築,映像,文学,また市長の手がけられている絵画もそうです。
また、個々への対応としまして、例えば障害を抱える子供達の学校として、例えば知的学級であれば個々の水準に合わせまして勉強内容を決めていくとか、あるいは情緒不安定な子供さんを対象とします情緒学級では、心の安定を目指しまして芸能、美術ですとか音楽ですとか、そういったものに重点を置くようなことをやっております。
引き続き各種学級・講座や美術展、文化祭の開催などに取り組むと共に、市民による各種サークル活動を支援するなど生涯学習の振興に努めます。 また、子供の健やかな成長には家庭や地域社会が協力し合うことが大切でございます。
次に、同じ61ページの9節教育費雑入で市民美術展、市美術展の整理費、入場料がここ3年間減り続けています。例えば、平成17年度には1,200人、18年度は1,100人、19年度は1,030人で減り続けている訳ですが、これは何らかの対策をとられたのに入場者が減っているのか、入場者が少なくなった原因を何と考えていられるのか答弁をお願いします。
また、ちぎり絵の材料として有名になった土佐典具貼紙、これもその技法を守り継いできた浜田幸雄さんが人間国宝として指定を受けられまして、いの町の手すき和紙が脚光を浴びましたけれども、これも県外から見出されたもので、まだいの町では脚光を浴びずにうずもれている特産物がありはしないかと思うものでございまして、最近大濱紙を開発されて、先日、紙の博物館でその大濱紙を使った美術展が開かれまして、内外から大変多くの人
「第7号議案」、一般会計予算、予算書の42ページ、教育費雑入の美術展整理費の関係でございます。美術展入場につきましては、高校生以下は無料、その他一般の方といいますか、は100円をちょうだいをしております。 当初予算にお願いしております12万5,000円の数値でございますけれども、平成15から19年度5カ年の整理費決算額の平均値で見込んで数値を置いておるものでございます。
有形文化財、これは、建造物や美術工芸品でございます。無形文化財、これは、演劇・音楽等でございます。民俗文化財、これは、信仰や年中行事等に関する民俗芸能や、民俗芸能に用いられる衣服等も含まれております。記念物といたしましては、遺跡や動植物がございます。 なお、重要な度合によりまして、県指定文化財・国指定重要文化財となります。
市民の多様な学習ニーズに応えるため、引き続き各種講座を始め文化祭、美術展、国際音楽祭などを実施するほか、市民による各種サークルの活動を支援します。 また、高齢者や障害がある方に少しでも利用しやすい施設となるよう、来年度は文化センターの外側階段に手摺を設置いたします。また、子供が健やかに成長するためには、家庭や地域社会が協力し合うことが大切でございます。
それから、情操とか、技術を養う、音楽、美術などの教科。そして、それ以外にも道徳や特別活動、総合的な学習を通しまして、人間性や社会性を養うような学習で、子供たちの全面発達を促すことを目的としています。
市が保有している絵画は何点あるかとのことでございますが、現在、四万十絵画展などで買いためました美術品などございますので、現在27点保有しておりまして、そのうち公民館に19点、文化センターに1点展示をしております。また、昨年サンリバー四万十より寄贈された7点は未展示となっております。
市民の多様な学習ニーズに応えるため、各種講座を始め文化祭、美術展、こども演劇祭などを実施していきます。中でも、今年度小・中学生を対象に実施してきました出前授業講座は、市の歴史や自然環境を学ぶことで感性と情緒を育み、郷土に対して誇りと愛着を持ってもらおうと企画したものでございます。来年度は、更に内容を充実していきます。
65ページの20款諸収入5項1目雑入9節の美術展整理費12万円についてお聞きしますが、これは一条さんのときに公民館で行っている市展の入館料1人100円で1,200人分と思いますが、この1,200人という入場者数についてどういう評価をされているのか。また、同じところの給食費157万9,599円の未済額ですが、この原因をお聞きします。 次に、歳出についての171ページです。
しかし,本年度につきましては,県民文化ホールの一時閉館に伴う増加もございますが,県展60回記念「無鑑査作家展」や日本現代工芸美術展高知巡回展を開催したこと等もございまして,ギャラリーにおいて大幅な入館者の増があり,この8月末の入館者は対前年同月比で13万人の増となっております。
公民館活動においては、引き続き各種学級・講座、サークル活動を始め文化祭、美術展などを開催し、市民の多彩な生涯学習活動を支援します。今年も、アサヒ・アート・フェスティバルの参加事業として開催する四万十川国際音楽祭は、7月にジャズセッション、8月に中村交響楽団の60周年記念演奏会、9月にクラッシックコンサートなどを予定しております。
特に,本年度,第57回となりました高知市文化祭には,舞台公演などに70団体の参加がありまして,そして美術展であります市展には570名,711点の出品があるなど,市民の文化活動支援に確かな実績を上げてきたのではないかと思います。